『着飾る恋』川口春奈＆横浜流星のキスシーンに興奮の声「2話目でこれは優勝」
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女優の川口春奈が主演、俳優の横浜流星と共演するドラマ『着飾る恋には理由があって』（TBS系／毎週火曜22時）の第2話が27日に放送。川口演じる真柴と横浜ふんする駿の突然のキスシーンに視聴者からは興奮の声が集まった。
【写真】真柴（川口春奈）と駿（横浜流星）がキスをしたシーン
長い間思いを寄せていた葉山社長（向井理）が突然退任し、音信不通になってしまったことですっかり傷心の真柴（川口）。真柴を元気づけようとした陽人（丸山隆平）の誘いをきっかけに、シェアハウスのメンバーで花見に行くことになる。
いざ花見の日、トラブルが起こり、急きょ出社することになってしった真柴。夜になり、真柴はタクシーで向かうも花見には間に合わない。タクシーを降りると、その場には駿だけが待っており「遅いよ！ おかえり」と声をかける。結局本物の桜を見ることはかなわず、2人で一緒に家に帰ると、そこには駿のアイデアで羽瀬（中村アン）が花見で描いた桜の絵がライトアップして飾られてあった。2人は駿の料理と酒をつまみながら、2人だけで“花見”を始める。
真柴は現社長に個人のSNSをやめてもいいと言われてしまったこと、駿は自分の過去の話をお互いに打ち明ける。一通り話すと、真柴と駿は、ほかにもつまみはないのかと一緒に冷蔵庫を探る。だんだん距離が近づき、目が合うと、2人は引き寄せられるように唇を合わせる。自分たちの行動に驚いた2人は「あれ？」「し、した？」「流れというか気に飲まれたよね」「あと…お酒？」と戸惑いを見せた。
駿と真柴の突然のキスに視聴者からは「え？！！！！！！」「2話でキス！」「2話目でこれは優勝」「思わず前のめりになりましたよ！！w」「想像を超えるキュンだった」「キュンキュン止まらん」など驚きと興奮の声が続出。花見に間に合わなかった真柴を駿だけが待っているシーンにも「『遅いよー！』からの『おかえり』は反則」「鼻赤くしながら待ってる駿くん可愛すぎ」「待ってるのイケメンすぎるやろ…」などの反響が集まった。
放送終了後、番組公式インスタグラムはこの“冷蔵庫キス”シーンの写真をアップ。この投稿にも視聴者から感想の声が多数届いている。
引用：ドラマ『着飾る恋には理由があって』インスタグラム（＠kikazarukoi_tbs）
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