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ガイ・ピアース

ガイ・ピアース
出身地:イギリス/ケンブリッジシャー
生年月日:1967/10/5

ガイ・ピアース 出演映画作品

  • MEMORY メモリー

    MEMORY メモリー

    制作年:2023年5月12日(金)公開

    『007/ゴールデンアイ』『007/カジノ・ロワイヤル』を手がけたマーティン・キャンベル監督によるアクション作品。アルツハイマー病により引退を決めた殺し屋が、信念を貫こうとする姿を描く。主演は、アクションスターとして活躍してきたリーアム・ニーソン。共演はガイ・ピアース、モニカ・ベルッチら豪華キャスト陣が名を連ねている。

  • ブラッドショット

    ブラッドショット

    制作年:2020年5月29日(金)公開

    ヴァリアント・コミックスから刊行されている同名アメコミを原作にしたSFアクション。最新技術で死の淵からよみがえった男が、かつて自身と妻を殺した男に復讐しようとする姿を描く。『ワイルド・スピード ICE BREAK』のヴィン・ディーゼルが主演を務めるほか、トビー・ケベル、エイサ・ゴンサレス、ガイ・ピアースらが共演する。

  • ドミノ 復讐の咆哮

    ドミノ 復讐の咆哮

    制作年:2020年2月14日(金)公開

    『アンタッチャブル』や『ミッション:インポッシブル』の巨匠ブライアン・デ・パルマ監督によるサスペンスアクション。国際テロ組織の陰謀に立ち向かうふたりの刑事の活躍を描き出す。人気ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のニコライ・コスター=ワルドーが主演を務め、カリス・ファン・ハウテンや『メメント』のガイ・ピアースらが共演する。

  • ふたりの女王 メアリーとエリザベス

    ふたりの女王 メアリーとエリザベス

    制作年:2019年3月15日(金)公開

    『レディ・バード』のシアーシャ・ローナンと、『スーサイド・スクワッド』のマーゴット・ロビーが共演した歴史ドラマ。スコットランド女王メアリー・スチュアートと、イングランド女王エリザベス1世の波乱に満ちた人生を映し出す。メガホンを取ったのは、舞台演出を数多く手がけ、本作で長編映画監督デビューを果たしたジョージー・ルーク。

  • ブリムストーン

    ブリムストーン

    制作年:2018年1月6日(土)公開

    ヴェネチア映画祭のコンペティション部門にも出品された、ダコタ・ファニング主演作。オランダの名匠マルティン・コールホーヴェンがメガホンを取り、時代と信仰に翻弄され、過去に闇を抱えて生きる女性の壮絶な運命を描く。彼女を恐怖に陥れる謎の男を、『エイリアン:コヴェナント』『L.A.コンフィデンシャル』のガイ・ピアースが演じる。

  • ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ

    ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ

    制作年:2016年10月7日(金)公開

    ヘミングウェイやフィッツジェラルドなどの世界的作家を見出した実在の名編集者マックスウェル・パーキンズと、処女作『天使よ故郷を見よ』がベストセラーとなった天才小説家トマス・ウルフの、人生と友情を描くヒューマン・ドラマ。コリン・ファースがパーキンズに、ジュード・ロウがトマスに扮し、運命の絆で結ばれたふたりの男を熱演する。

  • 奪還者

    奪還者

    制作年:2015年7月25日(土)公開

    デビュー作『アニマル・キングダム』で一躍注目を浴びたオーストラリアの鬼才デヴィッド・ミショッド監督によるバイオレンス・ドラマ。命よりも大切な愛車を強盗団に奪われた男の壮絶な追跡劇が展開する。主演は『メメント』のガイ・ピアースと『トワイライト』シリーズのロバート・パティンソン。クエンティン・タランティーノも絶賛した1作だ。

  • あなたとのキスまでの距離

    制作年:2015年3月21日(土)公開

    『メメント』などの実力派ガイ・ピアースと『博士と彼女のセオリー』のフェリシティ・ジョーンズの共演で贈るラブ・ストーリー。『今日、キミに会えたら』で一躍脚光を浴びた新鋭ドレイク・ドレマスが監督を務め、あるアメリカ人家族が留学生の美しい少女を迎え入れたことで生まれた許されない恋と、家族の歯車が次第に狂っていく様を描き出す。

  • 欲望のバージニア

    欲望のバージニア

    制作年:2013年6月29日(土)公開

    禁酒法施行時代のバージニアを舞台に、密造酒で生計をたてる兄弟たちが、腐敗した権力を相手に自らの誇りと家族を守るために戦う姿を描いたエンターテインメント作品。トム・ハーディ、シャイア・ラブーフ、ジェシカ・チャステインら人気の若手キャストが出演し、熾烈な時代を生き抜く若者を熱演する。監督は『ザ・ロード』のジョン・ヒルコート。

  • アイアンマン3

    アイアンマン3

    制作年:2013年4月26日(金)公開

    ロバート・ダウニーJr.の当たり役となった人気アクション・シリーズの第3作。シリーズ初の3Dで製作が進められ、監督は前2作のジョン・ファブローから『キスキス,バンバン』のシェーン・ブラックにバトンタッチ。グウィネス・パルトロウらのレギュラー陣はそのままに、ベン・キングズレー、ガイ・ピアースをゲストに迎えている。

  • ロックアウト

    ロックアウト

    制作年:2012年11月23日(金)公開

    『フィフス・エレメント』など数々の大作を手がけてきたリュック・ベッソンが製作を務めたSFアクション大作。地球軌道上に浮かぶ鉄壁の防御管理システムを搭載した宇宙刑務所を舞台に、人質になった大統領の娘を救出するべく、ひとりの男が戦いを挑む。ガイ・ピアースが主人公の元CIAエージェントを演じ、タフなアクションを見せている。

  • プロメテウス

    プロメテウス

    制作年:2012年8月24日(金)公開

    『エイリアン』や『ブレードランナー』など数々の作品で斬新なビジュアルを提示してきたリドリー・スコット監督が新たに手がけるSF超大作。“人類の起源“を解明しようと宇宙に出た者たちが遭遇した想像を絶する体験を描く。シャーリーズ・セロン、ガイ・ピアース、マイケル・ファスベンダー、ノオミ・ラパスら豪華キャストが顔を揃えている。

  • ハングリー・ラビット

    ハングリー・ラビット

    制作年:2012年6月16日(土)公開

    『魔法使いの弟子』『キック・アス』で多彩な表情を見せたニコラス・ケイジが、秘密組織と関わったことで無実の罪を着せられ、見えない敵に独りで立ち向かっていく平凡な高校教師を演じている。『世界最速のインディアン』のロジャー・ドナルドソンが監督を務め、主人公を罠にはめる首謀者を『ハート・ロッカー』のガイ・ピアースが演じている。

  • アニマル・キングダム

    アニマル・キングダム

    制作年:2012年1月21日(土)公開

    オーストラリアのアカデミー賞で作品賞を含む10部門を独占し、あのクエンティン・タランティーノが2010年の年間ベスト3の1本に挙げた異色の犯罪ドラマ。強盗やドラッグ売買などに手を染める恐るべき家族の実態と、そこに放り込まれたひとりの少年の葛藤を生々しいタッチで描く。監督は『メタルヘッド』の脚本を手がけたデヴィッド・ミショッド。

  • 英国王のスピーチ

    英国王のスピーチ

    制作年:2011年2月26日(土)公開

    トロント国際映画祭で最高賞と観客賞に選ばれた、実話を映画化した感動のドラマ。英国が誇る名優コリン・ファースが扮するのは、二つの世界大戦を体験した英国の“善良王”ジョージ6世。吃音で苦しみながら、第2次世界大戦下の国民たちを励ます演説にこぎつけるまでの努力を、妻エリザベスとの夫婦愛、言語障害の専門医との友情を絡めて描き出す。

  • ハート・ロッカー

    制作年:2010年3月6日(土)公開

    世界で最も危険な仕事=アメリカ軍爆発物処理班の活躍を描き、アカデミー賞の最有力と目される作品。『ハートブルー』『K-19』のキャスリン・ビグロー監督が、爆弾処理を巡る緊迫した人間ドラマを描く。主演はジェレミー・レナー。また、レイフ・ファインズ、ガイ・ピアース、デヴィッド・モースなど、豪華実力派俳優陣が脇を固めているのも話題。

  • モンテ・クリスト伯

    制作年:2002年11月2日(土)公開

    アレクサンドル・デュマ原作の大河ドラマ。別人になりすまして裏切り者への復讐を果たそうとする青年の物語が、ジム・カヴィーゼル、ガイ・ピアースという実力派俳優ふたりの共演で展開。

  • タイムマシン

    制作年:2002年7月20日(土)公開

    H・G・ウェルズの有名な古典SF小説を映画化した冒険ロマン。タイムトラベルを可能にする画期的マシンを発明した青年の運命を、80万年後の世界をビジュアル化した壮大な構想で描く。

  • メメント

    メメント

    制作年:2001年11月3日(土)公開

    全米ロングラン・ヒットを記録した異色のミステリー映画。31歳の新鋭監督クリストファー・ノーランが、10分間しか記憶が持続しない男の復讐ドラマを、技巧を凝らした演出で語り明かす。

  • ラビナス

    制作年:

    【実話に材を採った衝撃作人肉を食った男たちの運命】 「司祭」の女性監督、アントニア・バードが放つショッキングなサスペンス。人間が人間の肉を食う“カニバリズム“というテーマを、恐怖とブラック・ユーモアたっぷりに料理する。

  • ダーク・フェアリー

    ダーク・フェアリー

    制作年:

    【誰も見たことのない恐怖に背筋も凍る】 『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロが、長年温めていた念願の企画を自らの脚本で映画化。少女とその家族が越してきたその古い屋敷の地下室には、子供を襲う邪悪な魔物が封印されていた。だがやがて禁断の扉の封印が解かれて……。『BATMAN』シリーズの伝説的コミック・アーティスト、トロイ・ニクシーが初監督で放つ最恐のおとぎ話だ。

  • ザ・ロード

    制作年:

    【終末世界を旅する父子が見たものとは……】 『血と暴力の国』『ブラッド・メリディアン』など数多くの著作で知られる米国人作家コーマック・マッカシーのピューリッツァー賞受賞小説を、ヴィゴ・モーテンセンを主演に迎えて映画化。何らかの理由で終末を迎えてしまった世界を舞台に、希望を求めて南へと旅する父と子の過酷な道行きを描く。共演にロバート・デュバル、ガイ・ピアース。

  • ベッドタイム・ストーリー

    制作年:

    【作り話が現実となる奇想天外なファンタジー】 寝る前に子供たちに聞かせるベッドタイム・ストーリーが現実の世界で起こったら? ミュージカル映画『ヘアスプレー』のアダム・シャンクマン監督が、摩訶不思議な世界を、VFXを駆使して描くファンタジー・アドベンチャー。米国の人気コメディアン、アダム・サンドラーを始め、ケリー・ラッセル、ガイ・ピアースら、演技派が顔をそろえている。

  • ファクトリー・ガール

    制作年:

    【60年代NYアートシーンの風景を再現した注目作】 アンディ・ウォーホールが惚れこみ、ボブ・ディランが恋に落ちた伝説のミューズ、イーディ・セジウィックの姿を描くドラマ。ウォーホールのスタジオ“ファクトリー“など、60年代ニューヨークのアンダーグラウンドの風景を忠実に再現し、瞬く間に時代の顔となったイーディの物語を綴る。『スターダスト』のシエナ・ミラーがイーディに扮する。

  • トゥー・ブラザーズ

    制作年:

    【兄弟トラと少年の絆を描く感動作】 『セブン・イヤーズ・イン・チベット』の巨匠、ジャン=ジャック・アノー監督から届いた新作。アンコールの遺跡を舞台に、数奇な運命により引き裂かれ、その後、引き合わされた2匹のトラとひとりの少年の深い絆と友情が描かれる。幼いトラと少年が触れ合うシーンは、どこまでも自然で感動的だ。

  • トエンティマン・ブラザーズ

    制作年:

    【ヒゲ面のガイ・ピアースが魅せるクールな犯罪劇】 実力派俳優ガイ・ピアースがオーストラリアで主演したクライム・サスペンス。大胆極まりない完全犯罪を繰り返す3兄弟の奮闘を、スリルとユーモアたっぷりに語り明かす痛快娯楽作だ。

  • 記憶のはばたき

    制作年:

    【記憶でつながり続けた男女の苦悩からの開放と弔いの瞬間】 叙情豊かな映像を背景に、少年期に直面した悲恋を拭えない男が自己を再生していく姿を端正に描写。主人公に扮する『タイムマシン』のガイ・ピアーズの抑揚を効かせた好演が味わい深い。

  • プリシラ

    プリシラ

    制作年:

    3人のドラッグ・クィーン(女装のゲイ)たちが織り成す、コミカルで愛情あふれるロード・ムービー。性転換者のバーナッド、バイセクシュアルのミッチ、若くて世間知らずのフェリシアは年齢も人生経験も生き方も異なるショー・ガール3人組。シドニーから砂漠の真ん中にあるリゾート地でショーをするため“プリシラ号”と名付けたバスで3000キロの旅へと出発する。小さな町でのゲイへの偏見やアボリジニたちとの交流など、様々な出会いを通して彼らは本当の自分を知るのだった……。バーナッド役の個性派俳優T・スタンプが、華麗で気品に満ちあふれた演技を見せている。1994年カンヌ映画祭で上映され、高い評価を得、アカデミー賞でも主演男優賞をはじめ7部門でノミネートされ、衣装賞を受賞した。

  • 英雄の条件

    制作年:

    【国家の英雄か、殺人者か!?男たちの法廷闘争を描く】 サミュエル・L・ジャクソンとトミー・リー・ジョーンズのコワモテ共演(?)によるサスペンス。信念のために、そして親友のために法廷で戦う男たちに扮した、彼らの熱演がアツい!

  • L.A.コンフィデンシャル

    制作年:

    【名手エルロイの推理小説を見事に映像化したサスペンス】 全米の批評家を魅了したミステリー。50年代を舞台にした設定、先の読めない展開、個性豊かな登場人物の魅力が絡まり合い、ゴージャスな満足感を与える逸品に仕上がっている。

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