『恋はDeepに』“海音”石原さとみ＆“倫太郎”綾野剛のキスに「美しすぎた」の声 海音の“人魚説”も浮上
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女優の石原さとみと俳優の綾野剛がダブル主演するドラマ『恋はDeepに』（日本テレビ系／毎週水曜22時）の第1話が14日に放送。2人のキスシーンに視聴者からは「美しすぎた」などの反響が寄せられたほか、石原演じる海音の“謎”に「人魚姫なの？」「謎が深まるばかり…」などの声が集まった。
【写真】“海音”石原さとみは人魚？ 夕飯はボウルいっぱいの海藻＆ウツボと会話
本作は、前代未聞の「ヒミツ」に満ちた運命の恋の行方を描くラブコメ。海を愛する魚オタクの海洋学者・渚海音を石原、ロンドン帰りのツンデレ御曹司・蓮田倫太郎を綾野がダブル主演で演じる。
海洋学者の渚海音は、星ヶ浜海岸に巨大マリンリゾートが建設されることを知り、魚たちの暮らしを守るため、止める手立てはないかと考える。一方、リゾート開発を進める蓮田トラストの御曹司・蓮田倫太郎は、父にロンドンから呼び戻され、星ヶ浜での開発の陣頭指揮を任される。
海音は、倫太郎と対立している兄・光太郎（大谷亮平）から海洋環境の観点でリゾート開発チームに参加してほしいと頼まれ、チームに加わることに。海音はリゾートの開発は中止すべきだと訴えるが、倫太郎は「ただ反対したいだけなら他でやってくれ」と突っぱねる。出会ったときに倫太郎が水槽の魚を優しく見つめていた姿を見ていた海音は「私、勝手にそういう人じゃないと思っていました。海が好きでもっと真剣に向き合ってくれる…」と肩を落とす。
翌日、海音は頭を冷やすために星ヶ浜海岸へ。倫太郎もまた星ヶ浜海岸に向かい、スキューバダイビングをしていたが、途中で岩に道具が引っかかり溺れてしまう。すると次の瞬間、強い力が倫太郎を引き上げ…。
意識を失い岩場に倒れている倫太郎。その姿を見つめていた海音が唇を重ねると、倫太郎は目を覚ますのだった。
2人の口づけに視聴者からは「目の保養」「美しすぎた」「顔面偏差値の相乗効果でひたすらに美しかった」「初回からキスシーン最高」などの反響が続出。また、海音のキスで倫太郎が目を覚ましたことや、その夜、海音がリビングで水槽のウツボと実際に会話する姿が映され、ウツボから「君がここにいられるのは、あと3ヵ月なんだろ？」と意味深な言葉をかけられていたことから、海音の「ヒミツ」について言及するコメントも殺到。「ひょっとして魚っていうか人魚なの？」「あまりにも石原さとみが人魚姫」「海音さん謎深まるばかり…」「石原さとみ絶対人魚姫設定」など、考察する声が数多く寄せられている。
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