クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索
no image

クリスティン・スコット・トーマス
出身地:イギリス/コーンウォール
生年月日:1960/5/24

クリスティン・スコット・トーマス 出演映画作品

  • ファイナル・セット

    ファイナル・セット

    制作年:2023年11月17日(金)公開

    現役にこだわるテニス選手を描いたフランス発のスポーツ映画。膝に故障を抱え、思うような結果を出せなくなってしまったかつての天才テニス選手が、家族の反対を押して予選会から全仏オープンを目指す。監督はカンタン・レノー。出演はアレックス・ルッツ、『パリのどこかで、あなたと』のアナ・ジラルド、クリスティン・スコット・トーマスら。

  • シング・ア・ソング!~笑顔を咲かす歌声~

    シング・ア・ソング!~笑顔を咲かす歌声~

    制作年:2022年5月20日(金)公開

    BBCで特集され話題となった、軍人の妻たちが合唱団を結成した実話を映画化した感動の人間ドラマ。愛する人を戦場へ送り、無事の帰りを祈りながら英軍基地で日常を過ごす女性たちが、合唱団を結成する姿を描く。監督を務めたのは、『フル・モンティ』のピーター・カッタネオ。出演は、クリスティン・スコット・トーマス、シャロン・ホーガンら。

  • パリに見出されたピアニスト

    パリに見出されたピアニスト

    制作年:2019年9月27日(金)公開

    『アスファルト』で脚光を浴びた若手ジュール・ベンシェトリが初主演を務める人間ドラマ。ピアニストとしての才能を持つ青年が、ある出会いをきっかけに不遇の人生を抜け出し成長していく姿を描く。名監督の下で経験を積んできた新鋭ルドヴィク・バーナードが監督を務め、ランベール・ウィルソンやクリスティン・スコット・トーマスらが出演する。

  • ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男

    ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男

    制作年:2018年3月30日(金)公開

    第2次世界大戦中にイギリスを率いたウィンストン・チャーチルの苦悩と決断を描く歴史ドラマ。首相就任からダンケルク大撤退までの27日間に焦点を絞り、ヒトラーとどう向き合うべきか選択を迫られるチャーチルの姿を映し出す。独特の風貌からささいな仕種や癖までチャーチルになりきった名優ゲイリー・オールドマンの渾身の演技も見ものだ。

  • トゥームレイダー ファースト・ミッション

    トゥームレイダー ファースト・ミッション

    制作年:2018年3月21日(水)公開

    アンジェリーナ・ジョリー主演で実写化された世界的人気ゲームを新たに映画化した冒険アクション。『リリーのすべて』のアカデミー賞女優アリシア・ヴィキャンデルを主演に迎え、ごく普通の女の子だった主人公が、持ち前の頭脳と信念で危険な冒険に挑む姿を描く。『THE WAVE/ザ・ウェイブ』の俊英ローアル・ユートハウグが監督を務める。

  • マイ・ライフ・ディレクテッド・バイ・ニコラス・ウィンディング・レフン

    マイ・ライフ・ディレクテッド・バイ・ニコラス・ウィンディング・レフン

    制作年:2017年7月8日(土)公開

    『ドライヴ』で第64回カンヌ映画祭監督賞を受賞したデンマークの鬼才ニコラス・ウィンディング・レフン監督の真の姿に迫るドキュメンタリー。レフンの妻で女優のリブ・コーフィックセンが監督を務め、『オンリー・ゴッド』の撮影時の様子や、同作主演のライアン・ゴズリング、アレハンドロ・ホドロフスキー監督など著名映画人との交流を捉える。

  • フランス組曲

    フランス組曲

    制作年:2016年1月8日(金)公開

    『ブルーバレンタイン』などで3度アカデミー賞にノミネートされている演技派女優ミシェル・ウィリアムズ主演のラブストーリー。ピアノの美しい音色に導かれるかのように惹かれ合う男女の心模様を、ナイーブなタッチで綴る。『ある公爵夫人の生涯』のソウル・ディブ監督が演出を務め、過酷な状況下で芽生えるロマンスをドラマチックに描き出す。

  • パリ3区の遺産相続人

    制作年:2015年11月14日(土)公開

    アカデミー賞俳優、ケヴィン・クラインとマギー・スミスの共演で描く心温まるヒューマン・ドラマ。父親の遺産のアパルトマンを売るためパリを訪れた主人公が、誰もいるはずのない部屋に住んでいた老婦人と出会い、翻弄されながらも人生における大切なものに気づいていく様を描く。監督は『いちご白書』などの名脚本家イスラエル・ホロヴィッツ。

  • オンリー・ゴッド

    オンリー・ゴッド

    制作年:2014年1月25日(土)公開

    『ドライヴ』でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞したニコラス・ウィンディング・レフン監督が、同作のライアン・ゴズリングを再び主演に迎えて放つ犯罪ドラマ。兄を殺された男の復讐の行方を、緊迫感豊かに描き出す。強烈なバイオレンスや端正な映像美などレフン監督ならではの演出は、ますます快調。クールなゴズリングの好演からも目が離せない。

  • オンリー・ゴッド・フォーギブス

    制作年:2014年1月 公開

  • 危険なプロット

    危険なプロット

    制作年:2013年10月19日(土)公開

    『8人の女たち』『スイミング・プール』のフランソワ・オゾン監督の最新作。高校で文学を教える教師が、文才あふれる生徒の書いた作品に翻弄されていく様を描く。エリック・ロメール作品の常連として知られるファブリス・ルキーニと、新人エルンスト・ウンハウワーがスリリングで息つまる心理戦を展開。共演はクリスティン・スコット・トーマス。

  • ベラミ 愛を弄ぶ男

    ベラミ 愛を弄ぶ男

    制作年:2013年3月9日(土)公開

    文豪モーパッサンの最も野心的な名作を、『トワイライト』シリーズのロバート・パティンソンを主演に迎えて映画化した人間ドラマ。貧しく学もないが、圧倒的な美貌を持つ青年が、そのルックスで権力を持つ女性達を篭絡し、トップに上り詰める姿を鮮烈に描く。ユマ・サーマン、クリスティーナ・リッチらがベラミに翻弄される女性を演じている。

  • 砂漠でサーモン・フィッシング

    砂漠でサーモン・フィッシング

    制作年:2012年12月8日(土)公開

    砂漠の国で“鮭釣り“をしたい。そんな難題をふっかけられてしまった水産学者が奔走する姿を描き、英国でベストセラーになった小説を映画化。『ショコラ』や『サイダー・ハウス・ルール』など数々の名作を手がけてきたラッセ・ハルストレム監督が少し奇妙な物語を感動ドラマに仕上げている。出演はユアン・マクレガー、エミリー・ブラントら。

  • サラの鍵

    サラの鍵

    制作年:2011年12月17日(土)公開

    ノーベル平和賞を受賞した劉暁波が獄中で読んでいたことでも注目を集めたタチアナ・ド・ロネの同名ベストセラー小説の映画化。1942年のナチス占領下のパリで行われたユダヤ人迫害。アウシュビッツに送られた家族について取材をする女性ジャーナリストが収容所から逃亡した少女サラの存在を知ったことで、人生を変えるほどの決断に迫られる感動作。

  • ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ

    制作年:2010年11月5日(金)公開

    若き日のジョン・レノンにはふたりの母親の存在があった。生みの親であり彼に音楽を教えたジュリアと、育ての親であり伯母のミミ。しかし、ふたりの母親から愛情を注がれても彼は常に孤独で、その寂しさを紛らわすために音楽に没頭する。そして、ポール・マッカートニーと出会い……。ジョン・レノンの知られざる少年時代と母への想いを綴った感動作。

  • イングリッシュ・ペイシェント

    イングリッシュ・ペイシェント

    制作年:1997年8月30日(土)公開

    第69回アカデミー賞で作品賞をはじめ9部門を制覇したロマンス大作。英国のブッカー賞を受賞したM・オンダーチェの原作『イギリス人の患者』をもとに、運命にほんろうされる男女の激しい恋の行方を描く。第二次大戦終戦間近の1944年。負傷したハンガリーの冒険家アルマシーが、カナダ人看護婦ハナの下に運ばれてくる。戦争によって愛する人を失い絶望していたハナの献身的な看護を受けるアルマシー。消えゆく意識の中で彼の頭によみがえったのは、最愛の人キャサリンと出会ったサハラ砂漠でのことだった……。1938年、アルマシーが地図を作るために訪れたアフリカの砂漠で出会った、英国人のキャサリン。互いに惹かれ合う二人だが、彼女には英国情報部員の夫がいた。許されぬ愛に苦悩しながらも密会を重ねる彼らに、やがて悲劇が襲いかかる。回想形式で綴られる物語は、主人公の愛の日々と看護婦ハナの再起のドラマとを巧みに絡ませて展開。官能的な美しさを湛える、壮大な砂漠の映像が印象的だ。

  • ミッション:インポッシブル

    制作年:1996年7月13日(土)公開

    日本でも人気のあった往年のTVドラマ『スパイ大作戦』を、T・クルーズが自ら企画・製作・主演し、B・デ・パルマが監督した大作サスペンス。謎のスパイ組織IMFのメンバー、イーサンはCIAの秘密を盗んでいたスパイを逮捕する任務に失敗し、5人の仲間を殺されてしまう。組織のボスに報告したイーサンは、その任務が組織の裏切り者を見つけだすための罠で、裏切り者は自分だと決めつけられる。その場をどうにか逃れたイーサンは、自らの潔白を証明するため真の裏切り者の捜査を開始。CIAの秘密文書を盗み出し、裏切り者をおびき出す計画を立てたイーサンだったが……。コンピュータやインターネットなどがふんだんに登場し、現代的な演出が施されているほか、ジョージ・ルーカス率いるILMによるSFX、そして効果的に使われるおなじみのテーマソングなど見どころ十分。オープニングからラストまで、テンポよく圧倒的な力で見せる演出は、さすがデ・パルマ。

  • 海辺の家

    制作年:

    【“夏はおまえと家を建てる!“親子の絆の再生を描く感動作】 バラバラになっていた家族の絆の再生を、温かいまなざしで描いたヒューマンドラマ。『スター・ウォーズ/エピソード2…』で注目を集めるヘイデン・クリステンセンの好演も見どころだ。

  • ゴスフォード・パーク

    制作年:

    【貴族殺人事件のてん末は!?鬼才アルトマンが放つ群像劇】 アカデミー賞で脚本賞を受賞した他、5部門にノミネートされた鬼才ロバート・アルトマンの群像劇。ミステリーとしての面白さに加え、スノッブな上流社会に対する痛烈な風刺の視線が光る。

  • 赤い航路

    制作年:

    地中海を航海する豪華客船上で、パリ在住のアメリカ人作家オスカーに声をかけられたイギリス人のナイジェル。話相手になってほしいというオスカーに言われるままに、話を聞くナイジェルだったが、妻ミミとのセックスに関するオスカーの、あまりにエキセントリックな話の中身に嫌悪をもよおす。だが、ナイジェル自身、妻フィオナとの愛を確認するため、この船旅に出たのであった。そして皆が浮かれ騒ぐニュー・イヤーズ・イヴのパーティーで、悲劇が起こる……。R・ポランスキー監督が描く、男女の愛の罪深さと性欲の深淵。

  • ルパン

    制作年:

    【今まで観たことないルパンの素顔 】 生誕100周年を迎えた怪盗ルパンの誕生秘話を映画化。永遠のヒーロー、ルパンの知られざる素顔を壮大なスケールで描いた冒険とロマンのスリリングな物語だ。ルパンが狙うアントワネットの“王妃の首飾り“をカルティエが再現した貴重なレプリカなど、豪華絢爛な宝飾品の数々も見どころ。

  • ブーリン家の姉妹

    制作年:

    【“たったひとつの愛“を求めた姉妹の哀しい物語】 16世紀のイングランドを舞台に、王の愛を求めて争う姉妹の姿を描く文芸大作。米映画界を代表する若手女優、ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンが、王の寵愛を巡って、愛憎劇を繰り広げる姉妹を演じる。複雑に変わりゆく登場人物たちの心の機微を見事に捉えた主演ふたりの演技に注目だ。共演は『ミュンヘン』のエリック・バナ。

  • スパイメーカー

    制作年:

    “007“ことジェームズ・ボンドの生みの親、イアン・フレミングの私生活にスポットを当て、ボンド誕生の秘密に迫るシリーズ番外編ともいえる作品。厳格な母への反発から、プレイボーイの頭角を現わし始める青年時代。陸軍士官学校をスキャンダルで中退した落ちこぼれは、ロイター通信へ入ってから変貌。ロシアでの取材活動が認められて英海軍情報部に入り、美女を小脇にボンドそこのけの活躍をする。フレミング役に、初代ボンドであるショーン・コネリーの息子ジェイソンが扮している。

  • お買いもの中毒な私!

    制作年:

    【『レベッカのお買い物日記』を映画化】 ジェリー・ブラッカイマーが製作を務め、ソフィー・キンセラのベストセラー小説『レベッカのお買い物日記』を映画化。ショッピングをすることでストレスを発散していたダメOLが、経済的事情から一念発起する姿を描くロマ・コメ。監督は『ベスト・フレンズ・ウェディング』のP.J.ホーガン。“SATC“のパトリシア・フィールドが衣装を担当する。

  • プリンス アンダー・ザ・チェリー・ムーン

    制作年:

    「プリンス パープル・レイン」で映画界に進出したプリンスが、主演、音楽のみならず自ら監督を手掛けた作品。リビエラを舞台に、セクシーなピアニストと大金持ちの娘との恋物語を、1930年代風の風俗と、魅力的なサウンドで彩っていく。

  • ずっとあなたを愛してる

    制作年:

    【“息子殺し“の罪の裏に隠された真実とは?】 幼い息子を手に掛けた罪で長い刑期を終え出所した女性。周囲の温かさに触れ心を開き始めた彼女の口から吐露されたのは思いもよらない真実だった。深い悲しみを抱えたヒロインの再生の物語。主演は『イングリッシュ・ペイシェント』のクリスティン・スコット・トーマスで、ゴールデン・グローブ賞など国内外で多数の映画賞を受賞したヒューマン・ドラマ。

  • 愛を止めないで

    制作年:

    「愛さずにいられない」で一躍注目を浴びたE・ロシャンの第2作。遠く離れた恋人に会うためにスクール・バスをジャックした青年ブリュノ。運転手にピストルを押しつけ、泣き叫ぶ子供たちに手を焼きながらひた走る彼の無軌道な愛を鮮烈に描く。運転手に扮したM・ベルマンの人間味あふれる演技も味わい深い。

  • ランダム・ハーツ

    制作年:

    【複雑にして微妙な男女関係予期せぬ愛の行く末は……】 「アイズ・ワイド・シャット」への出演も記憶に新しい名匠、シドニー・ポラック監督作品。最愛の伴侶を亡くした悲しみのどん底で、新たな情熱を燃やす男女の姿を描き出す。

  • ハンドフル・オブ・ダスト

    制作年:

    1932年イギリス。トニーは、田舎風景に囲まれた大邸宅で、美しい妻と幼い息子とともに満ち足りた生活を送っていた。が、若いジゴロ、ビーバーの出現で、トニーの一家はまたたく間に崩壊していく。妻の不貞に絶望し、南米へ旅立つトニー。1930年代ロンドンの洗練された上流社会と、南米の未開の風景のコントラストが珍妙で、エキセントリックな人間ドラマ。

  • モンタナの風に抱かれて

    制作年:

    【美しい映像とドラマが心に染み入るロマンス】 ロバート・レッドフォードが初めて監督と主演を兼任した、ベストセラー小説の映画化。“伝説のカウボーイ“と呼ばれる男が、傷ついた母と娘の心と絆を静かに回復させていく。

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る