大阪・梅田に「ブルーボトルコーヒー」オープン! 世界初の”体験型ラウンジを併設
コーヒーショップ「ブルーボトルコーヒー」は、7月24日(土)から、関西6号店目となる「ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ」を、大阪・梅田茶屋町にオープンする。
【写真】世界初!体験型ラウンジで自分をリセット
■コーヒー色のシャンデリアがすてき!
今回オープンする「ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ」は、商業施設アーバンテラス茶屋町A棟内に地上2階建て、全49席でオープン。2階へと続く階段を上ると、大阪のガラス工房「fresco(フレスコ)」が製作したコーヒー色の球体ガラスを使用したシャンデリアが、吹き抜け全体に広がり、これから楽しむコーヒーへの気分を一層盛り上げる。
「Sense Lounge」イメージ
2階のフロアの中央には、同ブランドが世界で初めて設置する体験型ラウンジスペース「Sense Lounge」を併設。パノラマティクスとコラボしたラウンジで、天井に設置されたスクリーンから降り注ぐ映像と音、それと連携する席の心地よい振動により“1日の流れの中で一歩立ち止まり、自分自身をリセットするような感覚”を体験できる。
梅田茶屋町カフェ メニュー
また、梅田茶屋町カフェ限定メニューも登場。コーヒーを染み込ませた口溶けの良い「ティラミス」や、フルーツが楽しめる「ワッフルプレート パイナップル&パッションクリーム」など、華やかなメニューが並ぶ。
梅田茶屋町カフェ限定アイテムも登場!
そのほか、店内シャンデリアを製造する「fresco」のオリジナルグラスとピッチャー、梅田茶屋町カフェ限定のエコバッグなどオリジナルグッズも用意。ここでしか味わえない体験、味、アイテムが豊富にラインナップされた。
【「ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ」概要】
オープン日:7月24日(土)