マット・ルーカス
マット・ルーカス 出演映画作品
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ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒
制作年:2020年11月13日(金)公開
第77回ゴールデングローブ賞でアニメ映画賞を受賞した、スタジオライカ製作のストップモーションアニメ。主人公と生きた化石“ミッシング・リンク”の冒険と友情を描く。『グレイテスト・ショーマン』のヒュー・ジャックマンが主人公の声を担当。『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』で脚本を手がけたクリス・バトラーが監督・脚本を務める。
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パーティで女の子に話しかけるには
制作年:2017年12月1日(金)公開
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のジョン・キャメロン・ミッチェル監督によるラブストーリー。1977年のロンドンを舞台に、遠い惑星から来た美少女と内気な少年との運命の恋を描く。ヒロインを『マレフィセント』のエル・ファニング、少年を2015年に史上最年少でトニー賞主演男優賞を受賞したアレックス・シャープが熱演する。
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ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
制作年:2012年4月28日(土)公開
“ブライズメイズ“とは花嫁介添人のことで、結婚式の影の主役。本作は、そんな大役に選ばれた女性たちが巻き起こす騒動を描き、アメリカで大ヒットを記録しただけでなく賞レースをも賑わせた傑作コメディ。主演のクリステン・ウィグをはじめとする人気コメディアンたちが繰り広げる熱い友情劇と、抱腹絶倒間違いなしの本音トークを楽しみたい。
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アリス・イン・ワンダーランド
制作年:2010年4月17日(土)公開
ルイス・キャロルの名著『不思議の国のアリス』の続編というべき、異才ティム・バートンのファンタジー。10年ぶりに地下の不思議の世界に迷い込んでしまった、19歳のヒロイン、アリスの数奇な体験を描く。イマジネーションに富んだバートンの映像世界が、今回は3Dでも楽しめる。盟友ジョニー・デップによる“帽子屋“役の怪演も見逃せない。
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ATOM
制作年:2009年10月10日(土)公開
手塚治虫生の不朽の名作「鉄腕アトム」がハリウッドで映画化。フルCGアニメによる初の本格的映画化となった本作に、声優として豪華キャストが集結。アトム役を『チャーリーとチョコレート工場』のフレディ・ハイモア、テンマ博士を『ナショナル・トレジャー』シリーズのニコラス・ケイジ、お茶の水博士を『ワルキューレ』のビル・ナイが担当する。
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