イ・ジョンジェの映画出演一覧

イ・ジョンジェ

イ・ジョンジェ出演映画作品

ハント

制作年：2023年9月29日（金）公開

第43回青龍映画賞で新人監督賞に輝いたスパイアクション。1980年代の韓国を舞台に、旧KCIAにもぐりこんだ二重スパイを探す班長たちが、陰謀に巻きこまれる様を描く。配信ドラマ『イカゲーム』のイ・ジョンジェが、映画初監督・脚本・主演を務める。共演は『私の頭の中の消しゴム』のチョン・ウソン、チョン・ヘジン、ホ・ソンテら。
ハント

制作年：2023年9月29日（金）公開

第43回青龍映画賞で新人監督賞に輝いたスパイアクション。1980年代の韓国を舞台に、旧KCIAにもぐりこんだ二重スパイを探す班長たちが、陰謀に巻きこまれる様を描く。配信ドラマ『イカゲーム』のイ・ジョンジェが、映画初監督・脚本・主演を務める。共演は『私の頭の中の消しゴム』のチョン・ウソン、チョン・ヘジン、ホ・ソンテら。
ハント

制作年：2023年9月29日（金）公開

第43回青龍映画賞で新人監督賞に輝いたスパイアクション。1980年代の韓国を舞台に、旧KCIAにもぐりこんだ二重スパイを探す班長たちが、陰謀に巻きこまれる様を描く。配信ドラマ『イカゲーム』のイ・ジョンジェが、映画初監督・脚本・主演を務める。共演は『私の頭の中の消しゴム』のチョン・ウソン、チョン・ヘジン、ホ・ソンテら。
ただ悪より救いたまえ

制作年：2021年12月24日（金）公開

韓国で大ヒットした、ノワールアクション作品。請負殺人を生業にしていた暗殺者と、彼に義兄弟を殺され復讐に燃える殺し屋レイの対決を描く。ホン・ウォンチャン監督がメガホンを取り、ファン・ジョンミンとイ・ジョンジェが7年ぶりに共演を果たした。豊原功補が日本のヤクザを演じる他、パク・ジョンミン、ホン・ウォンチャンらが共演する。
神と共に　第二章：因と縁

制作年：2019年6月28日（金）公開

韓国で2部作累計2700万人を動員したファンタジーアクション作品の第二章。死後49日間で7つの裁判を無罪で通った者だけが生まれ変われる冥界で、弁護を務める3人の使者と死んだ者の旅路を描く。前作より続投する『お嬢さん』のハ・ジョンウ、『アシュラ』のチュ・ジフンらに加えて『犯罪都市』などの人気俳優マ・ドンソクも出演する。
神と共に　第一章：罪と罰

制作年：2019年5月24日（金）公開

韓国で人気の同名ウェブコミックを基に実写映画化した新感覚ファンタジーアクション2部作の第1弾。人が死後49日間に受ける7つの裁判の、その弁護を務める3人の冥界の使者と、裁判を受ける死者の地獄巡りの旅を描く。『ミスターGO！』のキム・ヨンファが監督を務め、ハ・ジョンウ、チャ・テヒョン、チュ・ジフンら豪華キャストが出演。
代立軍ウォリアーズ・オブ・ドーン

制作年：2018年11月17日（土）公開

大ヒット作『王になった男』でイ・ビョンホンが演じた朝鮮王朝15代目の王、光海君にスポットを当てた歴史劇。若くして国の命運を託される立場となった光海君を演じるのは『ファイ　悪魔に育てられた少年』のヨ・ジング。彼を護衛する代立軍のリーダーをイ・ジョンジェ。彼らの悲哀に満ちたドラマが、壮絶なアクションシーンを交えて描かれる。
オペレーション・クロマイト

制作年：2017年9月23日（土）公開

『私の頭の中の消しゴム』などで知られる韓国の名手イ・ジェハン監督が手がけた戦争ドラマ。朝鮮戦争の局面を一転させたと言われる“クロマイト作戦（仁川上陸作戦）“の舞台裏で起きた、連合国軍と北朝鮮軍の攻防をスリリングに描き出す。韓国のトップ俳優、イ・ヨンジェ、イ・ボムスが出演。マッカーサー役はリーアム・ニーソンが務めている。
暗殺

制作年：2016年7月16日（土）公開

韓国で歴代興行収入トップテン入りの大ヒットを記録したアクション映画。1930年代、日本統治下の朝鮮半島を舞台に、ある暗殺作戦をめぐって美しき女スナイパー、日本政府の密偵、凄腕の殺し屋の3人の運命が交錯していく。『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョンのほか、韓国のトップスターの豪華共演が実現したエンターテインメント大作だ。
観相師－かんそうし－

制作年：2014年6月28日（土）公開

『スノーピアサー』で世界進出を果たした韓国を代表する名優、ソン・ガンホが人のすべてを見抜く天才観相師を演じた陰謀劇。宮中の要職に抜擢された観相師が、皇帝の弟の相に反逆を読み取ったことからとんでもない政争に巻き込まれていく。暴君と化す首陽大君役を演じた『10人の泥棒たち』のイ・ジョンジェら共演キャストも実力派が顔を揃える。
新しき世界

制作年：2014年2月1日（土）公開

韓国で470万人もの観客を動員した犯罪ドラマ。犯罪組織に潜入した刑事と彼に潜入を命じた上司、そして刑事の正体を知らずに彼を信じた組織の男の緊迫した駆け引きを描く。『イルマーレ』のイ・ジョンジェをはじめ、名優チェ・ミンシク、『ハピネス』のファン・ジョンミンが出演し、『悪魔を見た』の脚本家パク・フンジョンが監督を務める。
10人の泥棒たち

制作年：2013年6月22日（土）公開

アジア版『オーシャンズ11』というべき集団活劇スタイルのクライム・サスペンス。世界にたったひとつのダイヤを強奪するために集まった韓国と中国の窃盗団10人の冒険をスリリングに描く。『チェイサー』のキム・ユンソク、『僕の彼女を紹介します』のチョン・ジヒョンなど、豪華キャストが披露する盗みのテクニックと愛の駆け引きに注目！
オーバー・ザ・レインボー

制作年：2004年11月6日（土）公開

失われた記憶の中の愛する人を捜す男と、彼のために過去を思い出して語る女。過去を共有していくうちに、現在の恋心に気づいて複雑な思いを抱えるふたりの心は、近づいたり離れたり。切ない想いが胸を締めつける。韓国映画らしい純愛ストーリーに、寓意性を加えた独創的な珠玉のラブ・ファンタジーだ。
ハウスメイド

制作年：

【豪邸の人間模様を描く官能的なサスペンス】東京国際映画祭で特集上映が催され、大きな反響を呼んだ韓国の伝説的な鬼才キム・ギヨンの代表作『下女』('60)をリメイク。ある裕福な家庭を舞台に、ひとりのメイドがやってきたことからえぐり出される人間のエゴや弱さを描出。『シークレット・サンシャイン』でカンヌ映画祭女優賞に輝いたチョン・ドヨンが、謎めいたヒロイン役で強烈な存在感を放つ。
純愛譜

制作年：

【孤独な心が海を越えて出会う日韓合作のラブ・ストーリー】ソウルと東京を舞台にして、遠く離れたふたつの心の惹かれ合いを捉えた異色の恋愛ドラマ。ファンタジックで夢のある展開はもちろん、現代人の乾いた心を見つめるリアルな視点にも注目。
タイフーン

制作年：

【嵐の中に吹き荒れる愛と哀しみのスペクタクル】韓国四天王のひとり、チャン・ドンゴン主演の感動巨編。南北分断の悲劇を知る男の運命を、『友へ…』のクァク・キョンテク監督が韓国映画史上空前のスケールで映像化。韓流の“泣ける“だけじゃない、骨太な一面が久々に登場した。
オー！ブラザーズ

制作年：

「イルマーレ」をはじめ誠実な役柄が多かった美男俳優、イ・ジョンジェが汚れ役に挑戦した感動の人情コメディ。主人公サンウの元に、母を捨てて別の女に走った父親の死が知らされた。しかもその妻が蒸発中の上に父は借金まみれで、その借金をサンウが肩代わりするはめに。さらに、彼の前に腹違いの弟ボングが現れて……。
黒水仙

制作年：

【韓国映画界の名コンビ復活50年に渡る運命のドラマ】 “韓国のスピルバーグ“との異名を持つ名匠、ぺ・チャンホ監督の最新作。監督と同様に80年代の韓国映画を牽引したひとりでキーパーソンに扮する名優、アン・ソンギの存在感が圧巻だ。
ラスト・プレゼント

制作年：

【若い夫婦が最後に手にしたかけがえのない永遠の贈り物】コメディアンの夫と彼を支える妻の胸に秘められた深い夫婦愛が温かい感動を呼ぶ、ラブ・ストーリー。不治の病に冒される妻役を『JSA』のイ・ヨンエが好演、その儚い佇まいが印象的だ。
情事・an affair

制作年：

【もう誰もとめられない…後戻りのきかない不倫愛】「イルマーレ」などで注目を集める韓国人男優イ・ジョンジェ主演による激しい不倫劇。婚約者の姉と禁断の逢引きを重ねる青年の胸のうちを、抑えた演技で体現している。
Interview

制作年：

【デジタルカメラを通じて露わになる運命的な愛】韓国のトップ女優シム・ウナが主演したラブ・ストーリー。ある映画監督のインタビューを通して、愛をめぐる虚構と真実を浮き彫りにする。アジア初の“ドグマ95“作品となった意欲作だ。
イルマーレ〈2000年〉

制作年：

【未来と過去をつなぐポストを通じて運ばれる、愛のレター】 1997年と1999年を結ぶ不思議なポストをきっかけに、現在と過去で生きる男女が愛を育む恋愛劇。「純愛譜」の公開も控える韓国の人気俳優、イ・ジョンジェが純な主人公を好演する。