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フレッド・アステア

フレッド・アステア 出演映画作品

  • パリの恋人〈デジタルリマスター版〉

    制作年:2013年9月28日(土)公開

    パリを舞台に、ファッションモデル役のオードリー・ヘプバーンとカメラマンに扮したフレッド・アステアが恋のドラマを繰り広げるミュージカル映画。ファッション写真の巨匠リチャード・アヴェドンがビジュアル監修を務め、華麗な映像を描き出している。監督は『雨に唄えば』など数多くのミュージカル映画を手がけてきたスタンリー・ドーネン。

  • パリの恋人

    制作年:1997年7月26日(土)公開

    カメラマンに扮したアステアと、ファッションモデル役のヘプバーンが、パリを舞台に繰り広げるラブ・ストーリー。華麗なカメラ・ワークのなか、楽しい歌とファッショナブルな踊りが映し出されていく。“ファニー・フェイス”という流行語は、この映画から発生。

  • 渚にて

    制作年:

    第三次世界大戦の核戦争による恐るべき未来を予測したセンセーショナルなSF大作。1964年、数ヵ月前に勃発した第三次世界大戦の核爆弾によって地球上はすべて放射能で覆われ、わずかに南半球の一部が残される。オーストラリアのメルボルンはそのわずかに残った一部だが、そこにも死の灰は近づきつつあった。そのメルボルン港に一隻のアメリカ原子力潜水艦が入港。ここで死を待つか、それとも死滅した祖国に戻るか。艦長はついに決意、町で出会った科学者やアメリカ人女性を伴い、出港するが……。恐るべき核戦争の実態をドラマ化した力作

  • 恋愛準決勝戦

    制作年:

    製作A・フリード、監督ドーネン、作曲バートン・レーン、作詞・脚本ラーナーと、ミュージカルの黄金スタッフが作った作品。イギリス王女成婚の祝典でロンドンに招かれたN.Y.の売れっ子ダンスチームがそれぞれ恋をし……。元英国首相チャーチルの令嬢セイラが踊り子役で出演したのも話題となった。

  • セカンド・コーラス

    制作年:

    ニューイングランドの大学で、トランペッターとして覇を競うダニーとハンクの夢は、有名なジャズメン、アーティ・ショウの楽団に入ること。二人はその売り込みを図る途中、美人秘書のエレンにぞっこんとなる。時に協力し合い、大体は足を引っ張り合いながら、売り込みと恋の両方をもくろむが……。アステア充実期の一作。実名で登場するアーティ・ショウと彼の楽団の演奏も見所の一つで、主題歌はアカデミー賞にノミネートされた。振付はアカデミー受賞歴のあるハーメス・パン。ビデオタイトルは「恋のスイング合戦」。

  • 踊る騎士〈ナイト〉

    制作年:

    ロンドンを舞台に、アメリカから来たダンサーが貴族の令嬢に恋する物語。ジンジャー・ロジャースと組んで7本のダンス映画に主演したアステアが、初めてロジャースと離れた作品。ガーシュインの曲とハーミス・パンの振付けが快調。

  • 踊るニューヨーク

    制作年:

    F・アステア、E・パウエル主演による“ブロードウェイの内幕”3部作最後の作品。ある芸人コンビの友情と確執を軸に、楽しいショービズ界の人間模様を描く。『Begin The Beguine』などコール・ポーターの名曲が散りばめられ、特に6分に及ぶアステア&パウエルのダンス場面が見もの。

  • 土曜は貴方に

    制作年:

    1920年代に活躍した作詞・作曲家コンビ、ハリー・ビルとバート・カルマーの伝記をもとにしたバック・ステージ・ミュージカル。ダンス・コンビのバートとジェシーは大成功を収めていた。ところが突然、バートが膝の骨を折りコンビは解消、ジェシーは彼のもとを去って行った。気を落としていたバートはある日、かつての盟友ハリーと再会し、作詞・作曲家コンビとして再スタートするが……。

  • ブロードウェイのバークレー夫妻

    制作年:

    かつて黄金時代を築いたアステアとロジャースのコンビが、10年のブランクを経て共演した作品。絶大な人気を誇るダンシング・カップルの夫妻に扮した二人が、ため息の出るようなダンス・シーンをたっぷり披露する華麗なミュージカル。

  • 空中レヴュー時代

    制作年:

    あるダンスバンドが成功を収めるまでを描く、ロマンティックなダンス映画。後にコンビを組むアステア=ロジャースが初めて共演した作品だが、ドラマの上ではまだ助演的存在に甘んじている。名曲『カリオカ』が大ヒットし、ダンスが有名になったほか、双翼機の上にたくさんの踊り子をのせてレビューをするというアイデアが面白い。

  • 艦隊を追って

    制作年:

    アステア、ロジャースのコンビで描いたミュージカル・コメディ。海軍の水兵と昔ダンス・パートナーだった踊り子という組み合わせに、もう一組のロマンスが絡む。コメディ・リリーフを加えず、手のこんだ物語にした野心以上に、軍隊をも踊りのめすエンターテインメント精神がすごい。

  • ブルー・スカイ

    制作年:

    B・クロスビー、F・アステアが共演、A・バーリンの曲32曲を全編に散りばめたミュージカル。ラジオのアナウンサー、ジェッドは番組である実話の回想を語り始める。第一次大戦後、ダンサーのジェッドは踊り子メアリーに好意を抱いていたが、彼女は彼の友人であるナイトクラブ経営者ジョニーと恋に落ち、結婚する。ジョニーは今まで道楽のようにやっていたナイトクラブの経営も真剣にやると誓うが、性格は直らず、店を次々と潰しては都会を点々とする生活を続け、ついにメアリーは子供を連れて別居を決意する……。

  • スイング・ホテル

    制作年:

    B・クロスビーとF・アステアが初共演を果たしたミュージカル。歌手のジムは恋人のライラを仲間のダンサー、テッドに奪われ、傷心のまま田舎の農場に引っ込んでしまう。一年後、ジムは自宅をホテル“ホリデイ・イン”に改造してショーを開くからとテッドを誘うが、相手にされず、役者志望の花売り娘リンダを仲間にして大晦日にホテルを開業した。しかし、そこにライラに捨てられたテッドが訪ねてきて、今度はリンダをめぐって二人の恋のさや当が始まる……。監督はアステア・ロジャースのミュージカルを5本手掛けたM・サンドリッチ。クロスビーの歌う『ホワイト・クリスマス』は大ヒットし、アカデミー主題歌賞も受賞した。

  • ダンシング・レディ

    制作年:

    怪しげな寄席芸人一座の踊り子ジェニーは、警察の摘発で投獄されるが、青年富豪トッドによって保釈される。彼女は、失敗したらトッドと結婚することを条件に、名監督パッチの一座でコーラスガールの仕事を得た。めきめきと才能を開花させていくジェニーは、ついに主役の座を獲得するが、トッドの策略によって公演中止の憂き目に遭う……。J・クロフォードと、自身の名で登場し、映画デビューを飾ったF・アステアとの華麗なダンス・シーンに注目。

  • イースター・パレード

    制作年:

    第二次大戦後、我が国に輸入された最初のミュージカルとして、当時の日本人に強烈な印象を与えた。全編に散りばめられたアーヴィング・バーリンの名曲と、アステア=ガーランドのニ大スターの共演で、楽しさあふれる佳作となっている。ダンサーのドンはイースターを明日に控え、パートナーを引き抜かれてくさっていた。やけになったドンは、踊りの基本も知らないハンナを誘いチームを組み、二人は大成功を収めるが、ハンナはドンが今でも別れたパートナーを愛していると思い込む。しかしやがて、その誤解もとけ、二人はイースターパレードでにぎわう街に出るのだった。

  • バンド・ワゴン〈1953年〉

    制作年:

    人気落ち目のダンサーが、友人夫妻に書いてもらったミュージカル・コメディ“バンド・ワゴン”を、大バレリーナとの共演で上演しようとするが……。数あるアステア作品のなかでもモダンで洗練された一編で評価が高い。特に『ガールハント・バレエ』のダイナミックなナンバーが圧巻だ。

  • 踊る結婚式

    制作年:

    興行主コートランドは、美しいコーラスガール、シーラの気を引こうとブレスレットをプレゼントする。ところが、このことがコートランドの妻にバレそうになり、コートランドは振付師ロバートの仕業だと嘘をつく。嘘に嘘を重ねることで起こる騒動に巻き込まれるうち、シーラとロバートは、いつしか惹かれあっていく……。フレッド・アステアとリタ・ヘイワースが初めて共演したミュージカル・コメディ。

  • カッスル夫妻

    制作年:

    実在のダンサー夫妻、バーノンとアイリーンの半生をアステアとロジャースのコンビで描いた伝記ミュージカル。1911年、沿岸で週末を過ごすショー・ダンサーのバーノンは、溺れかけた子犬を一緒に助けたことからアイリーンと恋に落ち、結婚。その日から、カッスル夫妻のダンス人生が始まる。

  • 絹の靴下

    制作年:

    グレタ・ガルボ主演「ニノチカ」(1939)のブロードウェイ・ミュージカル版の映画化。パリのロシア人作曲家がハリウッド映画の作曲をするのを防ぐため、ソ連の政治委員ニノチカはパリに向かう。だが、彼女はアメリカのプロデューサーと恋仲になり……。アステアとチャリシーの名コンビ作。

  • 気儘時代

    制作年:

    アステアとロジャースのコンビによるRKOミュージカル8作目。ダンサーになりたかった精神科医というのがアステアの役どころ。友人の恋人でダンサーのロジャースに恋心を抱いて……という物語。DVDタイトルは「気まま時代」。

  • 踊らん哉

    制作年:

    原題の同名タイトル曲『シャル・ウィ・ダンス』など、ガーシュイン兄弟がアステア&ロジャースのコンビのために書いた曲を中心にしたミュージカル。バレエ界のスターとミュージカル・コメディの女王のロマンスを描いている。

  • 青空に踊る

    制作年:

    第二次大戦下を背景とした歌と踊りの喜劇。中国で偉功を立てた空の勇士が休暇でニューヨークへ帰ってくる。そこで知り合った雑誌の写真リポーター、ジョーンと恋に落ちるが、明日をも知れぬ軍人、と身を引こうとする。踊りの振り付けもアステア自身。

  • トップ・ハット

    制作年:

    1930年代のアメリカ・ミュージカル映画の最高傑作の一つ。エキゾチックで華麗なセットを背景に、アステアとロジャースのゴールデン・コンビがスクリーン狭しと踊りまくる。劇中披露される名曲は『トップ・ハット』『ピッコリーノ』他多数。

  • 有頂天時代〈1936年〉

    制作年:

    F・アステアとG・ロジャースの名コンビが恋に踊りに大活躍する傑作ミュージカル・コメディ。ニューヨークにやって来たショーダンサーのラッキー。ひょんなことからダンス教師のペニィと知り合うが、ラッキーは素人のふりをして彼女に弟子入りしたことから思わぬ珍騒動が巻き起こる。アカデミー主題歌賞に輝いた名曲『今宵の君は』をはじめ、全編にわたって“スイング“を貫く構成が圧巻。監督は後に「シェーン」や「ジャイアンツ」を手掛けるG・スティーヴンス。

  • 晴れて今宵は

    制作年:

    往年の大スター、フレッド・アステアとリタ・ヘイワースが共演したミュージカル。ニューヨークの人気ダンサー、ロバートは、休暇でブエノスアイレスを訪れる。そこで彼は内気な少女マリアと出会い、ある誤解から彼女に好意を寄せられるのだが……。トラブルだらけの恋の騒動を歌と踊りでロマンティックに綴る。

  • コンチネンタル/離婚協奏曲

    制作年:

    アステア、ロジャースが本格的に共演した最初の作品。コール・ポーターの名曲『ナイト・アンド・デイ』、ハーブ・マジソンの『ザ・コンチネンタル』など現在なおスタンダード・ナンバーとして耳にする曲がドラマに巧みに盛り込まれている。

  • フィニアンの虹

    制作年:

    ハリウッドを代表するミュージカル・スター、F・アステアと、F・F・コッポラ監督の顔合わせによるミュージカル・ファンタジー。3つの願いが叶う魔法の壷を手に入れた、レインボウ・バレーに暮らす陽気なフィニアンが巻き起こす騒動を、楽しいミュージカル・シーンもたっぷりに描いている。

  • ジーグフェルド・フォーリーズ

    制作年:

    数々のブロードウェイ・ヒット・ミュージカルを生み出したアメリカ・レヴュー界の父、フローレンツ・ジーグフェルド。彼の生涯を描いた作品には1936年の「巨星ジーグフェルド」があるが、この映画では天国に召されたジーグフェルドが、自作のショーやミュージカルを回想し、懐かしがるという筋立てとなっている。F・アステアやG・ケリー、J・ガーランド、E・ウィリアムズといった当時のMGMが誇るミュージカル・スターが総出演。“これぞミュージカル“という真骨頂を披露してくれる。

  • ザッツ・エンタテインメント

    制作年:

    ガルボ、ゲーブルらの人気スターを擁し、「風と共に去りぬ」をはじめとする幾多の名画で1930~50年代ハリウッドの黄金時代に君臨したMGM映画。これは栄光に包まれたMGM映画の傑作ミュージカルを中心に綴った絢爛豪華なエンターテインメントの集大成。「踊るニューヨーク」や「雨に唄えば」「恋の手ほどき」など収録映画75本、出演スターもアステアやG・ケリー、ゲーブルはもちろん、クロスビーほか特別出演11人も加わる。華やかなミュージカルの歴史を刻んだ数々のスターや名場面がオンパレードの大興奮131分。

  • ゴースト・ストーリー

    制作年:

    共通の忌まわしい過去を持つ4人の男が、ニューイングランドの古ぼけた屋敷に集まった。昔の嫌な思い出を忘れ、気ままな日々を送ろうとするのであるが、次々と謎の死を遂げていく。果たして、姿なき殺人者の恐ろしい正体は……。

  • 足ながおじさん

    制作年:

    アメリカの女流作家G・ウェブスターの名作『足ながおじさん』を原作にしたミュージカル大作。甘いメロディーと華麗な踊りがロマンティックな気分にさせてくれる恋物語だ。見も知らぬ“足ながおじさん“に寄せる孤児の淡い恋慕を優雅な踊りと歌でムーディーに表現した名編。孤児のジュリーに「巴里のアメリカ人」のL・キャロン、“足ながおじさん“にはミュージカルの名優F・アステアがそれぞれ扮し、G・ネグレスコが監督にあたっている。アカデミー賞数部門にノミネートされたが、惜しくも受賞は逸した。

  • 結婚泥棒

    制作年:

    すでに3回の結婚・離婚歴を持つポゴ・プール。最初の妻との間にできた娘の結婚式のため、20年ぶりにアメリカに帰ってきたポゴだったが、彼と最初の妻、そして娘の思惑が絡んで大騒動に……。アステアのダンス・シーンもたっぷり楽しめるミュージカル・ラブ・コメディ。

  • ザッツ・エンタテインメント PART2

    制作年:

    収録映画75本、登場するスター125人、司会役はビング・クロスビー、ジェームズ・スチュアート以下11人の大スター。この豪華絢爛な顔ぶれは、百花繚乱の趣。加えて、たった一度しかないというJ・スチュアートの歌まで聴けるのだから、ファンにはたまらない。

  • タワーリング・インフェルノ

    タワーリング・インフェルノ

    制作年:

    サンフランシスコに138階建ての“グラス・タワー”が完成。落成パーティーの最中に81階の倉庫から出火、炎に包まれた超高層ビルはパニック状態に。ビルの設計者や消防隊長らは、思い切った救出作戦に出る。P・ニューマンとS・マックィーンの共演シーンでも有名な、豪華キャストによるパニック超大作。この作品の大ヒットにより、パニック映画ブームが頂点に達した。

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