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段田安則
出身地:京都府
生年月日:1957/1/24

段田安則 出演映画作品

  • Fukushima 50(フクシマフィフティ)

    Fukushima 50(フクシマフィフティ)

    制作年:2020年3月6日(金)公開

    2011年3月11日に発生した、東日本大震災時の福島第一原発事故を題材にした人間ドラマ。門田隆将によるノンフィクションを基に、東日本壊滅の危機が迫る中で発電所内に残った人々の姿を描く。福島第一原発1・2号機当直長を佐藤浩市、第一原発所長を渡辺謙が演じるほか、豪華俳優陣が集結した。監督は『沈まぬ太陽』の若松節朗が務める。

  • ギャラクシー街道

    制作年:2015年10月24日(土)公開

    2013年に初の時代劇『清須会議』を大成功させた三谷幸喜監督が、今度は“スペース・ロマンチック・コメディ“と銘打ったSF映画に挑戦。警備隊、ヒーロー、娼婦、役人といった多彩な宇宙人キャラが登場する奇想天外な一作だ。香取慎吾、綾瀬はるかを始めとする豪華キャストの共演、CGではなくセットで造られた宇宙空間のビジュアルに注目!

  • 臨場 劇場版

    臨場 劇場版

    制作年:2012年6月30日(土)公開

    2009年に連続ドラマ化され、翌年には続章が放送された大人気シリーズが映画版として登場。物言わぬ死者の声を読み取り、謎を解き明かしていく検視官の活躍と、そこで展開される人間ドラマを描く。ドラマ版に続いて橋本一監督と主演の内野聖陽が再びタッグを組み、松下由樹、渡辺大、益岡徹、高嶋政伸らおなじみの出演陣も顔を揃える。

  • ガール

    ガール

    制作年:2012年5月26日(土)公開

    人気作家・奥田英朗が2006年に発表した同名小説を、香里奈、麻生久美子、吉瀬美智子、板谷由夏を主演に迎えて映画化。5つの短編からなる原作から4編を選出し、ひとつの物語を構成。恋や仕事、結婚や出産に悩みながらも自分らしく生きようとする女性たちの姿を描き出していく。『白夜行』や『神様のカルテ』など公開作の続く深川栄洋が監督を務める。

  • HOME 愛しの座敷わらし

    HOME 愛しの座敷わらし

    制作年:2012年4月28日(土)公開

    父の転勤で岩手の片田舎に引っ越すことになった高橋一家。それぞれに悩みを抱え、心がバラバラになってしまった家族の前に“座敷わらし“が現われたことで彼らの関係に変化が訪れ……。直木賞候補にもなった萩原浩の同名小説を和泉聖治監督が映画化。水谷豊が29年ぶりに単独主演を務め、家族の絆をつなぎとめようと行動する父親を演じる。

  • 僕らのワンダフルデイズ

    制作年:2009年11月7日(土)公開

    竹中直人、宅麻伸、稲垣潤一らが劇中で結成した中年バンドが、音楽アドバイザーを務める奥田民生の楽曲を演奏。竹中扮する自分を癌だと勘違いした平凡なサラリーマンが、高校時代のバンドのメンバーに声をかけ、コンテストを目指す。5人のオヤジが人生の壁にぶつかりながら熱い心を取り戻していく、家族愛と友情に満ちた感動作だ。

  • ニセ札

    制作年:2009年4月11日(土)公開

    お笑い芸人、俳優、構成作家、料理人など多彩な分野で活躍する木村祐一の初監督作品。戦後の混乱が続く昭和20年代の山村を舞台に、小学校の女教頭を筆頭とした村人たちの“ニセ札作り計画“の顛末を描く。主演に倍賞美津子、脚本に『松ヶ根乱射事件』の向井康介を迎えるなど、磐石の布陣をひいてデビュー作に挑んだ木村監督の手腕に期待したい。

  • サヨナラCOLOR

    制作年:2005年8月13日(土)公開

    竹中直人が監督・主演を務めた、切ないラブ・ストーリー。高校時代から20年以上も憧れ続けている女性と再会した、不器用な医師の恋物語が展開する。共にガンと闘っている彼らの、それぞれの心情をビビッドに描写。生と死を見つめつつも、リアルな笑いを忘れない竹中演出の妙が光る。

  • 東京原発

    制作年:2004年3月13日(土)公開

    東京都知事が原子力発電所を誘致する! そんな衝撃的な設定を、一種のシチュエーション・コメディのように描く野心作。誘致を推し進める都知事と、反対の立場をとる副都知事の議論が白熱する中、既に運び込まれていたプルトニウムが爆弾マニアにジャックされるという怒涛の展開。役所広司以下、演技派の面々の立体的な芝居も見ものだ。

  • 千年の恋・ひかる源氏物語

    制作年:2001年12月15日(土)公開

    「源氏物語」の世界を主人公、光源氏と作者、紫式部の生き様を交錯させながら見つめた意欲作。天海祐希が魅せる艶姿もさることながら、狂言回し役の松田聖子が鮮烈な印象を残す。

  • カラオケ

    制作年:

    【中年男女の“再会の時“を個性派俳優が丹念に綴る】 佐野史郎が自作の長編小説「ふたりだけの秘密」を原案に撮り上げた初監督作。久々の再会でそれぞれのノスタルジーを募らせる男女7人の友情を、しみじみと浮き彫りにする。

  • 川の流れのように

    制作年:

    【時にきつく時にゆるやかに人生模様を前向きに描く】 故美空ひばりの最後のヒット曲に発想を得て、人生の機微を温かく描いたヒューマン・ドラマ。森光子を始めとするベテラン俳優陣にまじり、滝沢秀明がさわやかな好演を見せる。

  • 伝説のワニ・ジェイク

    制作年:

    【あの生物を見たか!?TV発のファンタジー】 TVで放映された人気シリーズの映画版。ドラマの核となるのは、世界中に出没する正体不明のワニ、ジェイク。心に穴が開いたような状態の人にのみ見える、この伝説の生き物を追う、ひとりの女性の旅が描かれる。『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督が、ハートフルな物語を演出。ジェイクを目撃した人々に扮する、キャストの豪華な顔ぶれにも注目!

  • 罪とか罰とか

    制作年:

    【“冴えないアイドル署長“の一番長い日が始まる】 次々と新作舞台を発表するのと平行してドラマや映画も手がけるケラリーノ・サンドロヴィッチの最新作。イケてないアイドル・円城寺アヤメが“一日警察署長“になり、コンビニ強盗事件の解決に挑む!という物語を中心に、次々と笑いが飛び出す濃密度なコメディだ。数々の作品で名演を見せてきた成海璃子が主演し、本格コメディに初挑戦している。

  • 寒椿〈1992年〉

    制作年:

    昭和初期の高知。博打狂いの父のために陽暉桜に売られた芸妓、牡丹をめぐる人間模様を、高知を二分する激しい選挙戦を絡めて描く。「鬼龍院花子の生涯」「夜汽車」などでおなじみの宮尾登美子の原作の映画化。南野陽子が牡丹役をまさに体当たりの演技で演じる。

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