中田圭祐
中田圭祐 出演映画作品
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さよならモノトーン
制作年:2023年10月6日(金)公開
家族代行サービスを題材にした成長物語。トラウマを抱える大学生が、家族代行の仕事を通して、家族という関係を見つめなおす様子を描く。監督を務めたのは、『初恋スケッチ』の神村友征。MEN’S NON-NO専属モデルの中田圭祐が映画初主演を務め、大原優乃、岐洲匠、中沢元紀、木村知貴らが共演する。主題歌は、久保あおいの“呼吸”。
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海クロールとリトルマンハッタン/Crawling in the ocean called Little Manhattan
制作年:2023年1月21日(土)公開
東東が脚本を務めた『10年、渋谷をさ迷って-A decade of roaming-』に続く短編第2弾。日々の生活のために疲れ果てながらも、希望を見いだそうともがく若者たちの姿を描きだす。監督は、『あいのり』などバラエティやリアリティショーのTV番組ディレクター菱田啓介。出演は古舘佑太郎、中田圭祐、鎌滝恵利、井上想良ら。
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耳をすませば
制作年:2022年10月14日(金)公開
柊あおいが1989年に発表し、ジブリによるアニメ映画版も大ヒットした同名漫画を実写映画化。夢に邁進する男の子と、彼に思いを寄せる女の子の中学時代に加え、原作でも語られなかった完全オリジナルの10年後の世界を描く。『ツナグ』の平川雄一朗監督がメガホンを取り、清野菜名と松坂桃李をW主演に迎える他、共演に安原琉那、中川翼ら。
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ブルーヘブンを君に
制作年:2021年6月11日(金)公開
2019年にデビュー50周年を迎えた、由紀さおり初主演映画。栽培不可能とされる“青いバラ”を生み出した実在のバラ育種家をモデルに、いくつまでも夢を諦めない姿を描く。監督は『アンフェア』シリーズで脚本を手がけた秦建日子。“BOYS AND MEN”の小林豊と本田剛文や、『ここは退屈迎えに来て』の柳ゆり菜などが出演する。
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シグナル100
制作年:2020年1月24日(金)公開
『不能犯』や『虐殺ハッピーエンド』等で知られる宮月新の同名漫画を、橋本環奈主演で映画化したサスペンス。担任教師に自殺催眠をかけられた36名の生徒たちが、生き残りをかけて壮絶なデスゲームを展開する。橋本の主演作としては初の“R15+“作品で、監督を『さまよう小指』の竹葉リサ、脚本を『ザ・ファブル』などの渡辺雄介が務めた。
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あの頃、君を追いかけた
制作年:2018年10月5日(金)公開
台湾の人気作家ギデンズ・コーが自伝的小説を映画化し、本国で大ヒットを記録した青春映画をリメイク。山田裕貴と乃木坂46の齋藤飛鳥が共演し、お調子者の男子高生とクラス一優等生の女子高生が織り成す恋模様を描く。連続TV小説『ひよっこ』の松本穂香、『怒り』の佐久本宝、TVドラマ『花のち晴れ…』の中田圭祐ら旬の若手キャストが共演。
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