ウェンディ・クルーソンの映画出演一覧

ウェンディ・クルーソン

ウェンディ・クルーソン出演映画作品

アンチヴァイラル

制作年：2013年5月25日（土）公開

デイヴィッド・クローネンバーグの長男ブランドンが初監督を務めた近未来SFミステリー。セレブリティから譲りうけた“ウィルス”を熱狂的なファンに販売するビジネスが横行している近未来を舞台に、巨大な陰謀に巻き込まれた若き注射技師の姿を描く。主演は『X-MEN：ファースト・ジェネレーション』のケイレブ・ランドリー・ジョーンズ。
シックス・デイ

制作年：2000年12月16日（土）公開

ご存じ、アーノルド・シュワルツェネッガーが危機に追い込まれた男に扮したSF活劇。豪快な見せ場はもちろん、主人公とそのクローンのふた役を演じわけた彼の妙演も見もの。
エアフォース・ワン

制作年：

【大統領VSテロリスト空の密室で展開するアクション】実在の大統領専用機を舞台に繰り広げるパニック・アクション。「デビル」のハリソン・フォードが今度は大統領に扮して、ハイジャックしたテロリスト相手に、単身立ち向かう。
ギャングシティ

制作年：

【裏切るか、裏切られるか？街に巣食う悪党たちの物語】「ラッシュアワー」の脚本を手がけたジム・コーフの演出によるクライム・サスペンス。不正や裏切り、複雑に絡み合った人間関係を写し出すスリリングなドラマに目は釘づけ！
サンタクローズ

制作年：

ディズニー映画が手掛けた、サンタクロースになる契約をした男の悲喜劇を描くハートフル・コメディ。おもちゃ会社に勤めるエリート・サラリーマンのスコットは、バツイチで一人暮らし。離れて暮らす息子のチャーリーにも疎まれ、親子関係は今一つ。そんなクリスマス・イヴの夜スコットは、屋根から落ちてきたサンタクロースと次のサンタを引き受ける契約を交わすはめになり、それ以来身も心もサンタと化していく。優しくなった父親に喜ぶチャリーだが、スコットは周りからは変人扱いされ、あげくのはてには誘拐犯にされてしまい……。タイトル
アンドリューNDR114

制作年：

【鋼鉄のボディに柔らかな心愛を知ったロボットの物語】ハートを持ったロボットがたどる、200年の数奇な生涯をファンタスティックに描写。16キロの金属スーツを着てロボットになりきった、ロビン・ウィリアムズの妙演も見どころだ。
ホワット・ライズ・ビニース

制作年：

【次々と起こる心霊現象その裏に潜む事件とは？】ハリソン・フォード、ミシェル・ファイファーの2大スター共演で贈る、サスペンス。ある女性を突如襲った心霊現象を軸に、その現象に隠された恐るべき真実が解き明かされていく。
危険な遊び

制作年：

「ホーム・アローン」で世界中の人気者になったＭ・カルキンが、悪役に挑戦したサスペンス・スリラー。母を失った少年マークは叔父夫婦のもとに預けられる。仲良くなったいとこのヘンリーはいたずら好きだったが、やがて度を越した危険な遊びになっていく。マークはヘンリーが殺人を計画していると信じるようになり……。
サンタクロース・リターンズ！／クリスマス危機一髪

制作年：

【サンタが永久追放される!?ディズニーのクリスマス映画】 1994年のヒット作『サンタクローズ』の続編が登場。クリスマス直前に思わぬ大ピンチに陥った“史上最高のサンタ“が、笑いと涙の大奮闘を繰り広げるハートウォーミングな物語だ。
微笑みに出逢う街角

制作年：

【豪華俳優の競演で贈る群像劇】イタリアを代表する大女優ソフィア・ローレンの通算100本目となる出演作。誰にも言えない悲しみを背負う、世代の違う女性3人の心の移ろいが切々と綴られる。ローレンのほかにもジェラール・ドパルデューやマルコム・マクダウェルら大物俳優が出演。名優たちの円熟した演技も味わい深い。
アウェイ・フロム・ハー君を想う

制作年：

【世界の映画祭で絶賛を浴びた、離れゆく夫婦の物語】女優としても活躍するサラ・ポーリー監督が現代のカナダ文学界を代表する作家のひとり、アリス・マンローの短編を映画化。認知症によって少しずつ夫のことを忘れていく妻と彼女を献身的に支える夫の物語が丁寧な描写の積み重ねによって綴られていく。2008年のゴールデン・グローブ主演女優賞をはじめ、世界各地の映画祭で高い評価を受けた力作。
コリーナ,コリーナ

制作年：

本作が監督デビューとなった、舞台女優Ｊ・ネルソン自身の少女時代をベースにした半自伝的ストーリー。CM音楽家のマニーは、母親が死んだショックで口をきかなくなってしまった７歳の娘モリーの面倒をみてもらうために、家政婦のコリーナを雇うことにする。コリーナは、洗練された物腰と教養あふれる話術を持った魅力的な女性で、モリーも、“ママは天国からモリーを見守っていてくれる“という彼女の言葉に、笑顔と言葉を取り戻す。一方、マニーは作曲の仕事に行き詰まっていたが、音楽評論家志望のコリーナが適格な助言を示し、マニーは信
oh！大迷惑!?

制作年：

Ｔ・セレックがベテラン俳優のＤ・アメチーと親子を演じる、災難巻き込まれ型コメディ。老人性痴呆症で次々とトラブルを起こす父親を、Ｄ・アメチーが好演。シカゴ商品取引所で働くジョンは豪華アパートに住み、愛する家族に囲まれ幸せな毎日を送っていた。ところが、８年も会わずにいた両親を訪ねたところ、父親はボケ始め自分の家を焼いてしまっていた。おまけに仕事でも、あらぬ疑いをかけられ失業、FBIにまで追われるハメになる。
再会のクリスマス

制作年：

アメリカ版「父帰る」ともいえる心温まるファミリー・ドラマ。妻を亡くした警察官チャーリーは子供二人を連れて新しい土地での生活を始め、恋人もでき幸せを取り戻しつつあった。が、そこへ25年前に母と彼を捨てた父親が、落ちぶれた姿になって訪ねてきた。初めは父を許せないチャーリーであったが、やがて来るクリスマスを父と過ごそうと少しずつ心を開いていく。