湘南ものがたり
葉山陽一郎監督が“故郷・湘南“を描く2作品
【解説/みどころ】
湘南を舞台に映画を撮り続けてきた葉山陽一郎監督が故郷・湘南の光と闇を描く2作品。短編の名手でもある山川方夫の小説を映画化し、恋人たちの微妙な距離感を描く30分の短編作品『展望台のある島』と、古都・鎌倉を舞台に、まったく“夢“を見なくなってしまった青年の姿を通して、現代人の心の病を映し出す『鎌倉物語・黒い桜』を上映する。
【ストーリー】
東京の大学に通う普通の大学生・光弘は、最近夢をまったく見ないことでナーバスになっていた。そんな時、恋人の沙耶が光弘の夢を見たと言う。彼女の夢には、行ったことがないはずの鎌倉のある場所が出てきたことから彼は興味を抱き……(『鎌倉物語・黒い桜』)
「湘南ものがたり」に関するFAQ
Q.湘南ものがたりの公開日は?
A.2013年3月23日(土)公開
Q.湘南ものがたりの見どころは?
A.湘南を舞台に映画を撮り続けてきた葉山陽一郎監督が故郷・湘南の光と闇を描く2作品。短編の名手でもある山川方夫の小説を映画化し、恋人たちの微妙な距離感を描く30分の短編作品『展望台のある島』と、古都・鎌倉を舞台に、まったく“夢“を見なくなってしまった青年の姿を通して、現代人の心の病を映し出す『鎌倉物語・黒い桜』を上映する。
Q.湘南ものがたりのストーリーは?
A.東京の大学に通う普通の大学生・光弘は、最近夢をまったく見ないことでナーバスになっていた。そんな時、恋人の沙耶が光弘の夢を見たと言う。彼女の夢には、行ったことがないはずの鎌倉のある場所が出てきたことから彼は興味を抱き……(『鎌倉物語・黒い桜』)
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