クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

『真田丸』今度は謎解きに奔走する信繁!秀吉と茶々を揶揄する犯人は…

エンタメ

『真田丸』第20話「前兆」場面写真
『真田丸』第20話「前兆」場面写真(C)NHK

 現在放送中のNHK大河ドラマ『真田丸』。前回放送の第19話では秀吉(小日向文世)のお気に入りである茶々(竹内結子)が、身内を殿下に殺された過去を信繁(堺雅人)に打ち明ける。そんな茶々に心惹かれる信繁。しかし哀れな茶々を「幸せにしたい」と切実に訴える秀吉に応え、茶々は側室になることを決断する。一方、信幸は徳川家重臣・本多忠勝の娘・稲(吉田羊)との政略結婚を家康に言い渡されるのだった。

【関連】『真田丸』第20話「前兆」<フォトギャラリー>

 第20話では、秀吉の側室となった茶々が子を身ごもる。秀吉は有頂天になるが、城下ではそれを揶揄する落書きが発見される。信繁は石田三成(山本耕史)や大谷吉継(片岡愛之助)と犯人探しに乗り出すが、捜査は難航。

 怒りがおさまらない秀吉は、犯人が見つからなければ門番や町人たちまでをも処刑すると言い出す。知恵を絞る信繁。豊臣政権への信頼を揺るがしかねない事態に寧(鈴木京香)は…。

 NHK大河ドラマ『真田丸』第20話はNHK BSプレミアムにて5月22日(日)18時、総合テレビにて20時放送。

この記事の写真を見る

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る