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ジェーン・フォンダ

ジェーン・フォンダ
出身地:アメリカ/ニューヨーク州
生年月日:1937/12/21

ジェーン・フォンダ 出演映画作品

  • また、あなたとブッククラブで

    また、あなたとブッククラブで

    制作年:2020年12月18日(金)公開

    ロバート・レッドフォードの製作会社でプロデューサーとして活躍してきたビル・ホルダーマンが初監督を務めるヒューマンドラマ。一冊の本との出会いから、新たな人生を歩みだす老齢期を迎えた女性たちを描く。ダイアン・キートン、ジェーン・フォンダ、キャンディス・バーゲン、メアリー・スティーンバージェンという大女優たちが初共演を果たす。

  • グランドフィナーレ

    グランドフィナーレ

    制作年:2016年4月16日(土)公開

    『グレート・ビューティ/追憶のローマ』で世界的に注目されたイタリアの異才パオロ・ソレンティーノ監督の新作となるヒューマン・ドラマ。80歳を迎え、アルプスのリゾート地で人生を振り返る老作曲家の再生のドラマが叙情豊かに繰り広げられる。マイケル・ケインとジェーン・フォンダの、アカデミー賞に輝くベテラン男女優の共演にも注目を。

  • パパが遺した物語

    パパが遺した物語

    制作年:2015年10月3日(土)公開

    『ノア 約束の舟』のラッセル・クロウと『レ・ミゼラブル』のアマンダ・セイフライドが父と娘に扮した感動のヒューマン・ドラマ。『幸せのちから』『スマイル、アゲイン』などのガブリエレ・ムッチーノが監督を務め、時代を越えてつながっていく親子の愛と絆の物語を描き出す。『ニード・フォー・スピード』のアーロン・ポールが共演している。

  • 大統領の執事の涙

    大統領の執事の涙

    制作年:2014年2月15日(土)公開

    『プレシャス』『ペーパーボーイ 真夏の引力』のリー・ダニエルズ監督が実話を基に描く感動ドラマ。ホワイトハウスでジョンソン、ニクソン、レーガンなど7人の大統領に仕えた黒人執事の知られざる人生と、米国社会の移り変わりを描き出す。オスカー俳優フォレスト・ウィテカーが主演を務め、その重厚な演技が高い評価を集めている注目作だ。

  • みんなで一緒に暮らしたら

    みんなで一緒に暮らしたら

    制作年:2012年11月3日(土)公開

    2度のオスカーに輝くジェーン・フォンダが主演を務め、年を重ねた男女の共同生活を描く爽やかな人間ドラマ。それぞれの事情を抱えながら、人生の最終章を美しく飾ろうと生きる人々の姿をユーモアを交えてあたたかく描く。フランスのインディペンデント・シーンで活躍する俊英ステファン・ロブラン監督が5年の歳月を投じて完成させた作品だ。

  • 万事快調

    制作年:1998年8月15日(土)公開

    ゴダールの重要作として知られながら日本では、1996年まで公開されなかった1本。政治活動で知られるY・モンタンとJ・フォンダを主演に据えるというキャスティングも実に皮肉たっぷりな“ゴダール流“の政治映画。ラジオ局のパリ特派員スーザンは、同棲中の映画監督ジャックを連れて、食肉工場を取材に訪れる。だが、工場はストライキ中で二人は社長とともに監禁され、経営者側、労働総同盟側、新左翼側、三者の主張を聞かされることに……。商業映画からの撤退を開始した時期の作品のため、メッセージが前面に出すぎてはいるが、ラストの長回しのカットなどに、ゴダール映画特有のダイナミズムは感じられる。

  • 逃亡地帯

    制作年:

    石油成金が権力を握るアメリカの一地方都市。ある日、ここの土地出身の殺人囚が脱獄、街に舞い戻ったというニュースが入り、人々は騒然となる。脱獄囚の“人間狩り“に狂気する人々の描写が衝撃的。現代社会に渦巻く不安と退廃、そして人間の内なる暴力性を鋭くえぐり出した、社会派ドラマだ。

  • ニューヨークの休日

    制作年:

    ニューヨークの兄を訪ねた田舎娘。知り合った男に迫られて困惑したり、兄の私生活を知ってビックリしたりしながら、彼女は成長していく。ウブなヒロインを演じたJ・フォンダの初々しさに注目。

  • 華麗なる陰謀

    制作年:

    アラブ産油国とアメリカ金融界のオイルマネーによる癒着を暴き、現代社会の暗部に切り込む社会派パクラ監督の意欲作。元ハリウッド女優で亡夫の石油化学企業を継ぐ女と、一匹狼の銀行家が恋仲になり事件解明に挑む。豪華な美術品は本物を使用している。

  • モーニング・アフター

    制作年:

    ルメットとフォンダの初顔合わせで描く、ミステリー・スリラー。ハリウッドの中堅女優アレックスが突然巻き込まれた異常な事件。ある朝、ベッドで目が覚めた彼女の横に、見知らぬ男の死体が転がり、しかも彼女には昨夜からの記憶がないのだった……。

  • 夕陽よ急げ

    制作年:

    第二次大戦直後の戦後景気に沸く、アメリカ南部ジョージア州。ジュリーは夫とともにこの地に産業王国を築こうとしていたが、黒人女のローズと白人のラッドはどうしても土地を売ろうとしない。ジュリーの夫は次第に強引な手を打ち始め……。

  • チャイナ・シンドローム

    制作年:

    人気キャスター、キンバリー・ウェルズは、原子力発電所の取材中、原子炉の事故に遭遇。事故の真相を世論に訴えようとするが、何者かに命を狙われる……。公開当時、実際に事故が発生したため、より現実味を帯びて衝撃を広げた。

  • ジュリア

    制作年:

    女流劇作家リリアン・ヘルマンの回顧録の映画化。ジュリアとリリアンは幼なじみであったが、第二次世界大戦前夜、ジュリアは反ナチの運動に加わっていた。そんなある日、劇作家として成功したリリアンのもとへ、ジュリアが人を介して反ナチの運動資金を届けてくれと依頼してくる。かけがえのない親友のためにリリアンは危険を覚悟でベルリンに向かう……。二人の女性の生涯にわたる友情と、リリアンと作家ダシール・ハメットのプライベートな生活とを交互に描いたこの作品は、戦争によって親友を奪われたリリアンのナチに対する怒りが、深く静かに描かれている。ジュリア役のレッドグレーヴの熱演が感動的な一編。

  • 黄昏

    制作年:

    トンプソンの舞台劇の映画化。ニューイングランドを舞台に、ここで毎年夏を過ごす老夫婦と、久しぶりにやって来た娘一家との心の触れ合いが温かく繊細に描かれる。名優フォンダとヘプバーンの老練な演技、ライデル監督の手堅い演出が光る名編。

  • カリフォルニア・スイート

    制作年:

    ビバリーヒルズホテルに宿泊した4組の夫婦の姿を“グランド・ホテル“の形式で描いたコメディ。オスカー・ノミネート女優とゲイの亭主、離婚カップルに浮気騒動、狂言回しはシカゴのドジ医者夫婦二組のエピソードが、時にシリアスに時にコミカルに綴られていく。

  • 獲物の分け前

    制作年:

    莫大な財産を相続した娘ルネは20歳年上の実業家アレクサンドルと結婚するが、連れ子の息子に恋をする。夫は息子と結託して恐ろしい復讐を企てる。ゾラの小説の現代版。耽美派ヴァディムが、当時の夫人J・フォンダのみずみずしい裸体美を礼賛するために作ったような映画。

  • 9時から5時まで

    制作年:

    ロサンゼルスの大企業に勤める3人のOL。9時から5時まで、横暴なボスにこきつかわれる彼女たちは、団結してボスに復讐する。ウーマン・リブ活動の盛んなアメリカのOLの実態をちょっぴり風刺しながら、女権獲得を訴えるJ・フォンダ主演のコメディ。

  • カムズ・ア・ホースマン

    制作年:

    石油開発をたくらむ男と、そうはさせまいと自分の牧場を守り抜こうとする女牧場主との葛藤、そして彼女に手を貸すカウボーイ。社会派監督パクラとフォンダが「コールガール」「華麗なる陰謀」に続いてコンビを組んだ現代版ウエスタン。

  • バーバレラ

    制作年:

    フランスでベストセラーとなった、フォレストのSFエロティック劇画の映画化。宇宙暦の紀元4万年、宇宙破壊光線を完成させた悪党デュラン=デュランを追ってとある惑星に向かったバーバレラ。彼女を襲う数々の危機、陰険な罠……。バーバレラの拷問に使われるセックス・マシーンに注目!

  • 私が愛したグリンゴ

    制作年:

    祖国アメリカを去り、革命の嵐が吹き荒れる異郷の地メキシコへと旅立って行った女、ハリエット。彼女はそこで、世界を変えようとする若き情熱家と、老ジャーナリストという、国籍も人生観も違う二人の男と出会う。彼女はその二人ともに激しくも切ない愛の炎を燃やすのだが……。J・フォンダが主宰するフォンダ・フィルムズの第6回製作作品。全編にあふれる“メキシコの香り“がいい。

  • 輪舞

    制作年:

    A・シュニッツラーの同名小説の2度目の映画化。舞台を原作のウィーンからパリに移し、前作マックス・オフュルス監督の「輪舞」とはひと味違ったフランス風艶笑譚として描いている。

  • ひとりぼっちの青春

    制作年:

    1930年代、不況下のアメリカを舞台に、高額の賞金を求めて当時流行したマラソン・ダンスに参加した男と女の執念を描く社会派ドラマ。何日間も不眠不休で繰り広げられるマラソン・ダンスで、ふとしたきっかけから、ロバートとグロリアはパートナーを組み踊ることになった。参加者は身重の女、船乗りなど様々。しかしこの過酷なレースは参加者を次々とふり落としていく。H・マッコイの小説『彼等は廃馬を撃つ』の映画化で、当時35歳のポラックが監督。アカデミー賞の9部門にノミネートされたが、G・ヤングが助演男優賞を獲得するにとど

  • 危険がいっぱい

    制作年:

    「太陽がいっぱい」の監督・主演コンビによる、ライト感覚のサスペンス。ギャングのボスの妻と一夜をともにしたことから、命を狙われるハメになった、いかさまカード師、マーク。ニューヨークからニースに逃れた彼は、ある未亡人の元に身をひそめるが、モテモテぶりが災いして、またまた雲行きが怪しくなっていく。

  • 裸足で散歩

    制作年:

    ブロードウェイで大ヒットしたN・サイモンの戯曲の映画化。夢のようなハネムーンを終えて、新婚カップルが落ちついた新居は、エレベーターのないビルの最上階という最悪の物件だった……。夫婦ゲンカの可愛い顛末を、R・レッドフォード、J・フォンダの好演で、シャレたコメディに仕上げている。

  • コールガール

    制作年:

    ペンシルヴァニアにある研究所の科学者グルマンが消息を絶って数ヵ月。ニューヨーク市警の刑事トラスクを中心に、グルマン夫人のホリー、グルマンの親友で警官のクルート、研究所の重役ケーブルが集まり捜索の対策を講じていた。手掛かりはただ一つ、グルマンがニューヨークにいるコールガールにあてた猥せつな内容の手紙だけだ。偶然トラスクが売春容疑で捕まえた売れっ子コールガール、ブリーに、クルートは捜査の協力を求めたが、警察への怨みをもつ彼女は冷たく追い返した。クルートはブリーと同じアパートの一室を借り、ブリーを監視する

  • 出逢い

    制作年:

    元ロデオの世界チャンピオンのサニーは、今はコーンフレークのCMタレント。マスメディアの仕事に屈辱を感じた彼は、突然、名馬にまたがったまま脱社会を図ったが……。現代劇の名匠ポラックが、良き相棒レッドフォードと組んで描く、軽妙な文明批判映画。

  • 帰郷〈1978年〉

    制作年:

    ベトナム戦争の見直しが高まる1970年代後半、「ディア・ハンター」や「地獄の黙示録」とはまた違った視点から“ベトナム以後“を綴った人間ドラマ。負傷兵の再起と、彼と恋に落ちる人妻の心情がドラマの中心を成すが、帰還したヒロインの夫の悲惨な末路を示すことで、グッと深い味わいを見せた。俳優たちの演技が主に高い評価を得て、数々の映画賞を受賞。

  • アグネス

    制作年:

    ブロードウェイでトニー賞を獲得したヒット戯曲の映画化。男子禁制の修道院で発見された赤ん坊の絞殺死体。容疑者とされた美しい尼僧には、妊娠、出産の記憶がまるでない。彼女の精神鑑定に訪れた女医の理性の前に、宗教と信仰という神秘の世界が立ちはだかる。

  • デブラ・ウィンガーを探して

    制作年:

    【女優が女優に直撃取材! 仰天発言も飛び出す必見作】 40代に突入し、仕事と家族を持つ女性としての悩みを抱えたハリウッド女優のロザンナ・アークエットは、人気絶頂期に映画界を引退した女優デブラ・ウィンガーの話を聞くためにビデオを回し始め、同じような境遇の女優たちの本音も撮り貯めた。メグ・ライアンやホリー・ハンターなどの有名女優たちが、今まで垣間見せなかった胸の内を吐露した興味深い一作。

  • キャット・バルー

    制作年:

    ナット・キング・コールのバラッドが印象的な痛快西部劇。1894年ワイオミング、父を殺し屋に殺され、復讐のためにガンマンを集め大姐御“山猫バルー“となったキャサリンは、大騒動の末に復讐を果たすのだが……。一人二役のL・マーヴィンが好演。DVDは「コロムビア・トライスター ザ・ウェスタン・ムービーズBOX(1)」に収録。

  • マイ・シネマトグラファー

    制作年:

    【アメリカ映画の伝説の撮影監督の素顔に迫る!】 『バージニア・ウルフなんかこわくない』『ウディ・ガスリー/わが心のふるさと』で2度のアカデミー賞撮影賞に輝く、アメリカの名撮影監督ハスケル・ウェクスラー。ジョージ・ルーカス監督の『アメリカン・グラフィティ』の撮影でも知られる彼の素顔に、第一線で活躍するフォトジャーナリストでもある2番目の妻の子マーク・S・ウェクスラーが迫ったドキュメンタリー。映画ファン、必見!

  • おかしな泥棒 ディック&ジェーン

    制作年:

    2005年にジム・キャリー主演でリメイクされた犯罪コメディのオリジナル版。シリアスとコミカルを使い分けていた名女優J・フォンダが思いっきり弾けた、スラップスティックな演技を披露する。航空宇宙会社に勤務していたディックはある日突然、リストラされてしまう。妻ジェーンと相談した結果、金貸しの元へと向かうが、そこで強盗事件に紛れてジェーンが金を盗み……。

  • アイリスへの手紙

    制作年:

    夫を失って笑顔を忘れた女と、有能ながらも文盲の男。二人はお互いに惹かれ合い、やがて男は自分の胸の内を筆にすべく、彼女に字を習い始める。R・デ・ニーロとJ・フォンダ、アカデミー賞受賞の2大スターの初顔合わせが見どころのラブ・ストーリー。

  • ビル・コスビーのそれ行けレオナルド

    制作年:

    全米で人気のコメディアン、B・コスビーが出演した、製作費約40億円を投じた爆笑スパイ・コメディ。ベジタリアンの悪女が、長年人類の食用にされてきた動物たちの怨みを利用し、地球の征服を狙う。元秘密諜報部員は伊勢海老やダチョウとの戦いを強いられるが……。

  • 世にも怪奇な物語

    世にも怪奇な物語

    制作年:

    特異な作風で知られるE・A・ポーの怪奇と幻想の世界をヴァディム、マル、フェリーニの3監督が、それぞれの個性とスタイルを生かして映画化したオムニバス3部作。「黒馬の哭く館」は殺された男の魂が、黒馬に乗り移り、美しい令嬢を死の世界へ連れ去る。ヴァディムが監督、当時彼の妻だったフォンダが主演。「影を殺した男」は背徳的な生活に溺れる男が、自分と瓜二つで同姓同名の男にことごとく悪事を邪魔されるために相手を殺すが、自らも死ぬ。監督はL・マル。「悪魔の首飾り」は過度の飲酒で絶望的な生活を続ける天才的な舞台俳優が、少女の幻影に取り憑かれ自殺を遂げる物語で、監督はフェリーニ。強烈な風刺を鋭ぎすまされた映像の中に描いたこの第3部が白眉。

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