今夜スタート『カラフラブル』吉川愛×板垣李光人、かわいすぎる新時代カップルに
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女優の吉川愛と俳優の板垣李光人がダブル主演するドラマ『カラフラブル～ジェンダーレス男子に愛されています。～』（読売テレビ・日本テレビ系／毎週木曜23時59分）が今夜スタート。共にドラマ初主演となる吉川愛と板垣李光人が、一緒に成長していく新時代ラブコメが始まる。
【写真】美しすぎる男“相馬周”板垣李光人の頭ナデナデ ドラマ『カラフラブル』第1話より
本作は、「FEEL YOUNG」（祥伝社）連載中の、ためこうによる漫画『ジェンダーレス男子に愛されています。』を原作としたテレビドラマ。仕事に夢中になるあまり自分自身には手を抜きがちな漫画誌編集者・町田和子と、メークやファッションを自由に楽しむ相馬周による、カラフルでキュートなラブストーリー。和子役の吉川と周役の板垣のほか、水野美紀、桐山漣、おいでやす小田、中川大輔、五島百花、遠藤健慎らが出演する。
漫画誌の編集者・和子は、美しいものが大好き。しかし、仕事や“推し”のことに全力で、自分自身のことは二の次になってしまいがち。憧れは、仕事ができて周囲への気遣いを忘れない編集長のあさひ（水野美紀）だ。
ある日、和子は同期のファッション誌編集者・玲（中川）から撮影を手伝ってほしいと頼まれる。撮影現場へ行った和子は、人気モデルのキラ（桐山）の美しさに見とれてしまう。その時、キラを追ってやってくる男性がいた。女性と見間違われるほど美しい彼は、和子の高校時代の後輩・周。周はキラのスタイリストをしていたのだ。
思いがけない再会に和子はビックリ。周は和子のことを「僕のずっと好きな人です」と宣言し、いきなり抱きしめる。「ええええ―!?」と、ますますビックリして動揺する和子…。
仕事を終えた和子が会社を出ると周が待っていて、2人はお茶をすることに。周は、上京してファッションショップで働きながらキラのスタイリングを担当しているという。そして、「頑張れたのは、和子ちゃんに会いたかったからだよ」と語る。周は和子を追いかけて東京に出てきていたのだった。
キラを起用した企画がしばらく続くことになり、和子は再び取材を手伝うことに。取材ではキラのわがままに振り回され、あせった玲がミスをしてしまう。機嫌を損ね「帰る」と言い出すキラに、和子がとった行動とは…。
プラチナイト モクドラF『カラフラブル～ジェンダーレス男子に愛されています。～』第1話は、読売テレビ・日本テレビ系にて4月1日23時59分放送。
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