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エマニュエル・ドゥヴォス

エマニュエル・ドゥヴォス 出演映画作品

  • パリの調香師 しあわせの香りを探して

    パリの調香師 しあわせの香りを探して

    制作年:2021年1月15日(金)公開

    パリを舞台に、香水を手掛ける調香師を題材にした人間ドラマ。スランプにより嗅覚を失った女性調香師の苦悩と、再起をかけた挑戦を描く。フランスのトップブランド“ディオール”が撮影協力し、“エルメス”の専属調香師であるクリスティン・ナーゲルが監修を担当した。天才調香師を、『真夜中のピアニスト』のエマニュエル・ドゥヴォスが熱演。

  • 甘き人生

    甘き人生

    制作年:2017年7月15日(土)公開

    第69回カンヌ映画祭で「監督週間」のオープニングを飾ったイタリアの巨匠マルコ・ベロッキオによるヒューマンドラマ。イタリア人ジャーナリスト、マッシモ・グラメッリーニのベストセラー自伝小説を基に、母親が失踪したトラウマを抱える男の覚醒を描く。『ローマに消えた男』『おとなの事情』などのヴァレリオ・マスタンドレアが主演を務める。

  • ヴィオレット-ある作家の肖像-

    ヴィオレット-ある作家の肖像-

    制作年:2015年12月19日(土)公開

    作家、哲学者のボーヴォワールにその才能を見出され、パリ文学界に衝撃を与えた女性作家ヴィオレット・ルデュックの半生を描いた伝記映画。女性として初めて“性“を語り、社会から拒絶されながら愛を求めて苦闘した彼女が見出した光を、ボーヴォワールとの深い交流とともに描く。監督は『セラフィーヌの庭』で絶賛を浴びたマルタン・プロヴォ。

  • もうひとりの息子

    もうひとりの息子

    制作年:2013年10月19日(土)公開

    第25回東京国際映画祭でグランプリと最優秀監督賞に輝いた感動作。出生時の取り違いにより異なる祖国を持つことになった息子と、敵対関係にあるふたつの国で暮す父母の姿を通じて、家族や祖国、愛情のあり方を繊細に描き出す。フランスの女性監督ロレーヌ・レヴィが監督を務め『リード・マイ・リップス』のエマニュエル・ドゥヴォスが出演する。

  • 風にそよぐ草

    風にそよぐ草

    制作年:2011年12月17日(土)公開

    今年で89歳を迎えたフランスの巨匠アラン・レネによる風変わりなラブ・ストーリー。ひったくりに遭った中年女性と偶然彼女の財布を拾った老人との間に生まれる奇妙な関係を、ときにコミカルにときにミステリアスに描き出す。本筋に関係ない細かなエピソードを積み重ねるなどレネの衰えぬ実験精神に脱帽。2009年のカンヌ映画祭で審査員特別賞に輝いた。

  • クリスマス・ストーリー

    クリスマス・ストーリー

    制作年:2010年11月20日(土)公開

    ジャン・ヴィゴ賞受賞の『二十歳の死』以来、1作ごとに高い評価を集めるアルノー・デプレシャン監督が“家族”を真正面から描いて大きな話題を呼んだ美しき傑作。マチュー・アマルリック、エマニュエル・ドゥヴォスらデプレシャン組の常連に加え、名女優カトリーヌ・ドヌーヴが出演。一家の母親ジュノンを演じ、'08年にはカンヌ映画祭特別賞を受賞。

  • キングス&クイーン

    キングス&クイーン

    制作年:2006年6月17日(土)公開

    フランス映画界が誇る天才アルノー・デプレシャン監督が、男と女のふたつのパートで紡ぎ上げた壮絶なる人生の格闘劇。エゴイスティックかつひたむきなヒロインを、エマニュエル・ドゥヴォスが圧倒的な情感をほとばしらせて体現する。

  • 真夜中のピアニスト

    制作年:2005年10月8日(土)公開

    '78年のフィルムノワール『マッド・フィンガーズ』のリメイク。ヤクザな仕事に手を染める青年が、ピアニストを夢見ていた頃の情熱を取り戻し、厳しい現実との狭間でもがき苦しんでいく。不安定な手持ちカメラで主人公の焦燥を表現したジャック・オディアール監督のシャープな演出に注目。

  • エスター・カーン/めざめの時

    エスター・カーン/めざめの時

    制作年:2001年10月13日(土)公開

    「そして僕は恋をする」のアルノー・デプレシャン監督が、アーサー・シモンズの短編を映画化。演劇界に飛び込んで人生の意義を見出そうとする少女の運命を、繊細かつ大胆な演出で描き出す。

  • 魂を救え!

    制作年:1997年11月8日(土)公開

    こちらはカンヌ映画祭などで注目を集めたデプレシャンの長編第1作。スパイ・サスペンスを思わせる設定の中、死者の出自を探る青年の内面を的確にとらえた演出が実に見事。

  • そして僕は恋をする

    そして僕は恋をする

    制作年:1997年11月8日(土)公開

    フランスで“トリュフォーの再来”との評価を受けた、俊英アルノー・デプレシャンの代表作を再上映。パリの街を舞台にした、フレッシュでユーモラスな恋愛劇が展開する。

  • アンナ・オズ

    制作年:

    夜毎ベニスにいる自分の夢を見る、パリの女性アンナ。夢の中の彼女は、盗品を売買する犯罪者と奇妙な同居生活を送っていた。やがて夢の中のアンナは、現実の彼女を謎めいた事件に巻き込み……。夢の中に存在する、もう一人の自分にほんろうされる女性の体験を描いたサイコ・ミステリー。「愛さずにいられない」のE・ロシャンが演出を手掛け、恐怖以上にロマンを押し出したドラマに仕立てている。

  • アルテミシア

    制作年:

    【天才女流画家の創作背景を浮き彫りにした官能の物語】 17世紀の女流画家アルテミシアの純粋で激しい恋を、実話に基づいて描いたラブ・ストーリー。彼女の官能的な作風の背景となった、肉体と精神の強い結びつきを浮き彫りにする。

  • パリの確率

    制作年:

    【不思議な天井を開けるとそこは2070年のパリだった!】 「百貨店大百科」「猫が行方不明」のセドリック・クラピッシュ監督最新作。ある男によりつながった現代と2070年のパリで、心温まるファンタスティック・ストーリーが展開する。

  • 逢いたくて

    制作年:

    【名画をモチーフに描く大人のラブ・ロマンス】 '57年の名作『めぐり逢い』のシチュエーションをうまく劇中にしたためた、ラブ・ストーリー。カトリーヌ・ドヌーヴとウィリアム・ハートの両名優が成熟した男女をしっとりと演じる。

  • リード・マイ・リップス

    制作年:

    【男女の欲望と犯罪が錯綜するラブ・サスペンス】 『天使が隣で眠る夜』のジャック・オーディアール監督が放つフィルムノワール。ひょんなことから共犯関係を結んだ男女の運命を通して、聴覚障害を持つヒロインの秘かな欲望を官能的に描く。

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