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ロバート・カーライル

ロバート・カーライル
出身地:スコットランド/グラスゴー
生年月日:1961/4/14

ロバート・カーライル 出演映画作品

  • T2 トレインスポッティング

    T2 トレインスポッティング

    制作年:2017年4月8日(土)公開

    1996年に公開され、90年代ポップ・カルチャーの代名詞として、日本でも社会現象を引き起こした名作の20年ぶりの続編。マーク・レントンたちの20年後の“未来“を描き出す。主演のユアン・マクレガーをはじめ、監督のダニー・ボイルや脚本のジョン・ホッジ、音楽のアンダーワールドなどオリジナルのスタッフ&キャストが再集結した。

  • ザ・トーナメント〈2009年〉

    ザ・トーナメント〈2009年〉

    制作年:2012年2月18日(土)公開

    ハリウッド版『七人の侍』の監督に抜擢されたスコット・マン監督のデビュー作。7年に一度世界中の殺し屋が集結し、殺し合う大会を、あらゆるアクション要素を詰め込んで描く。『ミッション・インポッシブル』のヴィング・レイムスや英国俳優代表格のロバート・カーライル、アジアのアクション俳優ケリー・フーが繰り広げる激戦から目が離せない。

  • 28週後...

    制作年:2008年1月19日(土)公開

    ''02年に公開され、その斬新な設定と演出で人気を博したホラー作『28日後...』の続編が登場。人間を一瞬で豹変させる謎のウイルスの感染発生から28週後の英国を舞台に、再び恐怖と混乱の物語が繰り広げられる。前作で監督を務めたダニー・ボイルは製作総指揮にまわり、スペインの新星、フアン・カルロス・フレスナージョが監督を務めている。

  • ワールド・イズ・ノット・イナフ

    制作年:2000年2月5日(土)公開

    全米でシリーズ最高のヒットを記録したスパイ・アクション“007“の最新作。3度目のジェームズ・ボンド役に挑んだピアース・ブロスナンのタフな熱演に、目は釘づけ!

  • トレインスポッティング

    トレインスポッティング

    制作年:1996年11月30日(土)公開

    本国イギリスで巻き起こった一大ブームが、日本にも飛び火して、異例のロングランとなった青春映画。ジャンキーの気ままな生活をシビアに綴りながら、グルーヴ感たっぷりの映像センスでエンターテインメントとして処理していくスーパークールな手法が大いにウケた。数度にわたる“ドラッグ断ち”から、麻薬取引でもうけた金を仲間を裏切り独り占めしてしまうラストまで、主人公レントンの姿に一貫して流れているのはカタルシスの不在。リスキーでありながら刹那的では決してなく、単純な楽観主義の持ち主でもない。あたかも、“永遠に続く日常”を悟り、悩むことなどなく身を委ねているかのようなそのたたずまいは、すこぶる魅力的。“1990年代の「時計じかけのオレンジ」”との評も納得できる、現代性あふれる作品である。監督は「シャロウ・グレイブ」のD・ボイル。主演のE・マクレガーとともに、一躍時代の寵児となったが、レントンの凶暴な友人ベグビーを快演したR・カーライルの存在感も見逃せない。

  • ケミカル51

    制作年:

    【究極のドラッグをめぐる悪党のユーモラスな奔走劇】 英国で大ヒットした犯罪ドラマ。サミュエル・L・ジャクソンとロバート・カーライルの演技派同士のかけ合いには、軽妙なユーモアがたっぷり。クセ者ぞろいのキャラクターの面白さも光る。

  • ゴー・ナウ GO NOW

    制作年:

    難病に冒された青年の恋を、何気ない日常描写を交えながら軽妙かつさわやかに綴った恋愛劇。サッカー好きの青年ニックが、クラブで出会ったカレンと恋仲になる。そんなある日、ニックが多発性硬化症という難病に冒されていることが判明。自暴自棄になる彼を、カレンは懸命に支え続けるが……。どこにでもいそうな等身大の青年ニックを、イギリスの演技派R・カーライルが好演。

  • エラゴン/遺志を継ぐ者

    制作年:

    【10代の少年が生んだファンタジーがついに映画化!】 03年に若干15歳の少年が書き上げ、全米だけで300万部のベストセラーとなったファンタジー小説が映画化。邪悪な王と戦うため、伝説のドラゴンライダーになることを目指す少年の活躍が描かれる。イノセントな魅力を放つ新人エド・スペリーアスが主演を務め、ジェレミー・アイアンズ、ジョン・マルコヴィッチら演技派たちが脇を固める。

  • 家族のかたち

    制作年:

    【現在の恋人と元亭主 勝つのはどっち?】 リス・エヴァンスとロバート・カーライルというイギリスきっての人気俳優の競演で贈る、シニカルな家族ドラマ。プロポーズされたばかりのバツイチ女性のもとに、元亭主が舞い戻ってきたことから、とんだ騒動が巻き起こる。現代のイギリス人家庭が抱えがちな問題を鋭い視点で切り取り、ユニークな家族劇に仕立て上げた、シェーン・メドウス監督の手腕が秀逸だ。

  • GO NOW

    制作年:

    【「日陰のふたり」の監督が描く若いカップルの恋模様】 ある日突然、不治の病を宣告された青年の恋模様を、軽妙なタッチで描く。どこにでもいそうな等身大の主人公を、「トレインスポッティング」のロバート・カーライルが好演。

  • リフ・ラフ

    制作年:

    イギリス最下層のプロレタリアートの悲喜こもごもの生き方を深いシンパシーを込めて描いた、ヨーロッパにその名を知られる巨匠K・ローチの本邦初公開作。貧しい労働者たちが全国から集まる掃きだめのような工事現場を舞台に、ムショ上がりの青年と場末のパブの女性シンガーとの愛の行方が生活感豊かに綴られる。現実をドキュメントする乾いたまなざしと、人間味あふれるドラマの味わいが見事な社会派ドラマの秀作。

  • プランケット&マクレーン

    制作年:

    【18世紀イギリスを騒がせる実在した強盗たちの奔走劇】 強盗コンビの奔走を、アクションや笑いとともに描写。「トレインスポッティング」のロバート・カーライルとジョニー・リー・ミラーが再共演し、息の合ったところを見せる。

  • ザ・ビーチ

    制作年:

    【L・ディカプリオの新作は現代版「地獄の黙示録」!?】 英国の若手作家アレックス・ガーランドのベストセラー小説を映画化した冒険映画。ロマンを求めてアジアを旅する若者たちの理想と現実を、ダイナミックな映像美で映し出す。

  • ラビナス

    制作年:

    【実話に材を採った衝撃作人肉を食った男たちの運命】 「司祭」の女性監督、アントニア・バードが放つショッキングなサスペンス。人間が人間の肉を食う“カニバリズム“というテーマを、恐怖とブラック・ユーモアたっぷりに料理する。

  • フェイス〈1997年〉

    制作年:

    【奪われた大金、壊れた結束強盗団の悲劇を淡々と描写】 強盗団の間に渦巻く欲望と疑惑を、それぞれの人間模様を絡めて描出。スリル以上に哀切さが漂う抑制の効いたタッチが味わいを醸し出す。物語を彩るブリット・ポップも印象的。

  • 司祭

    制作年:

    全米公開の際にカトリック教会から抗議を受けた問題作。同性愛者の司祭を通して、救済や愛の本質を問いかける。リバプールのカトリック教会に着任した若き司祭グレッグ。理想に燃える彼はある日、高校生のリサから、父親から性的虐待を受けているという告白を受けるが、どうすることもできず思い悩む。だが、一方でグレッグ自身も同性愛者であることと聖職の板挟みで悩んでいた。やがて偶然、夫と娘の近親相姦を知ったリサの母親はそのことを知っていたグレッグをなじる。彼は苦しみから逃れるために、恋人グラハムと車の中で愛し合う。が、不

  • カルラの歌

    制作年:

    【革命に揺れるニカラグアを舞台にした切ない恋物語】 南米、ニカラグアの悲惨な内戦を背景に、大人の恋を実直に描いた、鬼才ケン・ローチの力作。男女の関係の変化を分別ある視点で捉えた、リアルな物語に胸をしめつけられる。

  • フル・モンティ

    制作年:

    【快挙! アカデミー作品賞にもノミネートされた英国映画】 男性より女性が稼ぐイギリス北部の失業の町を舞台に、男性ストリップで仕切り直そうとする失業者たちの奮闘を描く。主演は「トレインスポッティング」のロバート・カーライル。

  • アンジェラの灰

    制作年:

    【ピュリッツァー賞を受賞した感動のトゥルー・ストーリー】 大恐慌時代、アイルランドで極貧生活を送りながらも、健気に生きる少年の姿を描いた感動作。主人公の各時代を演じる、マイケル・リッジら3人の瑞々しい演技が胸を打つ。

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