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アルバート・フィニー

アルバート・フィニー 出演映画作品

  • 007 スカイフォール

    制作年:2012年12月1日(土)公開

    スパイ映画の代名詞ともいうべき『007』シリーズ50周年にして第23作目。ダニエル・クレイグが三度目のボンド役を演じ、『ノーカントリー』のハビエル・バルデムが悪役で登場。シリーズ初となるオスカー監督サム・メンデスが緊迫したアクションを交えながら、ジェームズ・ボンドというひとりの男の“死と再生“を重厚なタッチで描き出す。

  • ボーン・レガシー

    ボーン・レガシー

    制作年:2012年9月28日(金)公開

    マット・デイモン主演で大ヒットをとばしたジェイソン・ボーン3部作から新たに生まれた1作。シリーズの世界観を引き継ぎながら、最強のスパイを生み出す“トレッドストーン作戦“によって作られたもう一人の凄腕スパイの戦いを描き出す。新たな主演は『ミッション:インポッシブル』シリーズでもエージェント役を演じたジェレミー・レナー。

  • アメイジング・グレイス

    制作年:2011年3月5日(土)公開

    200年以上もの間、世界中の人々に愛され続けている名曲“アメイジング・グレイス”。その裏には、18世紀のイギリスで当時、収入源となっていた奴隷貿易というおぞましい事実があった。映画は、その制度を廃止するために人生を捧げ、やがて世界を変えていくひとりの若き政治家、ウィリアム・ウィルバーフォースの実話を基に綴る感動のドラマだ。

  • ボーン・アルティメイタム

    制作年:2007年11月10日(土)公開

    記憶も愛する者も失くした最強のスパイ、ジェイソン・ボーンを主演にしたシリーズ第3弾は、ついに彼が最後の戦いに挑む。彼の命を狙う新たな秘密組織との戦い中で明らかになっていくボーンの“本当の正体“とは?いよいよ、下される最後通告(アルティメイタム)に期待は高まる。主演マット・デイモンと監督ポール・グリーン・グラスが前作に引き続きコンビを組む。

  • プロヴァンスの贈りもの

    制作年:2007年8月4日(土)公開

    アカデミー賞5部門を受賞した『グラディエーター』の名コンビ、リドリー・スコット監督とラッセル・クロウ主演による人間ドラマ。叔父の死をきっかけに南仏のブドウ園を訪れた都会人が、土地の人々とふれあい、叔父との思い出を振り返るうちに、新しい人生の価値観に目覚めていく。原作はピーター・メイルのベストセラー小説『南仏プロヴァンスの12か月』。

  • ティム・バートンのコープス・ブライド

    制作年:2005年10月22日(土)公開

    『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン監督が放つストップモーション・アニメ。墓場で死人の花嫁にうっかり求婚してしまった、気弱な青年の恋物語が、ブラック・ユーモアたっぷりにつづられる。現世と来世を股にかけるドタバタ騒動の果ての、ホロリとさせる切ない結末も妙味。

  • ビッグ・フィッシュ

    ビッグ・フィッシュ

    制作年:2004年5月15日(土)公開

    ファンタジーの名手ティム・バートン監督が、ダニエル・ウォレスの同名ベストセラー小説を映画化した感動作。神話のごとく壮大なエピソードを幾つも語ることで、家族や友人たちに愛情を伝えようとした男の人生が、バートン監督ならではの映像マジックで綴られていく。若き日の主人公に扮するユアン・マクレガーの好演が、見る者に爽やかな感動をもたらす。

  • エリン・ブロコビッチ

    エリン・ブロコビッチ

    制作年:2000年5月27日(土)公開

    ジュリア・ロバーツの新作は、実話に基づくユーモラスかつシリアスな人間ドラマ。弁護士助手として公害訴訟を勝利に導いた、平凡なシングルマザーをジュリアが快活に好演!

  • リッチ・イン・ラブ

    制作年:

    母親が“第二の人生を始める“と置き手紙をして突然の家出をした。ショックで自分を見失ってしまった父、問題の多い姉夫婦、そんななか、17歳のルシールは恋も勉強も捨て、一家の主婦になりきろうとする。B・ベレスフォード監督が、繊細なタッチで綴った、哀しくもおかしいファミリー・ドラマ。フランス出身の名作曲家ジョルジュ・ドルリューの遺作でもある。

  • いつも2人で

    制作年:

    「シャレード」に続くヘプバーンと名匠ドーネンのコンビ作品で、現在と過去を巧みに交錯させたハイセンスな画面構成で、12年間にわたる一組の夫婦の愛の軌跡を描いた佳作。H・マンシーニの音楽も華麗で、フィニーの味のある芸の広さやオードリーの色とりどりに変わるファッションなど、見どころがたっぷり。

  • オリエント急行殺人事件

    制作年:

    オリエント急行列車の車内で殺人事件が起きた。乗り合わせたポワロが犯人を推理する。I・バーグマンをはじめL・バコール、J・ビセット、S・コネリー、A・パーキンスらスターの競演で、A・クリスティの同名小説を映画化。各人の味のある演技によって、優雅なエンターテインメントに仕上がっている。

  • ミラーズ・クロッシング

    制作年:

    1929年、アメリカ東部のある都市では、アイルランド系と、イタリア系のボスが暗黒街で勢力を争っていた。アイリッシュでインテリやくざのトムは、友人レオと男同士の友情に結ばれていたが、二人が同じ女を愛したことから友情にひびが入り、トムはイタリア系のボスの戦列に加わり、血なまぐさいギャング戦争の火ぶたが切って落とされた。アクションに加え、裏切り、陰謀、欲望と愛欲渦巻く人間ドラマとしての深さを持った、ギャング映画の佳作。

  • クリスマス・キャロル〈1970年〉

    制作年:

    ロンドンに住むスクルージは、徹底したケチで思いやりのない老人だった。クリスマス・イヴの夜、7年前に死んだかつての共同経営者マーレイの亡霊が現れ、“今夜、過去、現在そして未来の亡霊が訪れる“と言い残して姿を消すが……。英国の文豪ディケンズの小説を慈愛に満ちたミュージカルに仕立てた大作。

  • ブレックファースト・オブ・チャンピオンズ

    制作年:

    【悩める男と奇人たちが笑いを誘う、ヒューマン・コメディ】 全米の人気作家、カート・ヴォネガット・ジュニアの大ベストセラー小説を映画化。ブルース・ウィリスが生涯最大の危機に立ち、あたふたとする主人公をコミカルに演じる。

  • ブレックファースト・オブ・チャンピオンズ

    制作年:

    【悩める男と奇人たちが笑いを誘う、ヒューマン・コメディ】 全米の人気作家、カート・ヴォネガット・ジュニアの大ベストセラー小説を映画化。ブルース・ウィリスが生涯最大の危機に立ち、あたふたとする主人公をコミカルに演じる。

  • ウルフェン

    制作年:

    謎の大富豪惨殺事件を捜査するN.Y.市警刑事と女性心理学者は、唯一の手掛かり、狼の毛から事件の意外な背景を知る。かつて虐殺された狼の生き残り、人間をはるかに凌ぐ頭脳、視力、聴覚、嗅覚をもつ“狼を超えた狼“ウルフェン。狼の視覚を特撮で異様に映像化。

  • 火山のもとで

    制作年:

    イギリスの作家ラウリーの原作をもとに、晩年の巨匠J・ヒューストンがその力量の限りをつくした文芸大作。メキシコの火山のふもとの町は万霊節のパーティーでにぎわっている。アル中のイギリス領事のもとに家出した妻が姿を現わした。浮かれ騒ぐ町とはうらはらに彼らの心の中には荒廃した風が……。

  • オーファンズ

    制作年:

    荒れ果てた一軒家で二人きりで暮らす孤児の兄弟。そこへふと訪れた謎の酔っぱらい紳士によって、二人の生活は転機を迎える。A・J・パクラが描く異色の人間ドラマ。兄弟を演じたM・モディンとK・アンダーソン、そして謎の紳士を演じるA・フィニーのアンサンブルが見事。

  • ドレッサー

    制作年:

    1980年3月にイギリスで初演されて以来、約二年にわたってロングランを記録した同名舞台劇の映画化。戦時下の英国のとある劇場を舞台に、シェイクスピア役者の座長とその付き人ドレッサーとの息詰まるやりとりを描く。上演間近のある日、座長が空襲のショックから精神錯乱に。だが公演は決行され、付き人は錯乱のおさまらない座長をなんとか舞台に立たせようと大わらわ。二人の絶妙のかけ合いが、おかしくも悲しく味わい深い。若いころ、王立演劇学校に学んだイエーツ監督の快心作。コートネイがゴールデン・グローブ主演男優賞を受賞。

  • 土曜の夜と日曜の朝

    制作年:

    『怒れる若者たち』を代表するA・シリトーの同名小説をもとに描かれた社会派ドラマ。イギリスの工業都市ノッティンガムを舞台に、工場で働く青年のやり場のない怒りと、友人の妻とのただれた情事を描く。T・リチャードソン監督が製作を担当。そのリチャードソンに見い出された、K・ライス監督のデビュー作でもある。

  • シュート・ザ・ムーン

    制作年:

    結婚して15年、倦怠期にさしかかった夫婦の精神的危機と波乱の果ての歩み寄りを描いた辛口のホームドラマ。夫婦それぞれの愛人問題に4人の娘たちの心の揺れが絡んで、事態は別居の末の流血事件に及ぶ。血まみれの夫に、娘たちと妻が駆け寄る幕切れが印象的。

  • 明日にむかって…

    制作年:

    イギリスの著名戯曲の映画化。英国の名門私立学園の古典文学の教師アンドリューは退職を間近にして、いかに生徒たちに嫌われているかに気付く。妻のローラは彼の厳格さについていけず、若いアメリカ人教師フランクと不倫関係にある。しかし、アンドリューを尊敬するフランクは、良心の呵責からこの事実を告げる。苦悩とともに自分の人生を見つめ直す3人。そして、一人の生徒のとった行動が彼らに転機をもたらす。

  • その土曜日、7時58分

    制作年:

    【“たったひとつの過ち“から始まる哀しい人間模様】 完全だったはずの犯罪計画。たったひとつの誤算が招いたあまりにも悲しい家族の“闇“とは……。『ネットワーク』や『セルピコ』など重厚な人間ドラマと、その奥に潜む社会の実像を描き続けてきた名匠シドニー・ルメット監督最新作。フィリップ・シーモア・ホフマン、イーサン・ホーク、マリサ・トメイら豪華なキャストで送る真摯な人間ドラマ。

  • アニー

    制作年:

    大恐慌の1930年代。孤児院のおてんば娘アニーが大富豪のオジ様と繰り広げる、愛と勇気と冒険のミュージカル。ブロードウェイのヒット作を老匠ヒューストンが映画化。アニー役は8000人の中からオーディションによって選ばれた。アーリーン・フィリップスによる振付もさえ、酔いどれ役のC・バーネットも好演。

  • トム・ジョーンズの華麗な冒険

    制作年:

    H・フィールディングの小説を映画化した作品で、アカデミー作品賞、監督賞を受賞している。大地主オールワージー家の養子として育てられたトム・ジョーンズは幼い頃から女好きで、女性との付き合いも旺盛だった。ある時、トムは暴走している馬から大地主の娘ソフィを助け、愛し合うようになる。しかし、トムを嫌う家庭教師らの策略で、トムはオールワージーに勘当され、ロンドンへ旅立つ。トムは旅の途中でもロンドンでも、年上の女と関係を持つが、心はソフィに向いていた。トムはある男に襲われ、過って殺してしまい、死刑の判決を受ける。

  • デュエリスト 決闘者

    制作年:

    原作はコンラッドの『決闘』。あきれかえるほど延々と、決闘に決闘を繰り返す男たちの、しつこい世界を描く。時期は1800年。軽騎兵隊のフェロー中尉に、上官の命令を伝達に行ったデュベール中尉は、たいした理由もなく決闘を申し込まれる。ところが、たまたま勝ってしまったばかりに、以降彼は、赴任する先々に現れては決闘を挑んでくるフェロー中尉につきまとわれる。騎士道去りし時代に、騎士道精神の亡霊に取り憑かれた男を個性派H・カイテルがユニークに怪演。これがデビューとなったR・スコット監督が捉えた、澄みきった空気のよう

  • 背信の行方

    制作年:

    【サム・シェパードの戯曲を三大スターの競演で映像化】 ニック・ノルティとジェフ・ブリッジスという演技派ふたりが火花を散らす力強い人間ドラマ。恋人を奪われた男と、奪った男。ふたりの20年後の再会とその行方をじっくり描き出す。

  • ルッカー

    制作年:

    コンピュータによって、TV視聴者をコントロールする邪悪なシステム“ルッカー“。これを使って、世界制覇をたくらむ大企業と、ただ一人陰謀を暴こうとする男の息詰まる戦いを描く。人気作家クライトンの奇抜なアイデアと、先進的なCGシーンが魅力。

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