クランクイン!

  • クラインイン!トレンド

窪田正孝、三浦透子、森山未來ら出演! 『チ。-地球の運動について-』が長塚圭史脚本で舞台化

エンタメ

舞台『チ。-地球の運動について-』ビジュアル
舞台『チ。-地球の運動について-』ビジュアル

関連 :

窪田正孝

三浦透子

大貫勇輔

吹越満

成河

森山未來

長塚圭史

 魚豊の人気漫画『チ。-地球の運動について-』が、10月に舞台化されることが決定。脚本を長塚圭史、演出をアブシャロム・ポラックが務め、窪田正孝、三浦透子、大貫勇輔、吹越満、成河、森山未來らが出演する。

【写真】舞台『チ。-地球の運動について-』に出演する窪田正孝、三浦透子、大貫勇輔、吹越満、成河、森山未來

 原作漫画は、地球の真理を知ることに魅せられ命を懸ける人間たちを描いた衝撃作。ビッグコミックスピリッツにて2020年に連載が始まるとまたたく間に全国規模の人気となり、「マンガ大賞2021」では第2位にランクイン、「第26回手塚治虫文化賞マンガ大賞」を受賞するなど高く評価された。胸をつかむ怒とうのセリフと予想のつかないダイナミックな展開に、漫画ファンのみならず多くの読者が虜に。NHK総合にて放送され先日最終回を迎えたばかりのアニメ化も大きな話題となった。

 15世紀ヨーロッパ「P国」では、「C教」と呼ばれる宗教が生活の中心となっていて、「C教」の教えに反するものは“異端思想”として拷問や処刑で激しく弾圧されていた。

 神学を志す12歳の神童ラファウは、ある日、禁じられた思想、地動説を提唱する男と出会い、宇宙の法則に魅せられる。彼は知的探求の末、地動説の研究にのめりこむが、やがて異端審問官ノヴァクに目をつけられる。

 時が流れ、ラファウの信念は多くの人々の手を渡りながら受け継がれていく。一方、ノヴァクは、以前にも増して執拗に異端者を取り締まるようになっていた。

 知的探求心に突き動かされ、命を懸けてまで真理を追い求める人々。歴史の流れの中で、信念が人々をつないでいく―。

 舞台化にあたり、世界で活躍するクリエイター陣、そして個性の強い豪華俳優陣が集結。身体表現・芝居・歌や演奏を融合させ、新たな『チ。』が劇場に生まれる。

 舞台化の演出は、日本ではミュージカル『100万回生きたねこ』や百鬼オペラ『羅生門』を手がけてきたアブシャロム・ポラック。脚本の長塚圭史と共に、漫画の魅力をライブパフォーマンスとして立ち上げていく。

 音楽に阿部海太郎、振付にエラ・ホチルドと世界で活躍するクリエイターを迎え、また出演者にも個性の強いメンバーが集結。窪田正孝、三浦透子、大貫勇輔、吹越満、成河、森山未來など芝居だけでなく身体能力も高い俳優陣が、ただの舞台化ではない作品を創り上げる。

 原作著者の魚豊は「光栄の限りです。“コマ”がどの様に“板”に変換されるのか、ただただ楽しみです!」とコメント。

 脚本を務める長塚は「魚豊さんのセリフが素晴らしいんです。漫画を読んでいる時とはまた違ったそれぞれの人物の魅力が漂います。もちろん全てのキャラクターが魅力的に立ち上がっていく作品になるのですが、ノヴァクという異端審問官の視点に注目しました。彼は周りが追い求める真理への情熱や欲望とは全く別なところ、徹底的に俗世を、現在を生きるんです。でもこの世界の常識を覆す地動説に猛烈に関わっていく。ここを起点に演劇としての血が流れるよう準備していきたいと思っています」と語る。

 窪田は「『チ。』を舞台で体現できる喜び、スタッフキャストの美しさ。僕にとって紛れもない正義を与えてもらいました。持てる全てを曝け出し挑んでいきたいです」、三浦は「原作を拝読し、学ぶ自由、疑う自由との戦いに心が震えました。芝居・踊り・歌、様々な表現を通して創る作品の世界を体現できるよう、出来うる限りの心と時間を費やす覚悟です」と意気込みを。森山は「いつの世も混沌とした人間世界ではありますが、この作品が、コペルニクス的転回とまでは言わないまでも、みなさまが日々を生きる地球への見方を少しでも変容させるものになることを願っています」とメッセージを寄せた。

 舞台『チ。-地球の運動について-』は、東京・新国立劇場 中劇場にて10月上演(※11月ツアー公演あり)

 原作者、クリエイター、キャストのコメント全文は以下の通り。

次ページ

<コメント全文>

1ページ(全3ページ中)

この記事の写真を見る

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]