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『彼女はキレイだった』“宗介”中島健人が見せる“愛”小芝風花への優しさに「胸キュン」

ドラマ

ドラマ『彼女はキレイだった』第1話より
ドラマ『彼女はキレイだった』第1話より(C)カンテレ

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 Sexy Zone・中島健人と女優の小芝風花がダブル主演するドラマ『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)第1話が6日に放送。トラブルでエレベーターに閉じ込められ、怖がる愛(小芝)を宗介(中島)が優しく落ち着かせるシーンに「胸キュン」などの反響が集まった。

【写真】小芝風花演じる愛には「応援したくなるヒロイン」の声 『彼女はキレイだった』第1話を写真で振り返り!

 本作は、さえない太っちょ少年からイケメンの“最恐毒舌”エリートになった長谷部宗介と、優等生美少女から無職の残念女子になった佐藤愛という真逆の成長を遂げた2人の“すれ違う恋”の行方を描く胸キュンラブストーリー。

 子どもの頃、美少女で人気者だった愛は、ダサくなった容姿や、うまくいかない人生に落ち込んでいた。ある日、アメリカへ引っ越した初恋の相手・宗介から、「帰国するので会いたい」とメールが届く。

 待ち合わせ場所にいた宗介は、太っていていじめられっ子だった面影は消え、洗練されたクールな男性に成長していた。幻滅されることを恐れた愛は、会わないことを決め、代役として親友の梨沙(佐久間由衣)を宗介の元へ向かわせ、イギリスに留学すると嘘をつかせる。梨沙のことを愛だと信じ込んだ宗介は、別れ際に梨沙を抱き締め、プレゼントを贈る。

 文講出版の総務部に採用された愛は、ひょんなことからファッション誌「ザ・モスト」編集部で働くことに。一方、宗介もクリエイティブディレクター兼副編集長として同じ編集部にやってくる。対面を避けていた愛だったが、エレベーター内で2人きりになった挙げ句、そのエレベーターが止まってしまう。電気まで消え、怖がる愛に宗介は「落ち着いて」「もしかして閉所恐怖症?」と話し掛け、自分のイヤホンを愛に渡し音楽を再生。それは子どもの頃に、愛が宗介の気持ちを落ち着かせるためにした行動だった。  

 そんな優しい一面を見せる宗介だったが、愛の仕事ぶりを見ると「プロ意識のない人間は必要ない」「(佐藤愛という)この名前が気に入らない」などと言い放つ。愛は「私が好きだった宗介はもういない」と落ち込むのだった。

 エレベーターで宗介が愛を落ち着かせるシーンに視聴者からは「最高に紳士」「胸がズッキュン」「初回から胸キュンシーン」「キュンキュン止まらない」などの反響が寄せられた。また、愛にきつく当たり、厳しくする一方で、優しい一面もある宗介には「仕事中とオフのギャップがいい」「嫌いになれない」「引き込まれました」などの声が上がり、不器用ながらも一生懸命な愛には「応援したくなるヒロイン」「すごく魅了された」「表情がくるくる変わるのがキュート」などの声が集まった。

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