芸能人の手作り“バレンタインスイーツ”がすごい! 辻希美17歳長女は“プロ級”の腕前披露

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バレンタインシーズン。プロのパティシエが作った高価なスイーツに舌鼓を打つのもいいが、手作りで気持ちを伝えるという人も少なくないのではないだろうか。今回は、腕に覚えのある女性芸能人たちが、インスタグラムやエックス、YouTubeで披露した手作りバレンタインスイーツの数々を振り返りたい。
【写真】辻希美17歳長女に人気グラドルも! プロ級のバレンタインスイーツの数々
■木村カエラ
木村文乃が披露したバレンタインスイーツ
歌手の木村カエラは、インスタグラムで「今年はリトルプリンセスと、オレオモンスターとチョコマシュマロをつくったよ」とつづり、長女と手作りしたというチョコスイーツの写真を公開した。
写真には、目玉のパーツやカラフルなチョコスプレーで彩られたココアクッキーが並んでいる。さらに、つやつやのチョコレートを割っている動画も公開され、中からもっちりとしたマシュマロが顔を出す様子も。木村は「家にいたら、中学生男子が集団できて、『チョコありますか?』だって」「多めに作ってたからあげたら、玄関で食べて、『チョコゲットー』っていって、即帰って行ったよ」と、平和なバレンタインエピソードを添えている。
この投稿には「めっちゃ可愛いし美味しそう」「マシュマロチョコ、手作りすごいどうやって作るのだろ」「わーチョコつやつやーきれー」「来年はこれを真似したい」などのコメントが寄せられていた。
■希空
希空のお手製スイーツ、父親・杉浦太陽が公開
辻希美と杉浦太陽の第1子長女で、昨年、芸能事務所所属を発表したインフルエンサーの希空。 お菓子・パン作りを趣味の1つとしており、インスタグラムには専用アカウントを開設し、これまでにも“プロ級”の腕前を披露している。そんな希空はバレンタインデーのこの日は、できたてのケーキやチョコレートを公開した。
ハートマークやピンクがあしらわれたチョコガナッシュクッキー、ブラウニー、ドーナツ、チョコクランチ、ピンクのハートが模様のように入っているベイクドチーズケーキ、5種類のスイーツを手作り。一つ一つを個包装にしてあり、パティスリーやデパートで売られている商品のようだ。
父親の杉浦も受け取ったようで、自身のアカウントで「ありがとうっ! 愛してるよ〜」と感謝をつづっている。
■東雲うみ
東雲うみが量産したチョコがけマドレーヌ“ザク”
豊満なバストとヒップで“二刀流グラドル”の異名を取る東雲うみ。YouTubeでの本気すぎるプラモデル制作動画でも話題を呼んでいる東雲だが、エックスで「バレンタインなので、ザクのチョコ掛けマドレーヌを量産したった」と、『機動戦士ガンダム』シリーズに登場する有名なモビルスーツ、ザクをモチーフにしたお手製のバレンタインスイーツを公開した。
合せて公開しているYouTube動画では、ザクの型を使ってマドレーヌを作る模様を公開している。途中、焼き上がったマドレーヌが脆すぎるという失敗も重ねながら、最後には、マドレーヌをチョコでコーティングし、緑の量産型ザクと赤のシャア専用ザクの2種類を完成させている。