大杉漣
徳島県
1951/9/27

大杉漣出演TVドラマ作品

相棒season16＜10月18日スタート＞

放送日：未定水曜日 21時00分

特命係の杉下右京（水谷豊）と冠城亘（反町隆史）が脅迫の罪で告訴されてしまうところからスタート。ことの発端は、ある大富豪に容疑がかかった連続殺人事件だった。その被疑者が自白を強要されたとして、特命係の二人と捜査一課の伊丹（川原和久）、芹沢（山中崇史）両刑事を脅迫罪で告訴するという。告訴状は、警視庁ではなく検察庁で受理されており、取り調べの不当性を認めるわけにいかない警視庁は、当然ながらこの事態を無視。ところが、これに法務事務次官の日下部彌彦（榎木孝明）が食いつき…。
警視庁ゼロ係～生活安全課なんでも相談室～SECOND SEASON

放送日：未定金曜日 20時00分

警視庁杉並中央署の“生活安全課なんでも相談室”は、お払い箱になった人材の放置部署で、仕事は雑用が大半。そのため、署員からは、役立たずは何人いても役に立たないと、ゼロ係と揶揄されている。そんなゼロ係に所属する、警察庁科警研出身のエリートキャリアで究極のKY刑事・小早川冬彦（小泉孝太郎）がバディを組むのは、有能なのに問題ばかり起こして刑事課から飛ばされたベテラン女性刑事・寺田寅三（松下由樹）。まったく噛み合わない2人とゼロ係の仲間たちは、その強烈な個性を生かしながら様々な事件･雑用に立ち向かう。
緊急取調室

放送日：未定木曜日 21時00分

叩き上げの取調官・真壁有希子（天海祐希）が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班（通称・キントリ）」のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる。第1話では、有希子が宅急便配達員毒殺事件の被疑者・白河民子（三田佳子）と対峙。事件直後に自首してきた民子だったが、その供述は肝心なところが実に曖昧。有希子はあらゆる取り調べ手段を尽くし、民子の犯行と動機を裏付ける証言を得ようとするが、民子は有希子をどこまでも翻弄し続け…。
ファイナルファンタジーXIV～光のお父さん～

放送日：未定火曜日 25時28分

主人公の稲葉光生（千葉雄大）はある日、父の博太郎（大杉蓮）にオンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」をプレゼントする。実はこれには光生の狙いがあった。他のプレイヤーと協力して戦い、冒険の感動を共有するこのゲームで、父の本当の姿が見てみたい。寡黙で仕事一筋、何を考えているか分からない父が、突然会社を辞めてしまった真意も知りたい。光生はそんな思いを胸に、息子であることをかくして父のプレイを手助けするという親孝行計画が実行するのだった。
バイプレイヤーズ～もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら～

放送日：金曜日 24時12分

大物俳優が主演し、世界的にも有名な監督がメガホンをとるという、中国の動画配信サイトの大型ドラマのオファーを受けた、遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研という6人の名脇役たち。しかし、このドラマを製作するにあたって、監督からは「役作りで絆を深めるために、シェアハウスで3ヶ月間共同生活を送る」という要望があがった。戸惑いながらもシェアハウスでの生活を始めた6人。仕事場で、シェアハウスでそれぞれが小さな事件やトラブルを乗り越えながら、奇妙な共同生活続く。