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ベラ・ルゴシ

ベラ・ルゴシ 出演映画作品

  • プラン9・フロム・アウタースペース〈総天然色版〉

    プラン9・フロム・アウタースペース〈総天然色版〉

    制作年:2020年1月11日(土)公開

    ティム・バートン監督の『エド・ウッド』で取り上げられたことで有名なエドワード・D・ウッド・Jr監督による伝説のカルトムービーを、総天然色版でリバイバル上映。軍拡競争で自滅の道をたどる人間たちと、それに警鐘を鳴らす宇宙人との思いの交錯を描く。“映画史上最低の映画“と呼ばれながらも、世界中で熱狂的に愛され続けている1作だ。

  • フランケンシュタインと狼男

    制作年:

    フランケンシュタイン博士が創り上げたモンスターと、狼男が一大決戦をするクラシック・ホラー作品。埋葬されていた狼男が満月の夜に復活するが、変身の呪縛から解放されることを望んでいた。そこで生命の謎を解明したフランケンシュタイン博士に救いを求めるが、彼はすでに死亡していた……。

  • フランケンシュタインの幽霊

    制作年:

    ロン・チェイニーJr.演じるモンスターが初登場する怪奇映画シリーズ。新たな恐怖を呼び込む仕掛けが満載だ。怪人イゴールは依然として生きている怪物を連れて、フランケンシュタイン男爵の次男を訪ねた。次男は怪物に正常な脳を移植して残虐性を抑えようとしたが、共同研究者の博士の裏切りにあいイゴールの脳を入れてしまう。より恐るべき怪物に変身して暴れ出す。

  • フランケンシュタイン復活

    制作年:

    怪奇俳優として一世を風靡したB・カーロフ、シリーズ最後の主演作品。フランケンシュタイン男爵が創り上げた人造人間が再び大暴れする。医者になった男爵の息子が妻子を連れて帰郷した。父の遺産を継ぐためだったが、故郷の人々は過去の惨劇を思い出し息子を歓迎しなかった。やがて彼は実家の城に眠る怪物を発見し、父の遺志を継ぐために怪物を復活させようとする……。

  • 狼男

    制作年:

    “狼男“映画の元祖として語り継がれるユニバーサル・ホラー。日本では劇場未公開に終わり、「狼男の殺人」というタイトルでTV放映された。美女が狼人間に襲われているところを救い、自らの手を噛まれてしまったラリー。やがて満月の夜に狼に変身してしまう主人公を、怪奇俳優R・チャニーJr.が演じている。

  • ホラー・ワールド

    制作年:

    ハリウッドが送り出した数々の怪物が登場する作品を集めた名場面集。ホストにパーキンスを起用、その歴史をひもといていく。フランケンシュタイン、狼男、ドラキュラから半魚人、ハエ男に至るまで、おなじみのキャラクターが総登場。マニアには興味深い。

  • グレンとグレンダ

    制作年:

    “映画史上最低の監督”エド・ウッドのデビュー作。アメリカで話題になった性転換事件にヒントを得たプロデューサーは、当初「わたしは性転換した!」とタイトルをつけたが、エド・ウッドの手でいつの間にか“女装は悪くない!”と訴えるメッセージ作品になってしまった。物語は、運命を司る精霊を絡め、精神科医の語る二つの女装マニアの例で綴られる。その一例となるグレンを演じるのは、実際にも女装マニアだったエド・ウッド。また、恋人バーバラ役で稚拙な演技を見せつけるドロレス・フラーは、現実にもエドの恋人だという。

  • 怪物の花嫁

    制作年:

    “映画史上最低の監督”エド・ウッド初のSF映画。放射線によって人間を巨大化する研究をひそかに続けるボーノフ博士。森の奥深くにあるその研究所に紛れ込んだ女性記者ジャネットは、催眠術をかけられ人体実験の危機に遭う。そのとき真の愛に目覚めた博士の助手ロボが彼女を助けるが、逆上した博士は自ら放射線を浴びて巨大化し彼らに襲いかかる。低予算で怪物を作る金などなかったため、登場する巨大なタコやワニはすべて実物。人間との対決シーンは、すべて編集でごまかしている。DVDは「エド・ウッドDVDコレクションBOX」に収録。

  • プラン9・フロム・アウタースペース

    制作年:

    1980年出版の『ザ・ゴールデン・ターキー・アワーズ』で“史上最低の映画”に選ばれたエド・ウッド監督の代表作。宇宙の支配者の命令で、人間に戦争をやめるよう忠告に来た宇宙人。しかしアメリカ政府は宇宙人の存在を認めず、彼らに会おうとはしなかった。宇宙人たちは仕方なく“第9計画”の実行を決める。その計画とは、死者をよみがえらせ、ゾンビを操って地球を征服しようというものだった。低予算とはいえ、バカバカしいストーリーとセリフ回し、素人並の演技、あまりにも稚拙な特撮と、すべてが低レベルな怪作。

  • 魔人ドラキュラ

    制作年:

    トランシルバニアの古城。ドラキュラ伯爵は500年前に死去したはずだが、いまだに夜になると姿を現わしていた。彼は恐るべき精気をもって棺の中で生息していたのである。若き法律家レンフィールドはドラキュラの魔力にかかり彼の古城に招き寄せられ、命じられるまま棺をイギリス行きの漁船に積んだ。途中洋上で暴風雨にあって難破。彼ら二人はウイスピーの漁村へ漂着する。その日からドラキュラは夜ごとに街に現れ、若い女の生血を吸い求めてさまよい歩く……。ストーカーの原作を1927年に舞台化、映画でもルゴシが同じドラキュラ役で出演し、評判となった。ユニバーサルがこれ以後、怪奇映画を連作することになった画期的な作品。

  • 死体を売る男

    制作年:

    R・ワイズがスティーヴンソンの短編を映像化した劇場未公開作。19世紀エジンバラ。医学者マクファーレンに、ある男が研究用の死体を売ろうとするが、マクファーレンは男を殺してしまう……。ホラー映画の二大スター、カーロフ、ルゴシの共演がマニアにはうれしい。

  • ニノチカ

    制作年:

    1930年代を代表する大女優ガルボが、それまでのシリアスな役から一転、ソフィスティケイテッド・コメディに挑んだ話題作。貴族を奪った宝石を売りさばくため、ソ連からパリにやって来た女スパイ。ところが彼女は、それを知った者が送り込んだ男の虜になり、まんまと恋に落ちてしまう……。脚本にワイルダーが参加、洗練された台詞にいっそう磨きをかける。

  • 黒猫

    制作年:

    ユニバーサル・ホラーの二大スター、B・カーロフとB・ルゴシが初共演した怪奇映画。かつてポールジッグという男に欺かれ、妻と娘を奪われたワーデガスト。彼は復讐すべくポールジッグの屋敷に乗り込むが、逆に悪魔を崇拝するポールジッグの黒猫に苦しめられる。ポーの有名な同名小説を大幅に脚色した作品で、B級映画の雄E・G・ウルマーにとって初の単独監督作品となった。

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