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ロザンナ・アークエット

ロザンナ・アークエット 出演映画作品

  • ブレインウォッシュ セックス-カメラ-パワー

    制作年:2024年5月10日(金)公開

    独自の美学で映画製作を続けるニナ・メンケス監督によるドキュメンタリー。フェミニストの映画理論家たちが探求する男性のまなざしの問題について、ヒッチコックをはじめアメリカを代表する映画監督作品から2020年に至る映画作品のクリップと共にたどる。出演はリアノン・アーロンズ、ロザンナ・アークエット、キャサリン・ハードウィックら。

  • クラッシュ 4K無修正版

    クラッシュ 4K無修正版

    制作年:2021年1月29日(金)公開

    過激な性描写で話題となったデヴィッド・クローネンバーグ監督の衝撃作が、4K無修正版として復活。自動車事故によって、性的興奮を覚えた男女の偏愛を描く。撮影を務めたピーター・サシツキー監修のもと本作を4K化。『セックスと嘘とビデオテープ』のジェームズ・スペイダーが主演を務め、『ピアノ・レッスン』のホリー・ハンターらが共演。

  • グラン・ブルー〈オリジナル版 ―デジタル・レストア・バージョン―〉

    制作年:2019年11月22日(金)公開

    リュック・ベッソン監督の、出世作にして代表作をデジタル・レストア・バージョンで上映。フリーダイビングで人類史上初、水深100メートルに達する偉業を成し遂げた伝説のダイバー、ジャック・マイヨールをモデルに、素潜り世界一を目指す青年の恋と成長を描く。1988年に公開されると、パリで187週連続上映というロングランになった。

  • マッド・ドライヴ

    制作年:2016年11月26日(土)公開

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のニュークス役で注目を集めたニコラス・ホルトの主演作。1990年代のUK音楽シーンを舞台に、出世と金がすべてのレコード会社に勤める男のあくなき暴走が描かれる。劇中で流れるオアシス、ブラー、ケミカル・ブラザーズなど、90年代に一世を風靡したブリット・ポップのバンド・サウンドも印象深い。

  • ドラフト・デイ

    制作年:2015年1月30日(金)公開

    市場規模が約7000億円と言われる世界一のスポーツ、アメリカン・フットボールでチームのプロデューサー的に指揮を執るジェネラルマネージャーが、一年で一番大切なドラフト会議に知略の限りを尽くして戦う変則スポーツエンターテインメント。主演は近年再ブレイクしているケビン・コスナー。普段窺い知ることのできない舞台裏が超スリリング。

  • ディヴァイド

    ディヴァイド

    制作年:2012年6月9日(土)公開

    未曾有の爆撃でNYが壊滅。その後、地下にある核シェルターに逃げ込んだ人々の姿を描くシチュエーション・スリラー。監督を務めたのは『ヒットマン』や『フロンティア』で頭角をあらわしたザヴィエ・ジャン。確かな演出手腕で、極限状況下の人々のサバイバル劇をスリリングに活写する。また、未だかつてない終末世界の描き方に注目が集まる。

  • グラン・ブルー完全版~デジタル・レストア・バージョン~

    制作年:2010年8月7日(土)公開

    1988年にフランスで公開され、瞬く間に全世界を魅了したリュック・ベッソン監督の傑作が甦る! 静かで孤独な深海世界“グラン・ブルー”に魅了され、命がけの潜水を繰り返すふたりの男と、彼らに魅せられたひとりの女のドラマを、最新のデジタル技術によってレストア(修復)した美しい映像で綴る。出演はロザンナ・アークエット、ジャン・レノ。

  • バッファロー’66

    バッファロー’66

    制作年:1999年7月3日(土)公開

    要領は悪いが気だけは強いチンピラ青年が出会った恋を淡々と描写。主人公の“天使”となるヒロインを「I love ペッカー」のクリスティーナ・リッチが温かみとともに好演。

  • グラン・ブルー〈オリジナル・バージョン〉

    制作年:1998年8月8日(土)公開

    「フィフス・エレメント」のリュック・ベッソンの人気作を、10年前本国でのみ公開されたオリジナル版で上映。全2時間18分の中にジャックとエンゾの物語が凝縮している。

  • パルプ・フィクション

    制作年:

    「レザボア・ドッグス」で注目を集めたQ・タランティーノの監督第2作で、1994年のカンヌ映画祭グランプリを獲得、彼の名を一躍世界に知らしめた話題作。あるギャングの一味とその周辺の人々のエピソードを、それぞれが交錯するように絡めながら展開していく独特な構成になっていて、ボスの若い妻と一晩だけデートを命じられたギャングの悲喜劇が描かれている。ボクシングの八百長試合を請け負いながら裏切った男、車の中でピストルの暴発から人を殺し、血の海となった車を処分するため右往左往する男たち……。どのエピソードもユーモアたっぷりのセリフに彩られながら、次に何が起きるかまったく予想がつかないという、まさに観る者をつかんではなさないエンターテインメントの極致。キャスティングも豪華かつ異色で、特にトラヴォルタは、長い間低迷していたが、この作品の成功により、以後、主演作が続き再びトップスターに。

  • アメリカン・パロディ・シアター

    制作年:

    「ケンタッキー・フライド・ムービー」から10年。“パロディーの王様“J・ランディス監督が、J・ダンテほかの気鋭監督と組んで手掛けた、全20話からなるパロディー・オムニバス映画。とにかく、全編にあふれるギャグ、ギャグ、ギャグ……で、終始抱腹絶倒。S・グッテンバーグ、R・アークエットら、有名人気スターの勢ぞろいも楽しみの一つだ。 第1話「モンドー・コンドー」は、冷えたビールの爆発から始まって、次々とトラブルが発生し、ついにマンションの窓から転落死する男の話。第2話「ペットハウス・ビデオ」は、雑誌“ペット

  • 800万の死にざま

    制作年:

    L・ブロックが書き上げた、同名ハードボイルド小説の映画化。勤務中に丸腰の男を撃ってしまった麻薬捜査官マシュー・スカダーは、その罪悪感から酒に溺れ、休職、離婚と不幸のドン底へ落ちていく。半年の禁酒との闘いから復活した彼が、一匹狼として、犯罪に立ち向かっていく物語。主演のスカダーにはJ・ブリッジスが扮し、ハードな男の生き方を体現。

  • ブラック・レインボウ

    制作年:

    19世紀の世界に君臨した霊媒師たちの血を引く現代女性をめぐって繰り広げられるサイキック・ミステリー。霊媒師としてアメリカを渡り歩くマーサは、ある日、未来の惨劇を予知してしまい、やがて予言が的中したことから何者かに命を狙われるはめに。R・アークエットが悲劇のヒロインを好演。

  • ベイビー・イッツ・ユー

    制作年:

    1966年、ニュージャージーのハイスクール。ジルは郊外の高級住宅街に住むユダヤ系の大金持ちのお嬢さん。美人で成績も良い模範生の彼女が、育ちの違うシークというイタリア系の若者に恋してしまう。シークは労働者の息子で、何度も退学の憂き目にあった不良青年だが、学校では人気者。やがて楽しい高校生活も終わり、二人はそれぞれの道を歩んでいく。ジルは南部の名門大学に入学し、シークは第2のシナトラを目指して旅立つ。趣味も育った環境も違う若者たちが一緒に送る楽しい高校生活。そんな青春の一頁を1960年代の数々のヒット・

  • 殺人愛好症〈マニア〉の男

    制作年:

    N・コンデの同名小説を映画化したサイコ・スリラー。女流作家ジョアンナの親友が森の奥深くで惨殺死体で発見された。次々と同じ手口での殺人が続くある日、探偵と名乗る謎の人物ミラーが、ジョアンナの前に現れる。ミラーがいうには、この連続殺人犯の正体は、彼女の兄トミーであるというのだ。1992年秋、エイズで亡くなったA・パーキンスの遺作となった。

  • グレート・ブルー

    制作年:

    「最後の戦い」「サブウェイ」に続く、フランスの映像派L・ベッソンの監督第3作。スキューバの道具をいっさい使わず、深海100メートル近くまで潜水する“フリー・ダイビング“。その潜水記録を競う二人の青年、ジャックとエンゾを通して、“大いなる神秘=海“に対する熱い思いを映像化。実際にダイビングの愛好者だという監督自ら海中シーンのカメラを回しており、シシリー、コート・ダジュールなど、美しい海の映像も見ものとなっている

  • ウェンディの見る夢は

    制作年:

    主人公のウェンディは平凡な主婦兼OLだが、少々ロマンス小説にかぶれ気味。夫との仲にも微妙な不協和音がきしみ出した頃、彼女は奇妙な男ジェイクとロマンス小説そのままの成り行きに心奪われていく……。小説に熱中するあまり、物語の世界に迷い込んでしまう主婦をコミカルかつファンタジックに描いたラブ・ロマンス。

  • クラッシュ

    制作年:

    イギリスを代表するSF作家J・G・バラードの同名小説を監督独自の解釈で映画化。車の衝突事故でしかエクスタシーを感じられなくなっていく人々の姿を描く。倦怠期を迎えたCFディレクターのジェームズ・バラードはある日、ハイウェイで車の正面衝突事故を起こす。相手のドライバーを死亡させてしまった彼は、事故の瞬間に感じたエクスタシーが忘れられないでいた。退院後、事故相手の助手席にいた女医ヘレンと再会した彼は、自動車事故によってエクスタシーを覚えた人々がいることを知り、その集まりに参加するようになる……。

  • グラン・ブルー グレート・ブルー完全版

    制作年:

    1988年に「グレート・ブルー」の題で英語版が公開され、熱狂的なファンをつかんだ作品のフランス語完全版。スキューバの道具を使わず、深海100メートル近くまで潜水する“フリー・ダイビング“。その潜水記録を競う二人の青年を通して、海に対する熱い思いを映像化している。本作では「グレート・ブルー」でカットされた49分の未公開場面を加えて再編集。R・アークエットとJ・M・バールが演じる二人の愛に関するエピソードが増えて、ロマンスの面がより強調されている。210人のスタッフ、9ヵ月に及ぶロケ撮影と、フランス映画

  • 愛の拘束

    制作年:

    メキシコのさびれた港町で、殺人犯に間違われた船員のアレックス。警察に追われる彼は、自分と同じアメリカ人の夫婦フィリップとミッシーと知り合い、車で南へ向かうという彼らに同行する。旅を続けるうちにアレックスと妻ミッシーは激しい恋に落ち、三角関係は複雑によじれていく……。R・アークエットが、過激なまでのセックスシーンを披露する、ファン必見の作品。

  • ライアー

    制作年:

    【取調室の駆け引きを描写容疑者をT・ロスが妙演!】 殺人の容疑者と取調官の攻防を、ユニークな会話のやりとりを中心に描いた密室劇。シロかクロかわからない容疑者に扮したティム・ロスの、ひょうひょうとした妙演が見ものだ。

  • マドンナのスーザンを探して

    制作年:

    舞台はニューヨーク。平凡な主婦がある日“必死にスーザンを探している“という、奇妙な新聞広告に興味を持ったことから事件に巻き込まれていく姿を、新鮮な映像感覚でスリリングに描く。R・アークエットが好演。スーパースター、マドンナの個性もうまく生かされている。

  • サーチ&デストロイ

    制作年:

    芸能プロの社長マーチンは、失敗続きで破産寸前。そのうえ、税務署に滞納していた15万ドルの支払いを要求され、妻にも逃げられる始末。やけになったマーチンは、若者のカリスマ的な思想家、ルーサー博士の著書を映画化するという途方もない夢を実現しようとする。しかし、博士は映画化権に法外な金額を要求してきた。そこでマーチンは、ニューヨークでひともうけする計画を立てるが……。マーティン・スコセッシのプロデュースのもと、現代美術アーティスト、D・サーレが監督に挑戦。R・アークエット、D・ホッパー、C・ウォーケンをはじ

  • 隣のヒットマン

    制作年:

    【もしダイ・ハードな殺し屋が近所に引っ越してきたら?】 一般市民とマフィアが入り乱れての殺人合戦が展開するコメディ。「アンブレイカブル」を大ヒットさせたブルース・ウィリスが“チューリップ“の異名を持つヒットマンを楽しげに演じている。

  • SEX:EL〈セックス:イーエル〉

    制作年:

    【J=M・バールが描く赤裸々な“性の自由“】 「ラヴァーズ」で監督デビューを飾ったジャン=マルク・バールが主演も兼ねた監督第2作。巨大な性器にコンプレックスを抱きセックスとは無縁の生活を送っていた男の“解放“を描く。

  • ニューヨーク恋泥棒

    制作年:

    グリーンカード欲しさに結婚相手を必死で探すイギリス人のプレイボーイと、魔術師フーディニに憧れるウェイトレス。ニューヨークのバーで一緒に働くことになった二人は、バーの売り上げ金を狙って強盗を計画し始める……。サスペンスと笑いがブレンドされた、おしゃれなラブ・ロマンス。

  • デブラ・ウィンガーを探して

    制作年:

    【女優が女優に直撃取材! 仰天発言も飛び出す必見作】 40代に突入し、仕事と家族を持つ女性としての悩みを抱えたハリウッド女優のロザンナ・アークエットは、人気絶頂期に映画界を引退した女優デブラ・ウィンガーの話を聞くためにビデオを回し始め、同じような境遇の女優たちの本音も撮り貯めた。メグ・ライアンやホリー・ハンターなどの有名女優たちが、今まで垣間見せなかった胸の内を吐露した興味深い一作。

  • ロングウェイ・ホーム

    制作年:

    深い絆で結ばれた3兄弟の別離から再会までの16年間を切々とうたい上げた感動作。実話をもとに1981年12月、ABCを通じて全米に放映され45%の視聴率を獲得したTVムービーを劇場用に再編集。

  • ニューヨーク・ストーリー

    制作年:

    魅力に満ちた世界の中心の街、ニューヨーク。3人の監督がこの街へのそれぞれの思いを各自独特のスタイルでぶつけ合ったオムニバス映画。第1話はN.Y.のアート・シーンを背景に、抽象表現主義の画家とその弟子兼愛人の関係をダイナミックな色彩で描く。第2話はN.Y.の超上流階級に属する少女ゾイがゴージャスなだけだった暮らしの中から、世界的なフルート奏者の父や母と一緒にいることの幸せを見つけるまでを描く。第3話はW・アレン自作自演による“母親恐怖症“の男の話で、アッと驚くSF的な展開によってユダヤ人の肉親愛や男と

  • イントルーダー 怒りの翼

    制作年:

    アメリカが誇る最新鋭の爆撃機“A-6イントルーダー“のパイロット、ジェイク。この機を操ることができるのは選りすぐられたエリート・パイロットたちばかりだ。だがそれだけに危険な任務が多く、犠牲者もあとを絶たなかった。ある日、パートナーを失ったジェイクは、命令を無視して敵地深く攻撃する。戦場へ旅立つ若き兵士たちの友情と勇気を描く戦争アクション。

  • シルバラード

    制作年:

    西部の街シルバラードを各々の目的で目指すガンマン4人組が、街で幅をきかす悪人どもを一網打尽にするまでを描く、正統派西部劇の快作。しつこい追っ手を振り切るガンマンのエメット、仲間の裏切りにあって砂漠のど真ん中で身ぐるみはがされた風来坊ベイトン、悪徳保安官の手で縛り首寸前だったジェイク、それに黒人ガンマンのマルと、それぞれの登場を印象づける見せ場のあとに4人は合流、街の悪徳ボスと死闘に至る。馬上のガンプレイ、砂塵、幌馬車隊、開拓部落、街の酒場……。古き良きウエスタンのムードを、俊英カスダン監督が見事に再

  • アフター・アワーズ

    制作年:

    仕事を終えた独身サラリーマンが、殺人事件をはじめ次々に身に覚えのないやっかいごとに巻き込まれ、右往左往しながら異常な一夜を過ごす。スコセッシ監督が大学生の書いた脚本を映画化。ニューヨーカーの孤独と神経症的な面を鋭く捉えたブラック・コメディの傑作。

  • S.O.B.

    制作年:

    自信作の興行に大失敗した映画プロデューサーが、清純派スターで売っている妻を主演にポルノ映画を撮ろうとする。B・エドワーズがハリウッドへの皮肉を込めて描いた内幕もの。妻でもあるアンドリュースが自作のパロディーに挑戦、ヌードも披露する。

  • ゴーン・フィッシン’

    制作年:

    「リーサル・ウェポン」シリーズでおなじみのJ・ペシ&D・グローヴァーのコンビが主演の痛快コメディ。幼なじみで大の釣りバカ二人組のガスとジョーは、ひょんなことからフロリダで行われるあこがれのフィッシング・トーナメントに参加することに。舞い上がる彼らは家族の忠告も馬耳東風、早速、愛用のボートをけん引して一路、“聖地“に向かうのだが……。行く先々でトラブルを巻き起こす男たちのズッコケぶりと、意外な活躍(?)が笑える。困った表情もチャーミングなR・アークエットが魅力的。

  • 恋人たちのパリ

    制作年:

    夫ジョンとの10年間の結婚生活を終え、離婚を決心した女性弁護士のリンダ。結婚前に取り交わした契約から、彼女はジョンに対し慰謝料を支払わねばならなくなる。しかし、それがいやな彼女は、“ジョンが別の女と再婚した場合、慰謝料は払わなくてもいい“という条項を思い出し、なんとかジョンを再婚させようと、女優の卵ケイトを彼の前に差し向けるのだが……。パリを背景に、恋の陰謀と、それを超えて愛し合うようになる恋人たちの姿を綴ったロマンティック・コメディ。R・アークエットが、女優の卵ケイト役を華麗に演じている。

  • アメリカン・グラフィティ2

    制作年:

    クルマと女の子とロック……。カリフォルニアの小都市で、夏の夜に青春を謳歌する若者たちをノスタルジックに、しかもいきいきと描いた「アメリカン・グラフィティ」。あの平和な時代から3年、ベトナムへ、反戦運動へ、ヒッピー生活へ――それぞれ別の道を歩み始めた前作の登場人物を、4年にわたる大晦日の出来事を交錯させながら追っていく。

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