東京駅内に“純日本ホテルスパ”オープン! サウナ、人工温泉、炭酸泉も用意
日本のおもてなしをコンセプトにしたジャパニーズスパ“庵SPA(アンスパ)東京ステーションホテル”が、12月1日(木)から、東京駅丸の内駅舎の中に位置する東京ステーションホテル内にオープンした。
【写真】すごすぎる~! スパ利用者は無料で使えるサウナ&人口温泉
■ラグジュアリーな空間で至福の時間を
“庵SPA”は、日本のおもてなしをテーマに、国内外で11店舗展開している高級ホテルスパ。今回、初のフラッグシップとして、東京駅で100年以上の歴史を誇る唯一無二の名門ホテル”東京ステーションホテル”内に誕生した。
店内のスパでは、日本特有の厳選素材を生かしたオリジナルコスメ「禅(ZEN)」をはじめ、日本ならではの高品質なプロダクトを使用し、熟練のセラピストがトリートメントを提供。ラグジュアリーな空間で、至福のひとときを過ごすことができる。
また、スパ利用者は、同フロアに併設の、バス&リラクシングエリア、ロッカーエリア、リラクゼーションルームを無料で利用可能。バスエリアには、美肌の湯といわれる人工炭酸泉や、水溶性炭酸カルシウム成分が魅力の人工温泉、人気のドライサウナ、スチームサウナ、そしてサウナには欠かせない冷浴槽を完備している。
トリートメントの前後に、静寂に包まれたバス&サウナタイムで、心身をより深くいやすひとときを楽しめるそうだ。
【「庵SPA 東京ステーションホテル」概要】
オープン日:12月1日(木)
場所:東京ステーションホテル B1F