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トム・ウェイツ
出身地:アメリカ/カリフォルニア州
生年月日:1949/12/7

トム・ウェイツ 出演映画作品

  • デッド・ドント・ダイ

    デッド・ドント・ダイ

    制作年:2020年6月5日(金)公開

    『ストレンジャー・ザン・パラダイス』などで知られる鬼才ジム・ジャームッシュ監督によるゾンビコメディ。アメリカの片田舎を舞台に、警官コンビが突然のゾンビ襲撃に対処しようと奮闘する様を描き出す。アダム・ドライバーやビル・マーレイをはじめ、イギー・ポップにティルダ・スウィントンなど豪華すぎるキャストの意外な姿が楽しめる1作。

  • さらば愛しきアウトロー

    さらば愛しきアウトロー

    制作年:2019年7月12日(金)公開

    名優ロバート・レッドフォードの俳優引退作で、実在した伝説の強盗犯を題材とするクライムドラマ。1980年代初頭に、アメリカ各地で頻繁に起こった銀行強盗事件の犯人フォレスト・タッカーの謎に満ちた人生をドラマチックに描き出す。タッカーをレッドフォードが、タッカーを追う若き刑事ジョン・ハントをケイシー・アフレックが好演した。

  • セブン・サイコパス

    セブン・サイコパス

    制作年:2013年11月2日(土)公開

    新作映画の脚本をなかなか完成させられないでいる脚本家と素性のわからない謎のサイコパス(イカれた奴)たちが大騒動を巻き起こすクライム・サスペンス。主演のコリン・ファレルをはじめ、サム・ロックウェルやウディ・ハレルソン、クリストファー・ウォーケン、オルガ・キュリレンコら豪華キャストが笑いと暴力に満ちたドラマを彩っている。

  • Virginia/ヴァージニア

    Virginia/ヴァージニア

    制作年:2012年8月11日(土)公開

    巨匠フランシス・フォード・コッポラ監督がエドガー・アラン・ポーの小説をモチーフに描くゴシック・ミステリー。ある街にやってきた小説家が、夢に出てきた謎の少女に導かれ、街で起きた現在と過去ふたつの事件を紐解いていく様を描く。夢と現実の狭間を彷徨う小説家をヴァル・キルマーが、妖しき美貌の少女をエル・ファニングが演じている。

  • Dr.パルナサスの鏡

    制作年:2010年1月23日(土)公開

    オスカーにも輝いた『ダークナイト』のヒース・レジャーが急死し、製作が危ぶまれていたテリー・ギリアム監督の最新作が、代役になんとジョニー・デップ、ジュード・ロウらを立てて、見事完成。博士と悪魔。魔法合戦を繰り広げるふたりの対決が、ある若者が娘を誘惑する物語になだれ込んでいく。ギリアムならではのマジカルな映像世界に酔える!

  • ブコウスキー:オールドパンク

    制作年:2005年10月8日(土)公開

    アメリカ文学界の異端児であり、社会の規範に罵声を浴びせた詩人・作家のチャールズ・ブコウスキー。生前のインタビュー映像や、ショーン・ペン、トム・ウェイツ、U2のボノなど彼と親交のあった人々がその素顔を語ったドキュメンタリー。破天荒なイメージの彼の誠実な姿が垣間見られる。

  • コーヒー&シガレッツ

    制作年:2005年4月2日(土)公開

    『ゴースト・ドッグ』の鬼才ジム・ジャームッシュが手掛けたショート・フィルム集。カフェでの11組の人々の会話を通して、コミュニケーションのすれ違いをユーモラスに捉える。噛み合わない会話のおかしさはもちろん、フォトジェニックなモノクロの映像美にもジャームッシュの才気が光る。

  • ムーンリットナイト

    制作年:

    自分をエイズ・キャリアだと偽ってヨーロッパ各地での“差別意識“について取材するため、次々と人に接するジャーナリストのジョン。だがある日、彼が一度だけ関係を持った女性がエイズで死亡、そして自分もエイズに冒されていることを知って……。「流されて…」など、ギャップのある愛を描き続けてきた女流監督ウェルトミューラーが、困難なテーマに意欲的に取り組んだ渾身の力作。

  • ダウン・バイ・ロー

    制作年:

    J・ジャームッシュ監督の長編第3作。刑務所で知り合った3人が脱走し、放浪して、再びそれぞれの道を歩み出すまでを、ロング・ショットとモノクロームで構成された独自の映像表現によって描き出す。キャストにルーリーのほか、監督自身が“歌の詩人”として敬愛するウェイツ、イタリアのコメディアン、ベニーニを迎え、前2作とは一味違った素朴な人間関係を、ユーモアを交えながらシニカルに映し出す。空虚な日々のなか、それぞれの夢を追い求める男たちが行き着いたのは、二又の別れ道……。印象的なラストだ。

  • 子供たちをよろしく

    制作年:

    家出や逃亡のはてに、シアトルにある小さな広場に住みついたティーンエイジャー・グループの生態を、インタビューによる彼らの生の声を交じえながらレポートするドキュメンタリー。17歳のラットは、年長者のジャックとともにぼろホテルを棲み家にし、空軍入隊を夢見ている。14歳のやせた売春婦タイニーの夢はヨットを持つ大金持ちになること。16歳の細身の少年ドゥエインは服役中の父親の期待に応えたいと思っている。盗みや麻薬や売春の誘惑にさらされながら、否応なく大人びていく彼らの街頭暮らしの苦楽に、カメラは愛情を込めて肉迫。撮影中にドゥエインが自殺するというハプニングが深い悲しみを誘う。

  • ワン・フロム・ザ・ハート

    制作年:

    「地獄の黙示録」に次ぐコッポラ作品で軽いタッチのハートフルなミュージカル。ストーリーはボーイ・ミーツ・ガール、撮影はすべてセットとハリウッド回帰を思わせる一方、ビデオをフィルムのサブとして使うなど実験的な面も。ディーン・タブラリスによるラスベガスのセットが美しい。

  • キャンディ・マウンテン

    制作年:

    世界的な写真家R・フランクが監督した、ロード・ムービー形式で綴る若者の成長物語。ミュージシャンを夢みるジュリアスは、ある日突然N.Y.から姿を消した伝説のギター職人エルモアのことを耳にする。ジュリアスはエルモアを捜す旅に出るが……。ジョー・ストラマー、トム・ウェイツほかのミュージシャンが大挙出演しているのも見逃せない。

  • パラダイス・アレイ

    制作年:

    S・スタローンが自らの体験をもとに脚本を書き、初めてメガホンを執った作品。1940年代のニューヨークのスラム街を舞台に、そこからはい上がるために、イタリア移民の3兄弟が協力し合い、プロレスの世界へ入っていくという人情味あふれるドラマ。

  • FISHING WITH JOHN

    制作年:

    【NYの才人ルーリーが描くユーモラスな“釣り“交遊録】 来日公演間近のラウンジ・リザーズを率いる才人ジョン・ルーリーが監督、主演をこなした6話のオムニバス。彼と友人たちの“釣り“にまつわる旅のエピソードを軽快に写し出す。

  • コットンクラブ

    制作年:

    「アウトサイダー」「ランブルフィッシュ」と、青春映画を続けて手掛けていたF・F・コッポラ監督が作り上げた、見ごたえのある人間ドラマ。舞台は、禁酒法下の1920年代後半~1930年代にかけての、ハーレムにある豪華なナイトスポット。コルネット奏者からギャング映画スターになっていく若者を中心に、芸に、野望に、そして愛に命を懸ける人間の生きざまを、セピア色を基調とした味わい深い映像の中に、あざやかに浮かび上がらせている。

  • シェイクダウン

    制作年:

    J・グリッケンハウスが、P・ウェラーと組んで、警察内部の麻薬汚職を描くポリス・アクション。主人公は、おとり警察官殺害容疑で捕まった麻薬売人を担当する弁護士ローランドと、ニューヨーク市警のはみ出し刑事リッキー。売人の証言から、事件の背後には麻薬密売組織と癒着する“ブルージーン・コップ“なる刑事たちの存在があることを知った二人は、不正を暴くために協力して巨悪に立ち向かっていく。監督によれば「フレンチ・コネクション」の1980年代版を作りたかったとか。

  • ウルフェン

    制作年:

    謎の大富豪惨殺事件を捜査するN.Y.市警刑事と女性心理学者は、唯一の手掛かり、狼の毛から事件の意外な背景を知る。かつて虐殺された狼の生き残り、人間をはるかに凌ぐ頭脳、視力、聴覚、嗅覚をもつ“狼を超えた狼“ウルフェン。狼の視覚を特撮で異様に映像化。

  • クイーンズ・ロジック 女の言い分・男の言い訳

    制作年:

    仲間の結婚を祝うために故郷のクイーンズへ集合した幼なじみの男女7人。だが、花婿のルイが式を目前に結婚に対して不安を訴えた。このことは、仲間たちの間にも様々な波紋を巻き起こしていく。青春の終わりを迎えた大人たちの戸惑いをコミカルに描出。人気の個性派俳優たちによる豪華な競演も楽しい。

  • ビッグ・タイム

    制作年:

    俳優としても注目される異色シンガー・ソングライター、トム・ウェイツが、1987年11月、サンフランシスコとロスの二カ所で行ったコンサートの模様を収める。3枚のオリジナル・アルバムの曲を中心に、オープニングの『ベッドに横たわる男』をはじめ、パフォーマンス性たっぷりに展開。T・ウェイツの一人舞台とも言える1本。

  • チキンハート・ブルース サギ師と娼婦と殺し屋と

    制作年:

    小心者の泥棒モンティ。彼にぞっこんの娼婦モリーン。自然食志向の殺し屋ケニー。3人はエメラルドをアメリカに密輸しようとたくらむが、モンティが途中で宝石を持ち逃げし、モリーンとケニーは後を追う。果たしてエメラルドは誰の手に? エキセントリックでシニカルで、どこかトボけたロード・ムービー。

  • 黄昏に燃えて

    制作年:

    1984年度ピュリッツァー文学賞を受賞した同小説を、著者自身が脚本化している。ニューヨーク州オールバニーを舞台に、自分の過去にさいなまれて放浪生活をしている元野球選手フランシスと、才能がありながらアルコールに溺れて落ちぶれている元歌手ヘレンが、大恐慌の中を生き、自分自身を発見する姿を描いた文芸ドラマ。M・ストリープとJ・ニコルソンというアカデミー賞受賞者の顔合わせで、前者は再びオスカーにノミネートされるほどの好演。後者は抑制された演技で、うらぶれた男の哀愁を見事に出し、この作品を味わい深くしている。

  • ザ・ウォーカー

    制作年:

    【名優D・ワシントンが本格アクションを披露】 荒廃してしまった近未来の地球を舞台に、1冊の本を巡って壮絶な戦いを繰り広げる男たちを描いた世紀末アクション。オスカー受賞の名優デンゼル・ワシントンが本を守って旅する寡黙な男を熱演。55歳でアクション・シーンに体当たりで挑み新境地を見せる。また『レオン』などの敵役でカルト的人気を誇るゲイリー・オールドマンの悪党演技にも注目。

  • 人生は、奇跡の詩〈うた〉

    制作年:

    【普遍的にして究極の愛がもたらす奇跡の物語】 家族と人類の愛を感動的に描いた『ライフ・イズ・ビューティフル』で、アカデミー外国語賞を受賞したロベルト・ベニーニの最新作は、ローマとイラク戦争真っただ中のバグダッドを舞台に、愛する女性の命を守るために“究極の愛“を貫いた男の物語だ。笑いとユーモアの中に残酷な現実を織り交ぜるベニーニらしい手法は今回も健在!

  • シュレック2

    制作年:

    【ブラックなギャグが満載の痛快ファンタジーアニメ!】 アカデミー賞に輝いた傑作3Dアニメの続編。前作で結婚した怪物シュレックとフィオナ姫だが、フィオナ姫の両親に認めてもらえないことから夫婦ゲンカが勃発。しかもふたりを別れさせるとんでもない策略が…。おとぎ話の定石を逆手にとったブラックユーモアはそのままに、今回は映画のパロディネタが大増量。特に80年代を懐かしむ人にはたまりません!

  • アウトサイダー

    制作年:

    【コッポラ監督の青春映画がニュープリント版で復活!】 巨匠F・F・コッポラが'83年に発表した青春映画の傑作をニュープリントでリバイバル公開。二大勢力が抗争を繰り広げるオクラホマの町を舞台に、さまよえる若者たちの姿を切なく映し出す。のちに“ブラッドパック“と呼ばれる若手俳優が大挙出演し、みずみずしい魅力をフィルムに焼きつけている。主題歌はスティーヴィー・ワンダーの「STAY GOLD」。

  • ランブルフィッシュ

    制作年:

    アメリカの地方都市を舞台に、かつてそこの不良グループのリーダー格であった兄に憧れ、自分もそうなろうと焦る弟の成長を描いた青春映画。モノクロ映像の中で、彼らの象徴といえる“闘魚“だけを色づけしたり、高速度撮影を用いたりと、映像的実験も随所に。

  • ベアスキン 都会の夜の一幕寓話

    制作年:

    訳ありな過去を背負った得体の知れないアメリカ人シルバ。彼が生活の糧としている人形劇の一座に、ある日、殺し屋に追われている少年ジョニーが転がりこんできて……。ヨーロッパの架空の都市を舞台に、T・ウェイツがそのアウトローな魅力を遺憾なく発揮した現代の寓話。

  • レオロ

    制作年:

    自分をトマトから生まれたイタリア人と思い込んでいる、カナダの少年レオ。空想癖の強い彼は、風変わりな自分の家族をモデルに小説の執筆を始める。そんな少年の屈折した成長を、虚構と現実を織り交ぜてユーモラスに描く。J・C・ローゾンによる、不思議な味わいのファンタジーだ。

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