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アルバ・ロルヴァケル

アルバ・ロルヴァケル 出演映画作品

  • 墓泥棒と失われた女神

    墓泥棒と失われた女神

    制作年:2024年7月19日(金)公開

    第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されたファンタジックなドラマ。1980年代のイタリア・トスカーナを舞台に、恋人の影を追う考古学愛好家が、ある女神像の発見をきっかけに、アートの闇市場で騒動を巻き起こす。監督はアリーチェ・ロルヴァケル。出演はジョシュ・オコナー、イザベラ・ロッセリーニ、アルバ・ロルヴァケル。

  • 3つの鍵

    3つの鍵

    制作年:2022年9月16日(金)公開

    第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で上映された、エシュコル・ネヴォの小説が基の人間ドラマ。 交通事故をきっかけに、高級マンションに住む3つの家族の知られざる素顔が明らかになっていく様を描く。ナンニ・モレッティ監督が、原作のある作品を手がけるのは今回が初めて。出演はマルゲリータ・ブイ、リッカルド・スカマルチョら。

  • 靴ひものロンド

    靴ひものロンド

    制作年:2022年9月9日(金)公開

    第77回ヴェネチア国際映画祭のオープニングを飾った、ドメニコ・スタルノーネの小説『靴ひも』を基にした人間ドラマ。1980年代のナポリを舞台に、1度壊れた家族が年月を経て再び絆を繋ごうとする様を描く。監督はダニエーレ・ルケッティ。出演はアルバ・ロルヴァケル、ルイジ・ロ・カーショ、ラウラ・モランテ、シルヴィオ・オルランドら。

  • 幸福なラザロ

    幸福なラザロ

    制作年:2019年4月19日(金)公開

    アリーチェ・ロルヴァケル監督が、イタリアで実際にあった詐欺事件を基に構想した現代の聖人物語。何も持たず、何も望まず、目立つこともないが、無垢な魂を持った青年ラザロがシンプルに生きる姿を描きだしていく。ラザロを演じるのは演技未経験のアドリアーノ・タルディオーロ。アルバ・ロルヴァケル、ニコレッタ・ブラスキらが脇を固める。

  • ザ・プレイス 運命の交差点

    ザ・プレイス 運命の交差点

    制作年:2019年4月5日(金)公開

    『おとなの事情』のパオロ・ジェノヴェーゼ監督が、TVドラマ『THE BOOTH~欲望を喰う男』の舞台をイタリアに置き換えリメイクした人間ドラマ。“ザ・プレイス“というカフェに居座る謎の男と彼のもとを訪れる相談者たちの行く末を描く。主演のヴァレリオ・マスタンドレアほか、マルコ・ジャッリーニらイタリアの実力派俳優が出演。

  • おとなの事情

    おとなの事情

    制作年:2017年3月18日(土)公開

    スマートフォンをめぐる人間模様を見つめたユーモラスな人間ドラマ。送受信されるメールから浮き彫りになる大人たちの“秘密”を描き出す。1台のスマホから明らかにされる人生の悲喜こもごもは、おかしくも共感を覚える。リアルなドラマが賞賛され、イタリアのアカデミー賞ことダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞では作品&脚本賞をダブル受賞。

  • 夏をゆく人々

    夏をゆく人々

    制作年:2015年8月22日(土)公開

    家族それぞれの感情の移ろいを細やかに映し出し、第67回カンヌ映画祭でグラプリを受賞した人間ドラマ。監督は本作が長編第2作目となるイタリアの女性監督アリーチェ・ロルヴァケル。昔ながらの方法で養蜂を営みながら穏やかに暮らしていた一家の日常が、ひとりの少年を預かったことで静かに変化していく様を、長女の視点で丁寧に綴っていく。

  • ミラノ、愛に生きる

    ミラノ、愛に生きる

    制作年:2011年12月23日(金)公開

    一族のために生涯を捧げてきた女性が、心を通わす相手と出会い、許されない恋に踏み出すと共に、我が子の成長を確かめ、抑圧されてきた心を解き放つ姿を描いたヒューマン・ドラマ。『ナルニア国物語』の白い魔女役で知られるティルダ・スウィントンが主演と製作を兼ね、上流階級に嫁いだ移民女性の半生を体現。アカデミー賞候補の衣裳や映像美も楽しめる。

  • やがて来たる者へ

    制作年:2011年10月22日(土)公開

    第2次大戦末期、ナチス・ドイツが罪もないイタリアの村人を大量虐殺したマルザボットの虐殺をモチーフに、寡作の名匠ジョルジョ・ディリッティ監督が描く、ひとりの少女とその家族を巡る命のドラマ。弟の死に直面して誰とも口をきかなくなった少女が、襲い来る戦争の魔手から新しい命を守ろうと懸命に闘う姿を、リアルな筆致で映し出す感動作だ。

  • ボローニャの夕暮れ

    制作年:2010年6月26日(土)公開

    イタリアの名匠プーピ・アヴァーティが監督、脚本、原案を手掛けた感動の家族ドラマ。同級生を殺害してしまった娘と、彼女を支え続けた父親の親密な関係を繊細に描きイタリア本国でヒットを記録。また、'08年のヴェネチア国際映画祭コンペティション部門に正式出品され、父親役の名優シルヴィオ・オルランドは同映画祭で主演男優賞に輝いた。

  • 日々と雲行き

    制作年:

    『ベニスで恋して』のシルビオ・ソルディーニ監督が、子育てを終えた仲むつまじい中年夫婦が夫の失業によって危機に陥る人間ドラマを描く。妻エルサを『はじまりは5つ星ホテルから』のマルゲリータ・ブイ、夫ミケーレを『ローマでアモーレ』のアントニオ・アルバネーゼ、娘のアリスを『ハングリー・ハーツ』のアルバ・ロルバケルがそれぞれ好演。

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