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キアラ・マストロヤンニ

キアラ・マストロヤンニ 出演映画作品

  • ブレスレット 鏡の中の私

    ブレスレット 鏡の中の私

    制作年:2020年7月31日(金)公開

    ヨーロピアン・フィルム・マーケットやロカルノ映画祭で話題となった人間ドラマ。親友を殺した罪に問われながらも無罪を主張する16歳の少女とその周辺の人物の姿や事件の意外な真実を映し出す。多感な時期の少女をメリッサ・ゲールが見事に演じ、『あるいは裏切りという名の犬』のロシュディ・ゼム、アナイス・ドゥムースティエらが共演する。

  • 今宵、212号室で

    制作年:2020年6月19日(金)公開

    カンヌ映画祭ある視点部門で、ヒロインのキアラ・マストロヤンニに最優秀演技賞の栄冠をもたらしたフランス製の恋愛劇。結婚20年目にして夫婦の危機を迎えた人妻の、一夜の不可思議な体験を描く。監督を務めるのは『愛のあしあと』のクリストフ・オノレで、シャンソンの名曲に乗せた小粋なタッチや、スタイリッシュな映像も魅力を放っている。

  • アンティークの祝祭

    アンティークの祝祭

    制作年:2020年6月5日(金)公開

    是枝裕和監督作『真実』にも出演したフランスの大女優カトリーヌ・ドヌーヴが、実娘キアラ・マストロヤンニと親娘役で共演したヒューマンドラマ。ある朝、自分の最期の日だと確信した70代の主人公が、長年かけて収集したアンティークを売りに出す姿を通し、彼女の人生を映し出す。監督は『やさしい嘘』などの名手ジュリー・ベルトゥチェリ。

  • チャップリンからの贈りもの

    制作年:2015年7月18日(土)公開

    衝撃作『神々と男たち』で注目を集めたグザヴィエ・ボーヴォワ監督が実話を基に描くクライム・エンターテインメント。刑務所から出所した男と、入院中の妻と娘をもつ男が金を工面するため、チャールズ・チャップリンの“遺体“を盗んで身代金を得ようとするも、想像もしなかった事態に巻き込まれていく様を描く。音楽は巨匠ミシェル・ルグラン。

  • 皇帝と公爵

    皇帝と公爵

    制作年:2013年12月28日(土)公開

    2011年に他界した名匠ラウル・ルイスの最後の企画を、同監督のパートナーであるバレリア・サルミエントがメガホンを執って映画化。ポルトガル征服をもくろむナポレオン軍と、それを迎え撃つウェリントン将軍率いるイギリス軍との知られざる攻防を描く。ウェリントン役のジョン・マルコヴィッチに加え、仏映画界の名優が大挙出演した大作だ。

  • 愛のあしあと

    愛のあしあと

    制作年:2013年6月29日(土)公開

    カトリーヌ・ドヌーヴ、娘のキアラ・マストロヤンニ、そしてリュデヴィーヌ・サニエらフランス映画界を代表する女優たちが顔を揃えた人間ドラマ。恋と愛に生き、翻弄され、波乱の人生をおくる母と娘の物語を美しい映像と華麗なミュージカル・シーンを交えて綴っていく。2011年のカンヌ映画祭のクロージングに選ばれ、高評価を集めた作品だ。

  • チキンとプラム~あるバイオリン弾き、最後の夢~

    チキンとプラム~あるバイオリン弾き、最後の夢~

    制作年:2012年11月10日(土)公開

    2007年のカンヌ映画祭で話題を呼んだ『ペルセポリス』のマルジャン・サトラピ監督の最新作。大切なバイオリンを失い、死を決意した男の人生と、彼の胸に残る叶わなかった恋の顛末を、独特の色彩表現と繊細な映像美で描き出す。名優マチュー・アマルリック、『ブルーベルベット』のイザベラ・ロッセリーニら欧州を代表する俳優が顔を揃える。

  • クリスマス・ストーリー

    クリスマス・ストーリー

    制作年:2010年11月20日(土)公開

    ジャン・ヴィゴ賞受賞の『二十歳の死』以来、1作ごとに高い評価を集めるアルノー・デプレシャン監督が“家族”を真正面から描いて大きな話題を呼んだ美しき傑作。マチュー・アマルリック、エマニュエル・ドゥヴォスらデプレシャン組の常連に加え、名女優カトリーヌ・ドヌーヴが出演。一家の母親ジュノンを演じ、'08年にはカンヌ映画祭特別賞を受賞。

  • 見出された時・『失われた時を求めて』より

    制作年:2001年3月3日(土)公開

    20世紀を代表する文学、マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』の最終章を映画化。カトリーヌ・ドヌーヴ、キアラ・マストロヤンニの母娘共演など、豪華布陣で贈る。

  • 私の好きな季節

    制作年:

    キャリアウーマンのエミリーは、温厚な夫と二人の子供とともに暮らしている。優秀な職務能力と美貌を持ち、一見幸福そうに見える彼女だったが、心の奥底にある空虚さを感じずにはいられなかった。一方、独身の弟アントワーヌはエミリーに対し姉弟の関係を越えた愛情を抱いていたが、愛するがゆえ反発してしまい、二人の交友は長い間途絶えたままになっていた。そんな折、母親のベルトが脳卒中で倒れてしまい、姉弟は再会することに……。現代人が失いつつある家族の絆や愛を見つめ直した感動作。C・ドヌーヴの自然な演技が光る。マルチェロ・マストロヤンニとC・ドヌーヴを両親に持つK・マストロヤンニが母親と共演していることにも注目。ビデオタイトルは「背徳のささやき」。

  • ノーウェア

    制作年:

    【ロスの若者たちの虚無的日常その先に待つものとは……】 「リビング・エンド」など現代の若者たちの閉鎖的な青春を描き続ける監督グレック・アラキの最新作。映画学科の大学生を襲う“不安“と“恐怖“を独自の作風で見守っている。

  • プレタポルテ

    制作年:

    1994年3月のパリ・コレクションを舞台に32人の豪華キャストが繰り広げる集団劇。現場の熱気を伝えるテレビ・レポーター、有能なカメラマンの争奪戦を演じるファッション誌の編集者、偶然同じ部屋に泊まることになった男女の記者、ファッション界の大物である夫を亡くした妻とその愛人、その大物と愛人関係にあったデザイナーとその息子などが、パリ・コレを舞台に交錯する。ラストの強烈なメッセージは皮肉屋アルトマンの面目躍如。

  • ペルセポリス

    制作年:

    【戦争、そして革命……少女マルジが見たイラン社会】 イランで生まれ育ち、現在はフランスに在住する作家マルジャン・サトラピが自らの幼少期を描いたグラフィックノベルをアニメーション映画化。イスラム革命、イラン戦争……激動の時代の中で、パンクとブルース・リーを愛するひとりの少女が成長していく過程がユーモラスに綴られる。少女の目から見たイラン社会の描写が独自の魅力を生んでいる。

  • マルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶

    制作年:

    【稀代の名優の素顔と魅力の秘密を解き明かす】 160本余りの出演作を遺したイタリアの名優マルチェロ・マストロヤンニの没後10周年を記念して昨年製作され、カンヌ国際映画祭で大喝采を浴びたドキュメンタリー。ヴィスコンティやフェリーニ、テオ・アンゲロプロスら世界の巨匠と仕事をし、ソフィア・ローレン、カトリーヌ・ドヌーブらの女優たちと愛を交わした彼の素顔と魅力の秘密が浮き彫りになる。

  • メトロで恋して

    制作年:

    【パリを背景に描く切ない恋愛劇 】 フランスから届いた本作は、俳優としてのキャリアも豊富なアルノー・ヴィアールの監督デビュー作。パリを舞台に、どこか愛を信じられない30代独身男性の恋愛観が、リアルに描かれる。難病に侵されたヒロインに扮するフランスの実力派女優、ジュリー・ガイエの好演が印象深い。

  • めざめ

    制作年:

    【解体された闘牛が結びつける秘密を抱えた人々の物語】 短編で注目を集めた仏の女流監督D・グレーズの長編第1作。別々の場所で生きる関係のない4つの家族、14人の人々を見つめた群像ドラマ。闘牛士に重傷を負わせたため解体された雄牛の各パーツを手にしたことで、彼らの秘密が露になり、運命が大きく変わっていく。孤独と苦悩に満ちたそれぞれのエピソードが徐々に繋がっていくドラマ構成が秀逸。

  • HOTEL

    制作年:

    【実験精神溢れる映像で綴る豪華キャストの群像劇】 『リービング・ラスベガス』のマイク・フィッギス監督が放つ“セックスと映画と殺人“を題材にした一風変わった群像劇。ベニスのホテルで繰り広げられる人間ドラマが、実験精神溢れる映像で映像で映し出される。サルマ・ハエックやルーシー・リューら12人のキャストが衣装もメイクも自前、台詞もアドリブで見せるパワフルな演技も見どころ。

  • デブラ・ウィンガーを探して

    制作年:

    【女優が女優に直撃取材! 仰天発言も飛び出す必見作】 40代に突入し、仕事と家族を持つ女性としての悩みを抱えたハリウッド女優のロザンナ・アークエットは、人気絶頂期に映画界を引退した女優デブラ・ウィンガーの話を聞くためにビデオを回し始め、同じような境遇の女優たちの本音も撮り貯めた。メグ・ライアンやホリー・ハンターなどの有名女優たちが、今まで垣間見せなかった胸の内を吐露した興味深い一作。

  • シックス・パック

    制作年:

    【シリアルキラーの本場(?)米国から快楽殺人鬼が渡仏!】 猟奇的ながらフランス製らしいスタイリッシュな映像も魅力のサイコスリラー。「TAXi」のドジな刑事役でおなじみのフレデリック・ディーファンタルが、今回は精悍な若手刑事を好演する。

  • クレーヴの奥方

    制作年:

    【17世紀の名作文学を現代に翻案した息づまる恋愛劇】 ラファイエット夫人の有名な恋愛小説を、ポルトガルの巨匠マノエル・ド・オリヴェイラが冷徹なタッチで映画化。夫への貞節と愛の激情の狭間で心乱れるヒロインの姿をリアルに映し出す。

  • ゼロ時間の謎

    制作年:

    【ミステリーの女王が十指に選んだ傑作小説の映画化】 アガサ・クリスティーが自作のベスト10に選んだ傑作小説『ゼロ時間へ』が、『アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵』を手がけたフランス人監督、パスカル・トマの手で映画化。海辺の避暑地に立つ別荘で起こった殺人事件。殺人を遂行する時間=ゼロ時間に向けて仕掛けられた周到な計画とは?最後まで緊張感が切れない見事なミステリー劇だ。

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