綾瀬はるかが40歳に 美しさで魅了した30代最後の1年を振り返り！
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3月24日に40歳の誕生日を迎えた俳優の綾瀬はるか。俳優デビューから20年以上、変わらぬ美しさとキュートさで魅了し続ける綾瀬。そんな彼女の30代最後の麗しき姿を、イベントやインスタグラムの投稿で振り返る。
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■肩だしシャツ×黒のパンツルックが美しい
39歳を目前に控えた3月8日、日本アカデミー賞授賞式に出席した綾瀬は、ディオールの肩出しシャツに黒のパンツというルックで登場。優秀主演女優賞を受賞した映画『リボルバー・リリー』では大正ロマン漂う美しいドレス姿で激しいガンアクションを演じたが、ここでは大胆＆クールな装いを披露した。鈴木亮平、妻夫木聡と並んで紹介されたホリプロの公式インスタグラムには、「はるかちゃん美しすぎる」「めちゃ可愛い 大好き」などの声が集まった。
■『JIN-仁-』中谷美紀との再会ショットに沸く
6月、俳優の中谷美紀が、パリで開催されたディオールのショーを綾瀬と観覧したことを明かし、2ショットを披露。中谷は白シャツにネクタイ、黒のベストとジャケット、パンツを合わせたマニッシュな装い、綾瀬はノースリーブの白のロングドレス姿といういで立ちだった。
中谷は、「昨日は、仏蘭西の巴里という、ルロンさんの生まれた街のロダン美術館にて、クリスチャン ディオールのオートクチュールショーなる、大変風雅な催しを、あろうことか咲様とご一緒に拝見する誉れにあずかったのでありんした」と、『JIN-仁-』（TBS系）シリーズで演じた花魁・野風の口調で報告。同作で旗本の娘・橘咲を演じた綾瀬との再会ショットに、「野風さん！ 咲様！ 大好きなツーショット見れて眼福でありんす」「現代のお二人も美しくて輝いてる」「仁は人生最高のドラマです」「またいつか共演してくれたら…」など、ドラマを懐かしむコメントが続出した。
■美肌が映える純白ドレス＆ヘア
9月、2010年からグローバルアンバサダーを務める「SK-II」のイベントに登場した綾瀬。この日は両腕を見せるノースリーブの純白ドレスに、靴も白で統一。髪はすっきりアップでお団子にまとめて、透き通るような美肌をアピールした。日本の伝統技法“金継ぎ”をスキンケアに置き換えた商品の発表会で、エレガントな美を体現した綾瀬だが、トークセッションでは「修復したいもの」を聞かれ、「洗濯物を干すロープ」と回答。突然の庶民派エピソードで会場の笑いを誘っていた。
大胆胸元ドレスに美しい着物姿も
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