神奈川・横浜赤レンガで「台湾祭」開催へ! “涼しさ”を感じる冷たい台湾料理を用意
台湾各地の本格的な“夜市グルメ”が楽しめるイベント「台湾祭 in 横浜赤レンガ 2022」が、7月30日(土)から、神奈川・横浜にある横浜赤レンガで開催される。
【写真】暑い日にぴったり! 「夏の台湾」メニュー
■“涼しさ”を感じるメニューを用意
「台湾祭 in 横浜赤レンガ 2022」は、カラフルなランタンで装飾された会場で、台湾の美食グルメを味わえるイベント。臺南名物サバヒーの頭をイメージして作られたキャラクター“魚頭君”も登場し会場を盛り上げる。
今回のイベントでは、「夏の台湾」を味わえるよう“涼しさ”を感じることができる料理を用意。マンゴーやパイナップル、緑豆、タピオカなど好みのトッピングができる「かき氷」をはじめ、のどごし最高の冷たい「台湾涼麺(タイワンリャンミェン)」といった夏にぴったりのメニューが並ぶ。
また会場には、台湾各地を代表する夜市屋台の大人気グルメやディープな台湾料理のほか、台湾お菓子、飲料、調味料、雑貨を販売する物販ブース、台湾夜市名物「釣蝦(エビ釣り)」が体験できるゲームコーナーも展開。台湾に訪れたことのない人も、行ったことのある人も楽しめるイベントとなっている。
入場料は、大人800円(税込)、小中学生500円(税込)で、パイナップルケーキ、台湾烏龍茶、オリジナルトートバッグの特典付きだ。
【「台湾祭 in 横浜赤レンガ 2022」概要】
日程:7月30日(土)~8月14日(日)
場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場