英キャサリン妃の花柄ワンピースがすてき ホスピス訪問でガーデニング
英王室のキャサリン妃が、公務で子ども向けのホスピスを訪問。施設や運営する団体のメンバーらと交流し、一緒にガーデニングを行った。
【写真】キャサリン妃、花柄ワンピースを着てホスピスを訪問
Us Weeklyによると、キャサリン妃はイースト・アングリア・チルドレンズ・ホスピス(EACH)が運営するヌークセンターを訪問。庭に苗を植える作業を行ったという。キャサリン妃は当日、これに先立ちガーデニングセンターで自ら選んだ苗を持参したそうだ。
公式インスタグラムに投稿された写真では、花柄のワンピースを着たキャサリン妃が、大きな鉢を持ちほほ笑む姿も。また、自ら鉢に植えこみを行う様子も公開されている。
このほか施設では、キャサリン妃とスタッフやEACHの家族らとの交流がもたれたが、新型コロナウイルスの感染を予防するため、ソーシャルディスタンスを取って、コミュニケーションが行われたようだ。
今回キャサリン妃が訪れた施設は、話すことが出来ず、他のコミュニケーション方法を持たない子どもたちのために、リラックスするツールを提供することを目的としているそう。キャサリン妃は2012年から、生命の危機に瀕した家族と子どもをサポートするこの団体を支援している。
引用:「Duke and Duchess of Cambridge」インスタグラム(@kensingtonroyal)
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