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矢田亜希子、“お兄ちゃん”豊川悦司と2ショット「めちゃ子ども扱いです!w」 16歳時の懐かし写真も公開

エンタメ

 女優の矢田亜希子が30日にオフィシャルブログを更新。1995年放送のドラマ『愛していると言ってくれ』(TBS系)で共演した俳優の豊川悦司と再会したことを報告し、16歳で初共演した際の2ショットも公開した。

【写真】16歳、高校生時の写真も 矢田亜希子、“お兄ちゃん”豊川悦司と2ショット

 スカウトをきっかけに芸能界入りした矢田は豊川と常盤貴子がダブル主演を務めたドラマ『愛していると言ってくれ』で女優デビュー。矢田は本作で、豊川ふんする聴覚を失った新進画家・榊晃次の妹・栞を演じていた。

 そんな矢田は「お兄ちゃん!!」という題名でブログを更新。「今年の最後に、お兄ちゃん(豊川悦司さん)に会えて嬉しすぎました‼︎」という書き出しで始まったブログには「16歳で、1人現場に放たれてw現場も演技も何知らなくて、本当に何もわからない私を1番近くで見守ってくれていたお兄ちゃん。素敵すぎる方です」と撮影当時の思い出をつづった。そして久しぶりの再会について「こんなに大人になった私ですがwやはり、当時と変わらずめちゃ子ども扱いです!w」とコメント。さらに「またいつかお兄ちゃんと共演できますように頑張ります!」と今後の意気込みも言葉にした。

 ブログとインスタグラムには再会時に撮影された写真も複数アップされている。矢田と豊川が海をバックににこやかな表情で並ぶ2ショットをはじめ、矢田が16歳の頃、ドラマで共演した際の2ショットも公開されている。

引用:「矢田亜希子」ブログ、インスタグラム(@akiko_yada)

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