クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索
no image

白井晃

白井晃 出演映画作品

  • 謝罪の王様

    謝罪の王様

    制作年:2013年9月28日(土)公開

    『舞妓 Haaaan!!!』『なくもんか』の水田伸生監督、脚本の宮藤官九郎、主演の阿部サダヲが三度顔を合わせた痛快ブラック・コメディ。阿部演じる“謝罪師“なる架空の職業を生業にする主人公が、日本を救うまでが描かれる。風刺のきいた荒唐無稽なストーリーと、井上真央、岡田将生、尾野真千子、竹野内豊ら個性豊かなキャストの競演にも注目。

  • 天地明察

    天地明察

    制作年:2012年9月15日(土)公開

    2009年度のアカデミー賞外国語映画賞を受賞した『おくりびと』の滝田洋二郎監督が、第31回吉川英治文学新人賞、2010年本屋大賞に輝く冲方丁の時代小説『天地明察』を実写化。江戸時代に20数年を費やして日本独自の暦“大和暦”を作り上げた渋川春海の物語を、滝田監督の視点で再構成していく。出版社に直接連絡して映画化にこぎ着けた監督渾身の1作。

  • ゴジラ×メカゴジラ

    制作年:2002年12月14日(土)公開

    シリーズ26作目となる今回は過去3度登場しているメカゴジラがデザイン一新で登場。空前のハイパー・バトルが繰り広げられる。『修羅雪姫』に続き女戦士を演じる釈由美子の熱演も必見。

  • [Focus]

    制作年:1996年10月12日(土)公開

    1994年の“さっぽろ映像セミナー“に入選した新和男の脚本『起承転々』を映画化。岩井ディレクターを中心とするニュース番組のクルーは、ある企画で盗聴マニアのフリーター・金村を取材することになった。実際の盗聴現場に立ち会い取材を続けるTVクルーたち。やがて彼らは、一つの事件に巻き込まれていく……。この作品が劇映画監督デビューとなる井坂聡が、テレビカメラの目を通して現代の病巣を描いたリアル・カルト・サスペンス。第47回ベルリン映画祭NETPAC賞(ベスト・アジア映画)を受賞した。

  • 催眠

    制作年:

    【催眠暗示が自殺を誘発!?心底コワいサイコホラー】 何かと話題の催眠療法を題材にした、戦慄のサイコホラー。人間の精神構造を破壊しかねない心理術の悪用を、「パラサイト・イヴ」の落合正幸が底知れぬ恐怖を込めて描く。

  • GTO

    制作年:

    【グレート鬼塚、劇場に進出北海道出張の成果はいかに?】 反町隆史主演による超人気TVシリーズが銀幕に登場。型破りな教師、鬼塚が北海道の高校へ赴任。理事長の娘と彼女に思いを寄せる少年の間を取り持つべく、独自の奮闘を続ける。

  • 破線のマリス

    制作年:

    【TVを盲信するべからず!映像の罠を描くサスペンス】 江戸川乱歩賞に輝くミステリー小説を原作者、野沢尚の脚色により映像化。TV報道にたずさわる女性編集者が陥った罠を描きながら、映像を盲信する風潮を批判的にとらえる。

  • 川の流れのように

    制作年:

    【時にきつく時にゆるやかに人生模様を前向きに描く】 故美空ひばりの最後のヒット曲に発想を得て、人生の機微を温かく描いたヒューマン・ドラマ。森光子を始めとするベテラン俳優陣にまじり、滝沢秀明がさわやかな好演を見せる。

  • みんなのいえ

    制作年:

    【ユーモラスな三谷節がサエるマイホーム建設の珍騒動劇】 人気演出家、三谷幸喜が「ラヂオの時間」以来、久々に手がけた劇映画。自らの体験をベースにしてマイホーム建築にまつわる騒動を軽妙に描く。笑いのツボを押さえた演出は、まさに絶品!

  • 伝説のワニ・ジェイク

    制作年:

    【あの生物を見たか!?TV発のファンタジー】 TVで放映された人気シリーズの映画版。ドラマの核となるのは、世界中に出没する正体不明のワニ、ジェイク。心に穴が開いたような状態の人にのみ見える、この伝説の生き物を追う、ひとりの女性の旅が描かれる。『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督が、ハートフルな物語を演出。ジェイクを目撃した人々に扮する、キャストの豪華な顔ぶれにも注目!

  • チェリーパイ

    制作年:

    【音楽と映画のコラボ企画、第1弾!】 人気アーティストと連動してショートムービーを製作する「cinemusica(シネムジカ)」第1弾は、いきものがかりの「二輪花」を主題歌に3人の女の子の揺れる恋心を描いた青春映画。注目の才能、井上春生監督の繊細な描写にも注目。

  • 象の背中

    制作年:

    【役所広司、今井美樹の共演も話題の感動作】 秋元康が初めて書き下ろした同名小説を、『g@me』の井坂聡監督が映画化。仕事も家庭も順調、充実した日々を過ごしていた40代のサラリーマンが、ある日突然余命半年という宣告を受けたら……。残された日々を“生きる“ことを選んだ夫と、そんな夫の選択を受け止める妻の姿を通し、生きること、そして愛することの尊さを静かにうたいあげる。

  • すべては海になる

    制作年:

    【本が繋ぐ男女の美しい絆を描く感動ストーリー】 荒廃した家庭で読書を支えに暮らす高校生と、心に傷を抱え、本に救われた過去を持つ女性書店員が出会い、交流を深めていく過程を描く人間ドラマ。本作で監督デビューを飾った山田あかねが原作と脚本も手がけ、本が繋ぐ男女の美しい絆を優しい眼差しで映し出す。主人公の男女を演じる柳楽優弥、佐藤江梨子が織り成すピュアな関係が印象深い感動作だ。

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る