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占部房子

占部房子 出演映画作品

  • プロミスト・ランド

    プロミスト・ランド

    制作年:2024年6月29日(土)公開

    第40回小説現代新人賞に輝いた飯嶋和一のデビュー作を、38年の時を経て映画化。マタギの伝統を受け継ぐ東北の山間の町を舞台に、役所に熊狩り禁止を通達される中、若者たちが誇りと自分の生き方を守ろうとする。監督は飯島将史。W主演は杉田雷麟と寛一郎。共演は三浦誠己、渋川清彦、占部房子、小林薫ら。ベテラン俳優陣が名を連ねている。

  • ワタシの中の彼女

    ワタシの中の彼女

    制作年:2022年11月26日(土)公開

    2020年の大阪アジアン映画祭でJapan Cuts Awardに輝いた短編映画『4人のあいだで』に、新たに3つの短編を加えた4つの物語で構成されるオムニバス映画。孤独や不安、希望を女性の目線で描いていく。監督は中村真夕。それぞれの物語の主人公を菜葉菜が演じ分ける他、共演には草野康太、好井まさお、浅田美代子、上村侑ら。

  • はい、泳げません

    はい、泳げません

    制作年:2022年6月10日(金)公開

    高橋秀実の同名エッセイを基に映画化した人間ドラマ。とある理由で水が怖い哲学者が、陸より水の中の方が生きやすいと言う水泳コーチに出会い、人生の1歩を踏み出す様を描く。主演は大河ドラマ『麒麟がくる』の長谷川博己が務め、渡辺謙作監督がメガホンを取る。共演は『八重の桜』の綾瀬はるかをはじめ、伊佐山ひろ子、広岡由里子、占部房子ら。

  • 偶然と想像

    偶然と想像

    制作年:2021年12月17日(金)公開

    ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞し、世界からも注目を浴びる、濱口竜介監督初のオムニバス作品。“偶然”をテーマに、人々が徐々に普段の日常からはずれ、新しい自分を発見する様子を、3本の短編作品で映しだす。出演は、話題作に出演し、注目を集める古川琴音をはじめ、中島歩、玄理、渋川清彦、森郁月、甲斐翔真、占部房子、河井青葉ら。

  • 風の電話

    風の電話

    制作年:2020年1月24日(金)公開

    『M/OTHER』『不完全なふたり』の諏訪敦彦監督が、岩手県大槌町に設置され“天国に繋がる電話”として知られるようになった“風の電話”を題材に描く人間ドラマ。東日本大震災で家族を失った少女が、広島から故郷の大槌町に向けて旅する様を映し出す。モデルとしても活躍するモトーラ世理奈が主演を務め、西島秀俊、三浦友和らが共演する。

  • コンプリシティ/優しい共犯

    コンプリシティ/優しい共犯

    制作年:2020年1月17日(金)公開

    第43回トロント映画祭ディスカバリー部門にてワールドプレミアされた、近浦啓監督による長編第1作。日本という異国の地でもがきながら生きていくひとりの若者の姿を、技能実習生制度や不法滞在外国人などの問題を背景に映し出す。中国人俳優ルー・ユーライが主演を務め、名優・藤竜也をはじめ、松たか子の姉・松本紀保や赤坂沙世らが共演する。

  • 東京アディオス

    東京アディオス

    制作年:2019年10月11日(金)公開

    『Mr.マリック超魔術シリーズ』やドラマ『女王の教室』など、これまで数々の人気テレビ番組を手がけてきた大塚恭司の映画初監督作。実在する孤高の地下芸人・横須賀歌麻呂の半生を、本人主演で描き出す。ヒロイン役の柳ゆり菜、“水曜日のカンパネラ”のコムアイ、実力派俳優の村上淳ら個性的な顔ぶれとなったキャスティングにも大いに注目だ。

  • 星座

    星座

    制作年:2013年11月9日(土)公開

    『カインの末裔』がベルリン映画祭に招待され、注目された奥秀太郎監督による静謐なラブストーリー。聾唖の女性と密入国したとおぼしき外国人男性の一夜だけの愛を、モノクロの美しい映像で切り取っていく。黒田育世とファビアン・プリオヴィユという日仏の高名なダンサーが共演を果たし、言葉ではなく身体表現で築かれる絆を繊細に体現する。

  • 希望の国

    制作年:2012年10月20日(土)公開

    『冷たい熱帯魚』や『ヒミズ』など話題作を発表し続ける園子温監督が“原発事故“を題材にした社会派ドラマ。東日本大震災後の20XX年を舞台に、新たな大地震と大津波に襲われ、併発した原発事故に翻弄される人々の姿を映す。放射能という見えない恐怖によって分断され、変化していく人々の様子を園子温監督ならではの視点で鋭く描き出す。

  • 信さん・炭坑町のセレナーデ

    制作年:2010年11月27日(土)公開

    『必死剣鳥刺し』の平山秀幸監督の新作が到着。昭和38年の福岡の炭坑町を舞台に、街で厄介者のように扱われている少年が、息子と共に帰郷した若い母親に抱いた淡い恋心の行方を、じっくりとあぶり出していく。脚本は『愛を乞うひと』などで組んでいる鄭義信。小雪をはじめ、池松壮亮、石田卓也ら演技派が揃い、胸を締めつけられるような切ない物語を体現する。

  • しゃべれども しゃべれども

    制作年:2007年5月26日(土)公開

    97年度「本の雑誌」ベスト10第一位に輝く佐藤多佳子の青春小説を、『愛を乞うひと』『OUT』などの名匠・平山秀幸が映画化。TOKIOの国分太一が、単独初主演にして落語にも初挑戦! 優柔不断に見えて、実は腕がなかなか上がらないことを悩む古典が大好きな落語家を等身大の魅力で熱演している。共演は香里奈、八千草薫、伊東四朗など。

  • フリック

    制作年:2005年1月22日(土)公開

    『歩く、人』の気鋭、小林政広が手がけた異色サスペンス。苫小牧ロケを敢行し、謎めいた事件に巻き込まれる刑事のドラマを 展開させている。虚構と現実が交錯する、シュールな映像がユニーク。『ホテルビーナス』の香川照之、『約三十の嘘』の田辺 誠一ら演技派俳優の共演にも注目したい。

  • アンテナ

    制作年:2004年1月10日(土)公開

    『鬼畜大宴会』『空の穴』の熊切和嘉監督長編3作目は、田口ランディのベストセラー同名小説を映画化。謎の失踪を遂げた妹の影に悩まされる青年を主人公に、その家族の苦しみを描く。注目すべきは、青年を演じた加瀬亮。類まれな感受性で痛々しいまでに青年の心情を演じ抜き、観客の心の闇に訴えかける。暗い話のようだが、ラストは感動的に仕上がっている。

  • 金髪の草原

    制作年:2000年9月9日(土)公開

    若手の注目株、伊勢谷友介、池脇千鶴両主演で贈る、ちょっとファンタジックなラブ・ストーリー。物語全体をしっかりと支える、唯野未歩子ら脇役陣の個性的な演技にも注目を。

  • バッシング

    制作年:

    【カンヌで大反響を呼んだ1作がついに公開!】 昨年のカンヌ国際映画祭で大きな反響を呼んだ、社会派ドラマ。一昨年のイラクで起きた“日本人人質事件“をテーマに、周囲からバッシングを受ける女性の孤独と決別を描く。現代の日本社会に迫る小林政広監督の鋭い視点が光る1本だ。

  • おのぼり物語

    制作年:

    【ミュージカル俳優・井上芳雄が映画初主演!】 カラスヤサトシの自伝的4コマ漫画を、人気ミュージカル俳優の井上芳雄主演で映画化。職なし、コネなし、貯金ゼロの漫画家志望の青年が、無計画に上京した東京で右往左往する姿を、黒沢清や塩田明彦作品で助監督を務めた新人・毛利安孝が笑いと涙で綴る。相手役は『ハッピーフライト』の肘井美佳で、父親をゴンチチのチチ松村が演じている。

  • 犯人に告ぐ

    制作年:

    【メディアを巻き込んだ「劇場型捜査」の行方】 一向に捜査の進まない連続児童誘拐殺人事件を解決するため、警察はテレビから犯人に呼びかけるという前代未聞の捜査を仕掛ける。かつて捜査に失敗した1人の刑事がテレビを使って犯人を追い詰めていく「劇場型捜査」を描いた雫井脩介のサスペンス小説の映画化。『椿三十郎』の公開も控える豊川悦司が刑事役に初挑戦している。

  • 素敵な夜、ボクにください

    制作年:

    【売れない女優がカーリングで再起を図る!?】 06年に開催されたトリノ五輪で、一躍脚光を浴びたカーリング。その本場である青森を舞台に、売れない女優が競技を通じて有名になろうとする姿と、韓国人コーチとの間に生まれる恋物語を爽やかに描く。主人公のいづみ役を演じた吹石一恵のフレッシュな魅力と、ドラマ『ホテリアー』などで人気のキム・スンウの熱のある演技も味わい深い1作だ。

  • 歩く、人

    制作年:

    【父と息子、意地を張り合い支え合いながら生きていく】 『海賊版=BOOTLEG FILM』『殺し』に続き本作で3年連続カンヌ国際映画祭に出品した小林政広監督作品。雪深い北海道の町を舞台に、父とふたりの息子の不器用な交流が描かれる。

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