たくさんの靴の中から“自分のもの”を見つける方法 警視庁のアイデアが「賢い!」「参考になる」と話題
警視庁警備部災害対策課が、3月18日(月)に、公式Xアカウントを更新。たくさんの靴の中から自分の靴を見つけやすくするアイデアをシェアしました。
【写真】確かに見つけやすい! 警視庁が紹介した“自分の靴”を見つけやすくする方法
■持ち歩きも簡単で便利
人がたくさん集まる場所で靴を脱いで用を済ませる時、自分の靴が見つからず「どこに置いたっけ?」と悩んだ経験はありませんか? 特に黒や白の靴、革靴などは似たようなデザインも多く見つけるまでに時間がかかってしまうことも珍しくありません。
そんな時に役立つアイデアとして今回紹介されたのは、自分の靴にカラビナや洗濯ばさみを付ける方法。中の人は「私は、自分の靴がすぐわかるよう、カラビナや洗濯ばさみ等で目立つように左右の靴をつなげて置いています」と、靴紐にカラビナを通した写真をシェアしました。
この目からウロコな方法にSNSでは、「これいいアイデア」「おーーこれは良い」「これめっちゃ賢い!」「お葬式のときに困ったことあったから今度はやってみようかな」などと反響が寄せられました。
引用:「警視庁警備部災害対策課」X(@MPD_bousai)
人がたくさん集まる場所で、靴を脱いで用を済ませて帰るとき、自分の靴がなかなか見つからないという経験はありませんか。私は、自分の靴がすぐわかるよう、カラビナや洗濯ばさみ等で目立つように左右の靴をつなげて置いています。普段の生活で役立つと思いますので参考にしてください。 pic.twitter.com/vj0JlnDkWd
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) March 17, 2024