森川葵
愛知県
1995年6月17日

森川葵出演TVドラマ作品

大奥

放送日： 2024年01月18日スタート木曜日 22時00分

時は江戸中期、景気は悪化の一途をたどり、日本国民は質素、倹約、勤労の日々を強いられていた。格差は広がるばかりで、人々はこの景気を改善し、国と国民を豊かにしてくれる将軍の登場を待ちわびていた。そんな中、倫子は第10代将軍・徳川家治との政略結婚を強いられ、京から江戸城本丸の裏にある大奥へ渡ると、そこには1000人近くにもおよぶ将軍に仕える女性たちがいた。たった1人の天下人の寵愛を受けるべく、今、女たちの熾烈な戦いの火蓋が切られる。一方その頃、大奥を、江戸幕府を、混乱の渦に陥れようと、ある人物が陰謀を企てていて――。
褒めるひと褒められるひと

放送日： 2023年06月12日スタート月～木曜日 22時45分
サイン－法医学者柚木貴志の事件－

放送日： 2019年07月11日スタート木曜日 21時00分

国民的人気歌手の北見永士（横山涼）の遺体がライブ会場の控え室から発見された。現場からは指紋も取れず、証拠は遺体のみ。そこで、警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖（松雪泰子）は死因究明に特化した国家機関「日本法医学研究院」に搬送する。「日本法医学研究院」の院長・兵藤邦昭（西田敏行）は北見の解剖を、信頼する解剖医・柚木貴志（大森南朋）に一任する。ところが、解剖直前になり、警視庁の依頼を受けたという国立大学の法医学教授・伊達明義（仲村トオル）が突然現れ、北見を解剖することになったと告げたのだ。納得のいかない柚木は、北見の遺体を保管庫から盗み出すという暴挙に出て…。
賭ケグルイ season2

放送日： 2019年04月02日スタート火曜日 25時28分

会長・桃喰綺羅莉（池田エライザ）を頂点とし、絶対的権力を持つ私立百花王学園の生徒会は、転入生・蛇喰夢子（浜辺美波）の存在に揺れていた。夢子は、転入早々、ギャンブルで生徒会役員を次々と撃破し、学園内の勢力図を塗り替え用としていたのだ。危機を感じた生徒会は夢子を排除する策を講じることに…。会計・豆生田楓（中川大志）は、夢見弖ユメミ（松村沙友理）を刺客に指名する。彼女は生徒会広報にしてアイドルとして活動する学園の人気者だ。そして、ユメミは、自身の特別ライブに夢子を呼び込み…。
このマンガがすごい！

放送日： 2018年10月05日スタート金曜日 24時52分

番組ナビゲーターの蒼井優が、ゲスト俳優たちの好きなマンガへの愛情やキャラクターを演じるための役作りへのアプローチを引き出す。マンガ実写化で求められる演技とは何か？　俳優同士の演技への追求と、役作りのアプローチを経て、マンガのコマの中に入るという特殊なマンガ実写化までの過程をドキュメンタリータッチに映し出す。
バカボンのパパよりバカなパパ

放送日： 2018年06月30日スタート土曜日 20時15分

天才ギャグ漫画家の赤塚不二夫（玉山鉄二）は、アシスタントや編集者と遊ぶようにして漫画絵を描き、少年のような心を持つ人物。女癖の悪さから、妻である登茂子（長谷川京子）、娘・りえ子（住田萌乃）と別れ、夜は飲み屋でバカ騒ぎするという破天荒な日々を送っていた。時は流れ、成長したりえ子（森川葵）は、不二夫と再会するも、変わらない生活と人柄に嫌悪感が募る。しかし、一方で大きな愛情で不二夫を包む眞知子（比嘉愛美）には、好感を持ち、登茂子とともに仲を深めていく。そして、二人は、眞知子と不二夫を結婚させようと作戦を立てるが…。
明日の君がもっと好き

放送日： 2018年01月20日スタート土曜日 23時05分

恋に冷めている植物系男子の造園デザイナー・松尾亮(市原隼人)、ダメ男とばかり関係を持ち、恋をあきらめかけている30代秘書・里川茜(伊藤歩)、人懐っこいキャラとは正反対のウラの顔を持つ新社会人の男・城崎遥飛(白洲迅)、自身の性的アイデンティティーに悩む丹野香(森川葵)という4人の男女に、茜の妹・黒田梓(志田未来)が加わって、“想定外”の恋の物語を紡ぎだしていく…。
賭ケグルイ

放送日： 2018年01月16日スタート火曜日 25時28分

創立122年を迎える、名門校・私立百花王学園は、生徒の階級を“ギャンブルの強さ”で決める学校だ。勝者には地位と名誉が与えられ、一方で敗者は財産も尊厳も奪われる。そんな学園に、一人の少女が転校してくる。彼女の名は、蛇喰夢子（浜辺美波）。一見おしとやかに見えるが、彼女はどんなリスクもいとわないギャンブル狂だった。学園を支配している生徒会は、夢子を危険な存在だと判断し、刺客を送り込む。こうして、己を賭けた究極の心理バトルが始まった…。
先に生まれただけの僕

放送日：未定土曜日 22時00分

総合商社・樫松物産が経営する私立高校・京明館高校は定員割れぎりぎりで「不採算部門」と呼ばれていた。その学校の経営を立て直すために、エリート商社マンである鳴海涼介（櫻井翔）が校長として出向することになる。ビジネスの世界で生きてきた鳴海にとって、学校という教育現場での仕事は戸惑いばかり。一方の教員たちも彼に対して困惑を隠せなかった。そんな中、黒字化するためにコスト削減などをビジネスライクに進めていく鳴海に対して、京明館高校の教員たちは反発。鳴海は、学校教育を尊重しながら経営を安定させていくために奮闘するが…。