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坂東三津五郎

坂東三津五郎 出演映画作品

  • 聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-

    聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-

    制作年:2011年12月23日(金)公開

    『油断大敵』の成島出と役所広司の監督・主演コンビが7年ぶりに復活。聯合艦隊を率いたことで知られる軍人、山本五十六の知られざる半生を描く。太平洋戦争に対して、勝つためではなく、終わらせるために臨み、志半ばで散っていったその気高き精神を、役所が重厚な演技で体現する。史実では語られていない山本の真実の姿を映し出す力作だ。

  • 《シネマ歌舞伎》大江戸りびんぐでっど

    制作年:2010年10月16日(土)公開

    昨年12月に歌舞伎座のさよなら公演で上演され、チケットが即完売した同作がシネマ歌舞伎で登場。作・演出を宮藤官九郎が手掛け、江戸時代に現れた“ぞんび”が人間の代わりに派遣会社で働くという奇抜な物語が繰り広げられる。歌舞伎界のスター達がヒップホップにゾンビテイストを加えたダンスを披露するなど歌舞伎初心者も楽しめる1作だ。

  • 《シネマ歌舞伎》蜘蛛の拍子舞

    制作年:2010年5月1日(土)公開

    建て替えによる一時閉館に伴って開催された“歌舞伎座さよなら公演“の中から、坂東玉三郎主演の舞踏劇をシネマ歌舞伎で上映。源頼光と家臣の渡辺綱、坂田金時ら四天王による土蜘蛛退治の物語で、玉三郎の美しく妖気漂う女郎蜘蛛の精への変化や、尾上松緑、尾上菊之助らの美しい舞、坂東三津五郎の豪快な押戻しなどが、スクリーンで堪能できる。

  • 《シネマ歌舞伎》身替座禅

    制作年:2010年5月1日(土)公開

    中村勘三郎が主演した“歌舞伎座さよなら公演“の舞踏劇がシネマ歌舞伎に。勘三郎扮する大名・山蔭右京が、奥方玉の井に隠れて恋人に会いに行くが、玉の井にバレてしまったことに気づかず千鳥足で戻り……。ユーモア溢れる狂言歌舞伎で、奥方を坂東三津五郎が、夫婦に振り回される太郎冠者を市川染五郎が妙演する。『蜘蛛の拍子舞』と2本立てで上映。

  • 《シネマ歌舞伎》怪談 牡丹燈籠

    制作年:2009年7月11日(土)公開

    新たな映画コンテンツとして回を追うごとに好評を博しているシネマ歌舞伎シリーズの第12弾。今回は07年10月に歌舞伎座で行われた『怪談 牡丹燈籠』の公演をハイクオリティーの映像と音響で上映する。原作は言わずと知れた日本三大怪談話に数えられる三遊亭円朝の名作落語。片岡仁左衛門、坂東玉三郎、坂東三津五郎ら大物役者の競演も見ものだ。

  • 《シネマ歌舞伎》ふるあめりかに袖はぬらさじ

    制作年:2008年5月31日(土)公開

    人気の歌舞伎公演を最新のデジタル設備で収録し、劇場公開する“シネマ歌舞伎”シリーズの最新作が登場。幕末の遊郭を舞台に、図らずも“攘夷女郎”の伝説に加担してしまった芸者の可笑しくも哀しい物語を、坂東玉三郎が妖艶にして華麗な演技で表現する。中村勘三郎、坂東三津五郎、市川海老蔵ら豪華俳優陣が織り成す歌舞伎の世界に魅了される。

  • 母〈かあ〉べえ

    制作年:2008年1月26日(土)公開

    日本映画界を代表する名匠、山田洋次監督が激動の時代を生きる家族の絆と、家族を支えるため奔走する母の強さを描く。主演は34年振りの山田作品出演となる吉永小百合。これまで繰り返し“家族“をモチーフに作品を発表し続けたきた山田監督が現代の観客にどのような家族像を見せるのか期待が高まる。共演に浅野忠信、檀れい、坂東三津五郎ら。

  • 《シネマ歌舞伎》野田版 研辰の討たれ

    制作年:2008年1月12日(土)公開

    十八代目中村勘三郎襲名披露狂言として上演された舞台が、大スクリーンで楽しめる「シネマ歌舞伎」になって登場。日本の演劇界を代表する演出家、野田秀樹の脚本と演出によって、歌舞伎の奥深さはそのままに、多くの観客を魅了する間口の広さを獲得している。勘三郎はもちろん、中村扇雀、坂東三津五郎、市川染五郎ら演者の顔ぶれも豪華だ。

  • 武士の一分〈いちぶん〉

    制作年:2006年12月1日(金)公開

    『たそがれ清兵衛』『隠し剣 鬼の爪』に続く、山田洋次監督による藤沢周平原作の時代劇三部作の最終編。木村拓哉が、盲目の剣士・三村新之丞に扮し、“視覚”に頼らない凄まじい殺陣を繰り広げているのがスゴい。妻・加世を元宝塚歌劇団のトップスター・檀れい、新之丞が復讐を誓う宿敵・島田藤弥を歌舞伎役者の坂東三津五郎が演じているのも話題だ。

  • 阿修羅のごとく

    阿修羅のごとく

    制作年:2003年11月8日(土)公開

    向田邦子原作の名作ドラマを森田芳光監督がリメイク。父親の愛人&隠し子発覚に端を発して露わになっていく四姉妹の秘めた胸の内。女であるがゆえの苛立ちや葛藤を浮き彫りにしながらも、懸命に生きる彼女たちの姿をほのぼのと活写する。飛行塔を見上げる冒頭から食事シーン、見事な緩急のラストまで、森田監督ならではの名演出が冴え渡る一本。

  • 雷桜

    制作年:

    【女性層に人気の恋愛時代小説を映画化】 宇江佐真理による同名小説を『ヴァイブレータ』『余命一ヶ月の花嫁』の廣木隆一監督が映画化。将軍家の血を引く名家であるがゆえに心の病を抱える侍と、人里離れた山奥で育った野性的な娘が身分違いの恋に落ちる。主演は、ともに時代劇初挑戦となる岡田将生と蒼井優。フレッシュな顔ぶれで時代劇というジャンルに新風を吹き込むラブ・ストーリーだ。

  • 武士の一分

    制作年:

    「たそがれ清兵衛」の山田洋次監督が、木村拓哉を主演に迎えて撮り上げた時代活劇。盲目となった武士と、その妻の深い愛情が丁寧に描かれる。藤沢周平の原作ならではの、名もなき武士に焦点を当てた物語が心に沁みる。下級武士の新之丞は毒見役を務め、失明してしまう。夫を案じた妻の加世は番頭の島田に藩に残れるよう口ぞえを依頼、代わりに島田に体を奪われる。この事実を知った新之丞は復讐を誓うが……。盲目の武士に扮し、これまでになかった表情と佇まい、見事な殺陣を見せる木村拓哉の熱演は必見だ。

  • シネマ歌舞伎/野田版・鼠小僧

    制作年:

    2003年に東京・歌舞伎座で上演された大ヒット人情喜劇『野田版・鼠小僧』。その舞台を高性能カメラで撮影し、スクリーンで上映した新たなる試みの第一弾。立体的なデジタル映像と、臨場感溢れるサウンドは本物の舞台を観るのと遜色なし。演劇界の鬼才、野田秀樹による作・演出とあって現代的で非常に親しみやすい内容になっており、歌舞伎を観たことのない人でも十分楽しめるはずだ。江戸の正月は鼠小僧の芝居が大人気。一方、ずる賢い棺桶屋の三太は金儲けに励む中、実の兄が死んでしまう。ところが三太は悲しむどころか、仕事にもなるし、遺産もあると聞いて喜ぶのだが……。

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