Snow Man向井康二、“バンジー対決”で打倒・菊池風磨を目指す!? 『ドッキリGP』4時間SP
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『芸能人が本気で考えた！ドッキリGP ドッキリも地球を救う 4時間テレビ』（フジテレビ系）が8月26日に放送。向井康二（Snow Man）が、これまでバンジー対決で惨敗してきた菊池風磨（Sexy Zone）を打倒すべく奮闘する。
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『芸能人が本気で考えた！ドッキリGP』は、東野幸治と小池栄子がMCを務め、ドッキリクリエイターの恵俊彰、菊池風磨、向井康二をはじめとする芸能人が考案したドッキリを、数々の芸能人や市井の人々に次々と仕掛けていく爆笑バラエティー番組。
今回の4時間SPでは、向井が“負けたら即逆バンジー”のドッキリゲーム「記憶忍者隊 マッサマン」で、小学生、スペシャルゲストとの三つどもえ戦を繰り広げるほか、芸人が考えたスピーチで全校生徒を笑顔にするため奮闘する「全校集会スピーチサプライズ」など、大好評企画の新作ドッキリが続々とお目見え。最初から最後まで抱腹絶倒の4時間を届ける。
■マッサマンvs小学生vsSPゲストの三つどもえ戦！“打倒・風磨”に向け一歩前進なるか！？
昨年夏の4時間SPにて3ヵ国同時中継で開催した「バンジー・ロワイアル世界大会」、そして今年4月に実施した“王者・菊池風磨vs挑戦者・向井康二”の1対1の「バンジー・ロワイアル リベンジマッチ」と、これまで2回バンジー対決に挑むも菊池に惨敗してきた向井。
そんな向井が、“マッサマンカレー”を覚えられなかったことを菊池がいじったことがきっかけで生まれた企画が「記憶忍者隊 マッサマン」。向井ふんするニューヒーロー・マッサマンが、自らの絶望的な記憶力の向上を図るべく、さまざまな相手と記憶力ゲームで対決するチャレンジ企画だ。“打倒・風磨”に向けて動き出した向井だったが、小学生相手に4戦4敗という成績に。今のままでは王者・菊池との再戦は夢のまた夢。そこで、今回の4時間SPでは、向井のさらなる記憶力アップを目指し、「見とってくれ風磨…俺はいつかオマエの高みに行くねんSP」と題して「マッサマン」の緊急特別版を開催する。
「記憶忍者隊 マッサマン」の“負けたら即逆バンジー”は、逆バンジージャンプ台に立ち、あるお題に沿った答えを1人ずつ順番に回答。その際、対戦相手が言った答えも全て暗記して言わなければならず、答えられなかった者は、強制的に逆バンジー台から飛ばされる羽目に…という、精神力と記憶力が問われる恐怖のドッキリゲームだ。今回は、スペシャルゲストが緊急エントリーし、総制作費600万円のクレーン4台を使っての三つどもえ戦を展開。4時間SPだからこそ実現した、豪華な対決が繰り広げられる。
当日の試合会場には、プレーヤー3人が集結。今度こそ負けられない向井が戦いに燃える中、ゲームマスターからお題「ほ乳類の名前」が告げられると、衝撃の事実が判明。果たして、1ターン目から絶体絶命の大ピンチに追い込まれた向井の運命、そして“負けたら即逆バンジー”の三つどもえバトルの行方は…。
今回の「記憶忍者隊 マッサマン」特別版について、向井は「風磨の一言から始まったマッサマンの企画ですけど、ゲストが対戦相手として来てくれる特別版は、ゲストの皆さんの新しい表情を見せていけたらいいなって思いますね。僕もどんどん記憶力を向上させて、敵をどんどん強くしていきながら企画を続けたいですよね」と語っている。
■1年ぶりに開幕！芸人が考えたスピーチで新人教師と男子生徒が全校集会を笑いの渦に！
昨年夏の4時間SPで、普段は目立たないという男子生徒と教師歴わずか4ヵ月の新人先生が、芸人考案のスピーチで全校集会を笑いの渦に巻き込む姿が好評を博した「全校集会スピーチサプライズ」が今年も開幕。今回は、創立120年を超える伝統校・山梨県立日川高等学校を舞台に、元砲丸投げ選手の経歴をもつ新人教師をハナコが、自分の殻を破りたいという男子生徒をFUJIWARAがプロデュース。それぞれの芸人が考えたスピーチを、先生と生徒が全校集会でサプライズ披露する。2人が何も知らない高校生たちを笑顔にできるのか、そしてどちらがよりウケるのか要チェックだ。
『芸能人が本気で考えた！ドッキリGP ドッキリも地球を救う 4時間テレビ』は、フジテレビ系にて8月26日19時放送。
ドッキリクリエイター・向井康二（Snow Man）のコメント全文は以下の通り。
◆向井康二（Snow Man）コメント全文
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