ケルヴィン・ハリソン・Jrの映画出演一覧

ケルヴィン・ハリソン・Jr

ケルヴィン・ハリソン・Jr 出演映画作品

ライオン・キング：ムファサ

制作年：2024年12月20日（金）公開
エルヴィス

制作年：2022年7月1日（金）公開

第75回カンヌ国際映画祭でプレミア上映され話題を呼んだ、音楽エンタテインメント。音楽界に“ロック”というジャンルを生み出し、ビートルズやクイーンなど多くのアーティストに影響を与えたエルヴィス・プレスリーの活躍と謎の死を描く。監督はバズ・ラーマン。主演はオースティン・バトラー。共演はトム・ハンクス、オリヴィア・デヨングら。
シラノ

制作年：2022年2月25日（金）公開

幾度もミュージカル・映画化がなされた『シラノ・ド・ベルジュラック』を基にジョー・ライト監督がミュージカル映画化。文武両道だが外見に自信のないシラノ、彼が思いを寄せるロクサーヌ、彼女が片思いするクリスチャンの3人の複雑な恋愛関係を描く。出演は、ピーター・ディンクレイジ、ヘイリー・ベネット、ケルヴィン・ハリソン・Jr.ら。
ネクスト・ドリーム／ふたりで叶える夢

制作年：2020年12月11日（金）公開

『イエスタデイ』『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズで知られるワーキングタイトル製作の人間ドラマ。歌姫とそのアシスタントが共に現状を打破し、新たな夢に挑戦しようとする姿を描く。ベテラン歌手ダイアナ・ロスの娘トレイシー・エリス・ロスと、ドン・ジョンソンとメラニー・グリフィスの娘ダコタ・ジョンソンがヒロインを務める。
ウルフ・アワー

制作年：2020年7月31日（金）公開

『ルース・エドガー』の演技派女優、ナオミ・ワッツが主演した心理スリラー。NYを舞台に、隠遁生活をおくっていた女流作家が体験する、恐怖と戦慄の事件を描く。新鋭アリステア・バンクス・グリフィンが監督と脚本を務め、波乱に富んだドラマを演出。酷暑と暴動、殺人事件、大停電などの争乱が重なり合う、スリリングな展開から目が離せない。
WAVES／ウェイブス

制作年：2020年7月10日（金）公開

『イット・カムズ・アット・ナイト』で注目された俊英トレイ・エドワード・シュルツが気鋭のプロダクション、A24の下で手がけた青春ドラマ。心に深い傷を負った若者たちの愛の再生を、フランク・オーシャン、ケンドリック・ラマー、レディオヘッドらの楽曲と共に情感豊かに描き出す。自在に動き回る独創的なカメラワークや美麗な映像にも注目。
ルース・エドガー

制作年：2020年6月5日（金）公開

『クローバーフィールド・パラドックス』を手がけたジュリアス・オナー監督が、J・C・リーの戯曲を基に映画化した人間ドラマ。完璧な優等生をめぐり、人々の疑いが徐々に膨らんでいく様をサスペンスフルに描く。ナオミ・ワッツ、ティム・ロス、オクタヴィア・スペンサーら豪華キャストの中で、主人公に扮したケルヴィン・ハリソンJr.に注目。
ふたりのJ・T・リロイ　ベストセラー作家の裏の裏

制作年：2020年2月14日（金）公開

ベストセラー小説『サラ、神に背いた少年』の美少年作家として一世を風靡しながらも、架空の人物であることが判明し、全米を驚かせたJ・T・リロイ。本作はこの事件の顛末を、J・Tに成りすましたサヴァンナ・クヌーの視点で映画化した実録ドラマ。クリステン・スチュワートがサヴァンナに扮し、ローラ・ダーンが本当の著者ローラを演じる。
イット・カムズ・アット・ナイト

制作年：2018年11月23日（金）公開

『ザ・ギフト』で初長編監督と主演を務めたジョエル・エドガートンが主演を務めた心理スリラー。夜にやってくる“それ”から逃れるため、森の中の一軒家に隠れ住むある一家と、そこに転がり込んできた謎の男の家族による共同生活で起こる恐怖を描く。ジョン・ウォーターズ監督にその手腕を絶賛されたトレイ・エドワード・シュルツが監督を務めた。