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田中隆三

田中隆三 出演映画作品

  • どうしようもない僕のちっぽけな世界は、

    どうしようもない僕のちっぽけな世界は、

    制作年:2022年6月25日(土)公開

    劇団オーストラ・マコンドーを主宰している演出家の倉本朋幸が、初めてメガホンを取った家族ドラマ。娘を養護施設に入所させられた夫婦が、児童相談所からの条件つきで再び娘と暮らし、家族としての責任を認識していく姿を描く。出演は郭智博、古田結凪 、和希沙也、冨手麻妙、渡辺真起子ら。エンディング曲はクリープハイプの“二十九、三十”。

  • いつかのふたり

    いつかのふたり

    制作年:2019年10月12日(土)公開

    黒沢清や瀬々敬久の助監督を務めてきた、長尾元の長編劇場映画デビュー作。ハンドメイドのレザークラフトを通じて、お互いに本音を言えない今どきの母と娘の気持ちの繋がりをコミカルに描く。『櫻の園』以来の主演となる中島ひろ子がシングルマザーを好演し、新人の南乃彩希がその娘を演じるほか、『アイアムアヒーロー』の岡田義徳が共演する。

  • 凪待ち

    凪待ち

    制作年:2019年6月28日(金)公開

    ハイペースで新作を撮り続け、数々の映画賞に輝くなど今最も充実したキャリアを築いている白石和彌監督が、香取慎吾と初タッグを組んだ重厚な人間ドラマ。人生につまづき、落ちぶれた男が、パートナーの女性とその娘と共に人生を再出発させようと奮闘する姿を描く。香取慎吾が主演を務め、恒松祐里、リリー・フランキー、西田尚美らが出演する。

  • 三つの光

    三つの光

    制作年:2017年9月16日(土)公開

    『症例X』『家族X』『トーキョービッチ,アイラブユー』と、いずれも国内外で高い評価を得ている吉田光希監督によるヒューマンドラマ。深夜の倉庫街を舞台に、抑圧された日常にもがき、苦しみ、葛藤する男女の交流と心の再生を描く。『恋人たち』で高崎映画祭優秀新進俳優賞を受賞した池田良をはじめ、才能あふれる新人俳優たちが好演する。

  • 日本で一番悪い奴ら

    日本で一番悪い奴ら

    制作年:2016年6月25日(土)公開

    『凶悪』の白石和彌監督が綾野剛を主演に迎えて描く実話を基にした衝撃作。“日本警察史上の最大の不祥事”と呼ばれる、2002年の稲葉事件を描いた稲葉圭昭の著書を原作に、“黒い警部”の異名を残す北海道警察・警部の壮絶な26年間を描く。綾野演じる警部と捜査協力者とのバディムービーの要素も加わったクライム・エンタテインメントだ。

  • 過ぐる日のやまねこ

    過ぐる日のやまねこ

    制作年:2015年9月19日(土)公開

    『くじらのまち』がぴあフィルムフェスティバル“PFFアワード“でグランプリ&ジェムストーン賞を受賞した鶴岡慧子監督の劇場デビュー作。長野県上田市を舞台に、身近な人の死に囚われたまま孤独に生きていたふたりの若者が偶然に出会い、生への希望を見出していく姿を描く。出演は『共喰い』の木下美咲、『超能力研究部の3人』の泉澤祐希。

  • パズル

    制作年:2014年3月8日(土)公開

    『先生を流産させる会』で注目された内藤瑛亮監督が、人気ホラー作家・山田悠介の同名小説を原作に映画化したホラー。飛び降り自殺を図る女子高生と謎めいた同級生を中心に繰り広げられる不可思議な事件とその顛末を描き出す。主演を『東京少女』の夏帆が演じ、TVドラマ『僕のいた時間』の野村周平や高橋和也、佐々木心音らが共演する。

  • SPINNING KITE

    SPINNING KITE

    制作年:2013年5月18日(土)公開

    千葉県木更津を舞台に、“パンク“を拠り所に生きる若者たちの姿とその葛藤、そして彼らの“10年後“のドラマを描いた青春群像劇。犬童一心、降旗康男らの助監督を務めてきた新鋭・加瀬聡が脚本と監督を、ミュージカル、ドラマで活躍する中村倫也が主演を務めている。パンクバンド、ラフィン・ノーズの音楽が劇中で効果的に使用されている。

  • ナイトピープル

    ナイトピープル

    制作年:2013年1月26日(土)公開

    直木賞作家、逢坂剛の短編『都会の野獣』を、佐藤江梨子、北村一輝、杉本哲太らを迎えて映画化したクライム・サスペンス。強奪された2億円を巡って、過去に囚われた男、謎の美女、神出鬼没の刑事が息詰まる心理戦を繰り広げる。『休暇』など重厚な演出で高評価を集める新鋭・門井肇監督が、最後まで予測不可能なドラマをスリリングに描き出す。

  • 世界最後の日々

    世界最後の日々

    制作年:2012年2月18日(土)公開

    過激な性描写や社会風刺を盛り込んだ作品で熱狂的なファンをもつ漫画家・山本直樹の短編を、『ガチャポン』『地球でたったふたり』の内田英治監督が映画化。世界終焉の恐怖にとり憑かれ、暴力と欲望に溺れていく男の姿を描く。『冷たい熱帯魚』『ヒミズ』の個性派俳優・裴ジョンミョンが主演を務め、相手役を新人女優の今泉ちえこが演じている。

  • いつか読書する日

    制作年:2005年7月2日(土)公開

    『独立少年合唱団』でベルリン映画祭新人監督賞を受賞した緒方明監督の新作は、大人の切ない恋愛ドラマ。青春時代、引き裂かれるように別れてしまった中年男女の再燃した愛の行方を描く。恋愛に不器用な50代独身のヒロインを心の機微までしっかりと表現した田中裕子の熱演が印象深い。

  • フリック

    制作年:2005年1月22日(土)公開

    『歩く、人』の気鋭、小林政広が手がけた異色サスペンス。苫小牧ロケを敢行し、謎めいた事件に巻き込まれる刑事のドラマを 展開させている。虚構と現実が交錯する、シュールな映像がユニーク。『ホテルビーナス』の香川照之、『約三十の嘘』の田辺 誠一ら演技派俳優の共演にも注目したい。

  • 手紙〈2002年〉

    制作年:2003年6月2日(月)公開

    古谷一行が企画・主演を務めた渾身の感動物語。金沢の小さな町で、30年間ひたむきに手紙を配り続けてきた郵便配達員が思わぬ事件に遭遇。己の誇りにかけて事態を解決しようとする。

  • いたいふたり

    制作年:2002年12月7日(土)公開

    『Dolls〈ドールズ〉』など公開作の続く西島秀俊と『さゞなみ』の唯野未歩子が共演した異色の夫婦愛物語。お気楽な夫と前のめり気味な妻が“痛み“を共有したことから起こる日常の変化を描く。

  • 油断大敵

    制作年:

    【実在の人物をモデルに描く刑事と泥棒の奇妙な物語】 脚本家、成島出が監督に初挑戦、実在の人物をモデルに、新米刑事と大泥棒の奇妙な交流を描く。子育てに悪戦苦闘しながら、泥棒専門の刑事として成長していく刑事に役所広司、警察をほんろうする伝説の大泥棒に柄本明。敵対する立場でありながら不思議な絆で結ばれていく男たちを、演技派ふたりが人間味豊かに好演。取調室での長ゼリフのシーンは圧巻だ。

  • きみが輝くとき

    制作年:

    先天性四肢障害で生まれつき左腕のない実在の少年をモデルに、その周辺に様々なエピソードを配して本人が主演したサッカー少年物語。手を使わなくてもいいからと始めたサッカーで、少年が全国大会で優勝するまでを、自然な動きで捉えた感動作。

  • 海に降る雪

    制作年:

    芥川賞作家・畑山博が描いた都会の片隅で知り合った男と女の同棲物語を、「八甲田山」などの助監督だった中田新一が映画化した作品。小説発表後、女優の出演志望や企画申し込みが殺到し、一時は原田美枝子が自ら主演・監督して製作に入ったというエピソードも。美保純の好演が光る。

  • 月と嘘と殺人

    制作年:

    【期待の若手俳優が共演した本格サスペンス】 根岸吉太郎や市川準のもとで助監督を務め、『RED HARP BLUES』でデビューした高橋正弥監督の新作。暗い過去を背負ったふたりの警官と犯罪に手を染める若者たちがたどる運命をサスペンスフルに描く。ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴びた八神蓮と滝口幸弘という今後の活躍が期待される次世代俳優のふたりが主演を務める。

  • ゴーヤーちゃんぷるー

    制作年:

    【自分の居場所のない少女が癒しの島へ 】 大自然に囲まれた沖縄を舞台に描かれる、少女の成長物語。いじめに遭い、不登校を続ける女子中学生が、東京から遠く離れた南の島での生活の中で傷ついた心を癒していく。これからの飛躍が大いに期待される主演の多部未華子に注目だ。

  • 制作年:

    五社英雄監督、宮尾登美子原作のコンビによる第3作。大正3年から昭和11年に至る、女衒を生業とする一家の骨肉相はむ争いを、五社監督独特の骨太なタッチで描いている。女衒の岩伍を演じる緒形はもちろんだが、妻の喜美に扮した十朱幸代の熱演が見どころ。

  • バッシング

    制作年:

    【カンヌで大反響を呼んだ1作がついに公開!】 昨年のカンヌ国際映画祭で大きな反響を呼んだ、社会派ドラマ。一昨年のイラクで起きた“日本人人質事件“をテーマに、周囲からバッシングを受ける女性の孤独と決別を描く。現代の日本社会に迫る小林政広監督の鋭い視点が光る1本だ。

  • ブラックボード

    制作年:

    川底から母子家庭の中学生の遺体が上がる。警察は他殺と断定するが、校長や教師は狼狽、生徒の多くは無関心で無表情というなかで、恐るべき“いじめ“の実態が次第に明らかにされていく。いじめをテーマに、ホールなどの公的施設で自主上映、東京では春休み期間に公開された問題作。

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