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クリスティーナ・リッチ

クリスティーナ・リッチ
出身地:アメリカ/カリフォルニア州
生年月日:1980/2/12

クリスティーナ・リッチ 出演映画作品

  • マトリックス レザレクションズ

    マトリックス レザレクションズ

    制作年:2021年12月17日(金)公開

    『マトリックス』シリーズが再始動し、第1作目の続編として衝撃の物語が展開する。オリジナルの監督だったラナ・ウォシャウスキーがメガホンをとる他、キアヌ・リーブスをはじめ、キャリー=アン・モス、ジェイダ・ピンケット・スミスらもオリジナルから続投する。また、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世ら新たなキャストにも期待したい。

  • 別れる前にしておくべき10のこと

    別れる前にしておくべき10のこと

    制作年:2020年2月28日(金)公開

    『バッファロー'66』のクリスティーナ・リッチが主演のもどかしくもキュートなラブストーリー。イケメンと一夜を共にしたシングルマザーが、別れるカップルがしでかす“10の定番“をこなすうち、本物の恋に気づいていく姿を描く。監督は『素敵な相棒~フランクじいさんとロボットヘルパー~』などを製作してきたガルト・ニーダーホッファー。

  • コントロール 洗脳殺人

    コントロール 洗脳殺人

    制作年:2019年2月8日(金)公開

    誰もが憧れるハイテク警備付きの最先端マンションに潜んでいた、恐ろしい陰謀を解き明かすスリラー。NHK総合で放映されたドラマ『東京裁判』で演出を手がけたロブ・W・キングが監督を務め、心理サスペンスとミステリーを織り込んだ緊張感たっぷりの物語を展開する。クリスティーナ・リッチとジョン・キューザックのクセ者俳優競演も見どころ。

  • スマーフ2 アイドル救出大作戦!

    スマーフ2 アイドル救出大作戦!

    制作年:2013年8月16日(金)公開

    ベルギーの漫画家ペヨが生み出した青い妖精たち“スマーフ“。世界中で親しまれている人気キャラクターを、実写とCGアニメを融合させて映画化したシリーズ第2弾。前作ではスマーフの村から現代のニューヨークに迷い込んでしまったが、今回スマーフがワープしたのは華の都パリ。誰もが知る名所をめぐりながら、スマーフたちの冒険を楽しもう。

  • ベラミ 愛を弄ぶ男

    ベラミ 愛を弄ぶ男

    制作年:2013年3月9日(土)公開

    文豪モーパッサンの最も野心的な名作を、『トワイライト』シリーズのロバート・パティンソンを主演に迎えて映画化した人間ドラマ。貧しく学もないが、圧倒的な美貌を持つ青年が、そのルックスで権力を持つ女性達を篭絡し、トップに上り詰める姿を鮮烈に描く。ユマ・サーマン、クリスティーナ・リッチらがベラミに翻弄される女性を演じている。

  • ニューヨーク,アイラブユー

    制作年:2010年2月27日(土)公開

    映画『パリ、ジュテーム』と同じ企画の第2弾。舞台をNYに移し、10人の監督が各自の物語をオムニバス形式で構築。11人目の監督が更なるエピソードで全体をつなぎ、1本の群像劇に仕上げた。豪華キャストと世界の注目監督との意外なコラボにより、キャストの新たな一面を引き出すことにも成功している。日本からは岩井俊二監督が参加した。

  • 勇者たちの戦場

    制作年:2008年1月5日(土)公開

    サミュエル・L・ジャクソン、クリスティナ・リッチら出演のシリアスな人間ドラマ。イラク戦争から帰還するも、戦場で負った傷に苦しめられる兵士たちと、彼らを出迎えた故郷の人々の苦悩が重厚なタッチで描かれる。『五線譜のラブレター』や『海辺の家』など、重厚な人間ドラマを描いてきたアーウィン・ウィンクラーが監督を務めている。

  • バッファロー’66

    バッファロー’66

    制作年:1999年7月3日(土)公開

    要領は悪いが気だけは強いチンピラ青年が出会った恋を淡々と描写。主人公の“天使”となるヒロインを「I love ペッカー」のクリスティーナ・リッチが温かみとともに好演。

  • キャスパー

    制作年:

    キャスパーは心優しいゴースト。メイン州にある広い屋敷に3人の邪悪なゴーストとともに住んでいる。ある日、この屋敷に心霊学者のハーベイ博士と娘のキャットがやってくる。キャスパーはキャットこそが自分が探し求めていた友だちだと、あの手この手で仲良くなろうとするが……。作中のゴーストは、すべてCGで創作。TV出身のB・シルバーリングがメガホンを執っている。

  • 熟れた果実

    制作年:

    ティーンのセックス、妊娠、殺人を描いたブラック・ユーモア漂う青春ドラマ。16歳の家出娘ディーディーは異母兄のゲイの恋人マットをいたずら半分で誘惑して妊娠。異母兄の金を持ち逃げして駆け落ちした彼らだったが、ディーディーは浮気相手を見つけ、しかもその相手を弾みで殺してしまい……。「アダムス・ファミリー」では子役だったC・リッチがヒロインを体当たりで演じ、成熟した姿を披露。

  • ゴールド・ディガーズ ~伝説の秘宝を追え!

    制作年:

    ロサンゼルスから母の故郷に引っ越してきたベスは、田舎での生活を退屈に感じていた。そんな折、ベスは野性的な少女ジョディに出会い、父親がいない共通点もあってすっかり意気投合する。二人はある日、目の前のベアー・マウンテンに膨大な金塊が隠されているという伝説を確かめるために、山の洞窟へと分け入るのだが……。C・リッチ、A・クラムスキーという美少女スターの共演で描いたファミリー・アドベンチャー。

  • 誘拐騒動 ニャンタッチャブル

    制作年:

    1967年製作の「シャム猫FBI/ニャンタッチャブル」をリメイクした日本未公開作。「バッファロー1966」のクリスティーナ・リッチ主演によるオフビートなコメディで、「スペシャリスト」「暗殺者」にも出演している猫エリザベスの演技も見もの。資産家夫妻の邸宅に押し入った強盗二人組が、メイドを間違えて誘拐し、身代金を要求する。猫のD.C.はたまたま夜の散歩途中にある倉庫に迷い込み、そこで椅子に縛られたメイドを目撃。それを知った飼い主の高校生パティとともに、警察に訴え出るが……。

  • スピード・レーサー

    制作年:

    【『マトリックス』チームが挑む“高速の世界“】 1967年に放映を開始した日本のテレビアニメ『マッハGoGoGo』が海を越え、『マトリックス』のウォシャウスキー兄弟の手で映画化。天性のドライビング・テクニックでライバルたちと対決するスピード・レーサーの活躍を描く。目にも止まらぬ速さでコースを駆け抜けるスーパーマシンの対決を、極彩色の映像で描くレース場面に息をのむ一作だ。

  • ブラック・スネーク・モーン

    制作年:

    【鎖とブルースに囚われた男女の行方】 ヒップホップを武器にのし上がろうとする男の物語『ハッスル&フロウ』のクレイグ・ブリュワー監督が今度はブルースで心の闇を消し去ろうとする男女を描く。セックス依存症の女を助けるべく、老齢のブルースマンは鎖で自身と女の身体を、ブルースでお互いの心をつなごうとする。出演はサミュエル・L・ジャクソンとクリスティーナ・リッチ。

  • ペネロピ

    制作年:

    【大胆な設定で魅せる大人のためのおとぎ話】 『モンスター』など大胆なキャラクターと繊細な演技で人気を博すクリスティーナ・リッチ主演のファンタジー劇。魔女の呪いのせいで“豚の鼻“を持って生まれてきた女性ペネロピは、呪いを解き、真実の愛を見つけることが出来るのか?オスカー女優リース・ウィザースプーンが主人公の友人役として出演するほか、プロデュースも担当している。

  • ウェス・クレイヴン’S・カースド

    制作年:

    【狼の呪いから逃げる姉弟の奔走劇】 『スクリーム』などで知られるウェス・クレイヴン監督が、クリスティーナ・リッチをヒロインに迎えて放つ最新作。野獣の呪いで制御不能の超人パワーを身に宿す姉弟の奔走を、恐ろしい凄惨な描写を交えて描き出す。学園コメディ調のユーモアも小気味良い、軽妙な脚本が秀逸な絶叫ホラーだ。

  • 僕のニューヨークライフ

    制作年:

    【若き喜劇作家の可笑しな人生模様】 N.Y.派の名匠ウディ・アレンが、全盛期に帰ったようなスタイルで撮り上げた都会派コメディ。気弱な新進コメディ作家がヘンテコな先輩や奔放な恋人に翻弄される姿を、N.Y.の美しい風景を盛り込んで綴る。アレンの若き日を思わせる主人公を、『アメリカン・パイ』のジェイソン・ビッグスが好演。

  • Dear フレンズ

    制作年:

    12歳の時に大親友だった4人の女性が、20年ぶりに再会。秘密の出来事、ファーストキス、彼女たちの前に訪れた謎の老人……。4人は、思い出話に花を咲かせる。ただ懐しむだけでなく、自分たちがそれぞれ素敵な大人になったことを確かめ合うのだった。D・ムーアが自らのプロダクションで製作した友情と思い出の物語。

  • アイス・ストーム

    制作年:

    【冷え切った絆に苦悩する家族の肖像を痛切に描出】 70年代のアメリカの郊外を舞台に、ふたつの家族の葛藤とそれぞれの孤独を研ぎ澄まされた映像で描写。表面的な家族の絆の裏側に潜む人々の疎外感が、痛切に見る者の胸に迫る。

  • 冷たい一瞬〈とき〉を抱いて

    制作年:

    【家庭の暗部を鋭く見すえたオスカー女優の初監督作】 「アダムス・ファミリー」でおなじみの演技派女優アンジェリカ・ヒューストンの初監督作。父親のいない少女の苛酷な体験を描きながら、アメリカ社会の病巣を浮き彫りにする。

  • スモール・ソルジャーズ

    制作年:

    【“小さな兵隊“が大暴れ!フィギュア軍団、快進撃】 もしフィギュアが意思を持って動き、戦い始めたら? そんな発想をCG技術で具現化したSFXアドベンチャー。平和を愛するゴーゴナイトと狂暴な戦士の対決がパワフルに展開。

  • ラスベガスをやっつけろ

    制作年:

    【破天荒な野郎どもが語る70年代、酒とヤクの日々】 「12モンキーズ」の鬼才テリー・ギリアムが放つ、トリップ感覚にあふれたサイケ・ムービー。クリーチャーも出現する、ギリアムならではのシュール&ポップな映像に注目!

  • I love ペッカー

    制作年:

    【ピンボケ写真が大人気!カメラ小僧、NYへ行く】 愛すべきエキセントリックなキャラがズラズラ登場する痛快コメディ。恋と写真に奮闘するカメラ好きのペッカー少年を、エドワード・ファーロングがハツラツと演じている。

  • 200本のたばこ

    制作年:

    【クリスティーナ・リッチら個性派競演で贈る青春群像劇】 1981年の大晦日の夜を舞台にした群像ラブ・ストーリー。ツキに見放されたような多種多様な若い男女たちが、あるパーティを通して結ばれていく様を、当時のヒット曲にのせて綴る。

  • スリーピー・ホロウ

    制作年:

    【犯人も死体も首がない!?異様な連続殺人の真相は?】 アメリカの有名な古典ホラー小説を、「マーズ・アタック!」のティム・バートンが映像化。ゴシック風のダークな映像美に、スリルとユーモアをからめたバートン節は健在!

  • アダムス・ファミリー

    制作年:

    アメリカでは漫画やTVアニメで人気の『アダムスのお化け一家』を実写映画化したヒット作。C・ロイドやA・ヒューストンらクセ者ぞろいのキャストが何といっても見もの。おばけのアダムス一家は彼らなりに平和な日々を送っていたが、アダムス家の莫大な財産を乗っ取ろうと悪徳弁護士が現れて……。

  • クレイジー・ナッツ/早く起きてよ

    制作年:

    【バカバカしさはピカイチ!?最低監督の遺稿を映像化】 史上最低の映画監督との評価を確立した(?)エド・ウッドの未発表脚本を映像化。奇妙なキャラやバカバカしい展開などB級風味を徹底。セリフのない無声映画風アプローチもユニークだ。

  • モンスター

    制作年:

    【殺人鬼になった女性の心の葛藤 】 シャーリーズ・セロンが美貌をかなぐり捨てて実在の連続殺人犯役に挑んだ意欲作。主人公アイリーン・ウォーノスは暗い過去を持ち、生きる希望をなくしたフロリダの娼婦。そんな彼女が同性の恋人との共同生活を維持するために連続殺人を犯していった過程が、緻密に描き出される。

  • 耳に残るは君の歌声

    制作年:

    【父親探しの旅に出た少女と民族を超えた人々との出会い】 父親との再会を願う少女の運命を、戦争を背景に描いた感動作。「オルランド」のサリー・ポッター監督が豪華キャストを配し、詩的なイメージと多彩な音楽を融合した映像世界を完成。

  • ブレス・ザ・チャイルド

    制作年:

    【オスカー女優ベイシンガーがカルト教団との戦いを熱演!】 「L.A.コンフィデンシャル」でアカデミー助演女優賞を受賞して以来の出演作となる、キム・ベイシンガー主演のスリラー。カルト教団と戦う主人公に扮した彼女の、体当たりの熱演が見もの。

  • アダムス・ファミリー2

    制作年:

    オバケ一家のドタバタ騒動を描く、往年の人気TVシリーズ『アダムスのお化け一家』の映画化第2作。今回は、一家にピューバートという、兄や姉のイジメにも負けないオバケ赤ちゃんが加わり、活躍する。一家をバラバラにしようと画策する殺人鬼の女、デビーの手から、ピューバートが家族の危機を救うという内容。相変わらず、ギャグ満載でお笑いは快調。

  • ハード・ウェイ

    制作年:

    スランプ気味のアクション・スター、ラングは、次回作の刑事役の役作りをするため、N.Y.市警の腕利き刑事モスの捜査にへ強引に同行する。連続殺人鬼クラッシャーを追い詰めていくモスの捜査を、いつもラングが邪魔してしまい……。M・J・フォックス、J・ウッズが凸凹コンビに扮した、アクション・コメディ。硬派の刑事を演じる、J・ウッズの好演が光る。

  • 恋する人魚たち

    制作年:

    セクシーでおシャレ、自分勝手で他人とのしがらみを極端に嫌う母親と、ユダヤ系でありながらカトリックの尼さんを夢見る15歳の長女、そして水泳のチャンピオンを目指す9歳の次女の3人が織り成すコミカルな物語。時代背景となる1963年を、音楽や風景、アンティーク・カーなどで見事に浮かび上がらせた。

  • 私は「うつ依存症」の女

    制作年:

    【実在の美人ジャーナリストを C・リッチが熱演】 クリスティーナ・リッチが初プロデュースしたのは“うつ病“というシリアスなテーマを扱った青春映画。ハーバード大学に入学したリジーは、音楽ライターとして活躍しながらキャンパスライフを満喫。しかし“うつ病“の症状が周囲も自分も傷つけるようになり……。80年代の音楽シーンも再現されており、伝説のロッカー、ルー・リードも本人役で登場する。

  • ギャザリング

    制作年:

    【クリスティーナ・リッチが記憶喪失のヒロインを好演】 プロデューサーとしても活躍する女優クリスティーナ・リッチが、『オスカー・ワイルド』のブライアン・ギルバート監督による、キリスト教を題材にしたオカルト・サスペンスに挑戦。イギリス郊外のグラストンベリーに滞在することになったリッチ扮するアメリカ人旅行者が、やがて起こる惨劇を予知して、悲劇を防ごうと奔走する。

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