ひらかたパーク、園内の桜300本が見ごろに! アトラクションから“お花見”が可能
ひらかたパークは、3月下旬から4月上旬に、園内の桜が見ごろを迎えることを予想。期間中、ソメイヨシノを中心に、八重桜など約300本が咲き誇る中、アトラクションを楽しむことができる。
【写真】桜並木になっている観覧車への道
■遊園地ならではのお花見
観覧車「スカイウォーカー」と桜 ※画像は過去の様子
毎年、同時期には来園者の目を楽しませるお花見スポットになる、ひらかたパーク。中でも、観覧車「スカイウォーカー」へ続く坂道は桜並木になっており、満開の時期には頭上に広がる優しい春色を、散り際には道に敷き詰められた桜の絨毯を楽しむことができる。
また、アトラクションに乗りながら眺める桜は、遊園地ならではの楽しみ方。ローラーコースターの「レッドファルコン」や「木製コースター エルフ」は桜の間近を通り抜けるため、高速で桜を楽しめる。観覧車「スカイウォーカー」から、園内の桜を一望するのもオススメ。一周約10分のお花見タイムを味わえる。