シャロン・ストーン、若手時代のレオナルド・ディカプリオ起用のため自腹を切っていた
1995年に公開された西部劇映画『クイック&デッド』。本作に、当時まだ若手だったレオナルド・ディカプリオを出演させるために、主演でプロデューサーでもあったシャロン・ストーンが、自らギャラを支払っていた事が明らかになった。
(C)AFLO
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1995年に公開された西部劇映画『クイック&デッド』。本作に、当時まだ若手だったレオナルド・ディカプリオを出演させるために、主演でプロデューサーでもあったシャロン・ストーンが、自らギャラを支払っていた事が明らかになった。
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