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『真犯人フラグ』“凌介”西島秀俊の遺影&戒名に恐怖の声「ゾクッとした」

ドラマ

ドラマ『真犯人フラグ』第3話より
ドラマ『真犯人フラグ』第3話より(C)日本テレビ

 俳優の西島秀俊が主演するドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)第3話が24日に放送。ラストシーンの凌介(西島)の遺影や位牌に書かれた戒名に「こわ…」「ゾクッとした」などの声が相次ぎ、反響を集めている。

【写真】恐怖! 凌介(西島秀俊)のこめかみに拳銃がピタリ

 本作は秋元康が企画・原案を務め、『あなたの番です』(同系)スタッフが“一億総推理作家時代”に贈る、2クール連続放送のノンストップ考察ミステリー。ごく普通の真面目なサラリーマンだが、家族が失踪したことで日本中の注目を浴びる“疑惑の男”になってしまう主人公・相良凌介を西島が演じる。

 凌介は喫茶店で見知らぬ男から「事件についてお話したいことがあります」というメモを受け取る。コンタクトを取り、男と待ち合わせをすると、現れたのは娘の光莉(原菜乃華)と交際しているというベンチャー企業の社長・一星(佐野勇斗)だった。一星は光莉とのピュアな馴れ初めを話しつつ、光莉から「たすけて」というメッセージが届いていたことを告白。光莉たちは誘拐されたのではないかと推測する。

 そんな中、警察からは新居の基礎コンクリートに埋まっていたローファーが光莉のものだったという連絡があった。凌介は再び一星、瑞穂(芳根京子)と集合。すると、一星の光莉とのカップル専用アプリで光莉の携帯電話の電源が入ったことがわかる。

 GPSによって光莉の携帯は群馬県にあることが発覚。凌介は一星たちとすぐにその場所に向かい、携帯を見つけるが、肝心の光莉は見つからない。さらに、その付近には妻・真帆(宮沢りえ)の指輪が落ちていたのだった。

 今回は一星が光莉と付き合っていたことが発覚したが、一星から明かされたピュアな馴れ初めに視聴者からは「突然のラブコメ回」「キュンキュン」などの声が寄せられる一方「作り話くさくて怪しい」「作り話な気がしてきた」など疑いの声も。

 また、ラストには何者かが凌介の遺影の前でお経を流しながらりんを鳴らす姿があり、位牌には「簒奪院盗幸不和離苦信士」という不吉な戒名が書いてあった。この展開には「お葬式されとる…こわ…」「ゾクっとした」など恐怖を感じている声や「戒名が気になる」「凌介への恨みってのは確定なのかな?」「葬儀屋で働く本木?」などの意見が寄せられていた。

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