クレマンティーヌ・セラリエ
クレマンティーヌ・セラリエ 出演映画作品
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シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!
制作年:2020年11月13日(金)公開
フランスを代表する戯曲『シラノ・ド・ベルジュラック』の知られざる誕生秘話を映画化。スランプに陥っている劇作家のエドモン・ロスタンと、彼の周りの崖っぷちの仲間たちが起こした奇跡を描く。出演は、トマ・ソリヴェレス、オリヴィエ・グルメ、マティルド・セニエ、トム・レーブら。監督・原案・脚本を務めたのは、アレクシス・ミシャリク。
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あしたは最高のはじまり
制作年:2017年9月9日(土)公開
常識破りの子育てと親子の絆を描き、フランスで大ヒットを記録した感動のバディムービー。突然シングルファーザーになったお気楽男が、ゲイの友人と“男手ふたつ“で育児に大奮闘する。『最強のふたり』で世界的に注目を集めたオマール・シーが主演を務め、『人生、ブラボー!』のアントワーヌ・ベルトランがゲイの友人をユーモラスに演じる。
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ベティ・ブルー/愛と激情の日々〈製作25周年記念HDリマスター版〉
制作年:2012年7月28日(土)公開
製作25周年を記念してデジタル・リマスターを施され甦ったジャン=ジャック・べネックス監督の代表作。公開当時、物議を醸した物語が鮮明な映像で映し出される。本能の赴くがまま愛し合うジャン=ユーグ・アングラードとベアトリス・ダルの姿は今見ても鮮烈。愛ゆえに狂気に囚われてしまう女性を怪演したベアトリス・ダルに圧倒される。
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インド夜想曲
制作年:
友人の行方を捜しにインドヘとやって来たロシニョル。彼は友人が病気にかかっていたこと、神智学協会とかかわりがあったことを突きとめ、協会に赴く。協会には“私は夜鳴く鳥“という、友人からの謎の手紙が残されていて……。ボンベイ、マドラス、ゴアとインド各地をさすらう男の、魂の紀行を描いた作品。
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赤ちゃんの逆襲
制作年:
【赤ん坊は天使なんて誰が言った!?】 見た目こそかわいいが胸の内に復讐心をたぎらせた赤ん坊が巻き起こす騒動を、ブラックな笑いと共に描いたコメディ。生後間もないベビーを出演させ、さらにCGで赤子らしからぬ表情をも加えた、映像の面白さが光る。フランス映画らしいエスプリや、スタイリッシュなタッチにも注目。
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可愛いだけじゃダメかしら
制作年:
アジャーニが「カミーユ・クローデル」以来、4年ぶりに主演したラブ・コメディ。24歳のモデル、ペネロープは最近仕事に身が入らず、精神分析医に通っている。恋人からも、別れ話を持ちだされ、情緒はいよいよ不安定になって……。美人なのに男運がない、可愛い女の心揺れる3日間を描いている。
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ベティ・ブルー インテグラル〈完全版〉
制作年:
愛情が激しすぎるがゆえに破滅していく男女の姿を描き、世界中で絶賛された「ベティ・ブルー」の完全版ロングバージョン。初公開版ではヒロイン、ベティ中心の構成であったが、完全版ではベティの激情に取り憑かれていく男ゾルグに焦点があたり、より深みを増したポエティックな映像世界が展開していく。
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