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ソフィア・ローレン

ソフィア・ローレン 出演映画作品

  • ひまわり 50周年HDレストア版

    ひまわり 50周年HDレストア版

    制作年:2020年6月1日(月)公開

    1970年に製作され、世界的にヒットしたイタリア製ラブストーリーの名作を、製作50周年を記念してレストア版でリバイバル。戦争に引き裂かれてしまった夫婦の愛を、マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンのスター競演で劇的に描き出す。高画質でよみがえる美しい映像はもちろん、ヘンリー・マンシーニによる哀切な音楽も印象的。

  • ひまわり〈デジタルリマスター版〉

    ひまわり〈デジタルリマスター版〉

    制作年:2011年12月17日(土)公開

    戦争に引き裂かれた男女の切ない恋を描くメロドラマのクラシックをニュープリント&デジタルリマスター版でリバイバル。皮肉な運命に翻弄される悲恋のドラマはもちろん、スクリーンいっぱいに広がるひまわり畑の美しい風景を改めて満喫できる好機と言える。ヘンリー・マンシーニの手による、あまりに有名なオリジナル音楽もじっくり堪能したい。

  • NINE

    制作年:2010年3月19日(金)公開

    『シカゴ』のロブ・マーシャル監督が再びブロードウェイの名作ミュージカルの映画化に挑戦。『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のダニエル・デイ=ルイスや『それでも恋するバルセロナ』のペネロペ・クルスらアカデミー賞受賞歴のある名優をズラリとそろえ、絢爛の世界を展開させる。米音楽界の人気スター、ファーギーの出演も見逃せない。

  • ひまわり〈1970年〉

    制作年:1998年7月4日(土)公開

    戦火に引き裂かれた悲恋を描く、ラブ・ロマンスの名編をリバイバル。運命のいたずらに翻弄される男女の姿はもちろん、ヘンリー・マンシーニによる哀切なメロディも印象的だ。

  • ボッカチオ'70〈完全版〉

    制作年:1998年4月18日(土)公開

    ヴィスコンティやデ・シーカなど、イタリアの名匠4人によるオムニバス。中でも幻想とユーモアが混在するフェリーニの1編は、後の彼の作風を決定づけた意味でも興味深い。

  • 寄席の脚光

    制作年:

    共同監督作品であるとはいえ、フェリーニの記念すべき第1作。小さなレビューの一座が旅から旅への生活を送っている。そこへ入ってきた若くて美人のリリアーナに役者のケッコは心を奪われる。何とか彼女との新劇団結成にこぎつけるも、野心家のリリアーナはケッコを見捨てて大物プロデューサーと契約してしまう。傷心のままもとの劇団に戻ったケッコを、彼に惚れていた座長の娘メリーナは慰めるのだった……。男に踏みつけにされても男をうらむどころか優しく慰めてやるメリーナは、後年フェリーニ作品でマシーナが演じる女を予告しているかのようで、すでにフェリーニ色は強く出ているといえよう。

  • エル・シド

    制作年:

    11世紀、ムーア人の侵略に脅かされるスペイン。若き勇将エル・シドは、恋人シメンの父親を死に至らしめ、また王位継承の争いに巻き込まれて追放の身となる。その直後スペイン滅亡の危機が訪れ、彼は祖国のために立ち上がるのだった……。実在した救国の英雄エル・シドの生涯を壮大なスケールで描いたスペクタクル超大作。ビデオは以前、172分の短縮版で発売された。

  • アンナ〈1951年〉

    制作年:

    交通事故で病院にかつぎ込まれてきた、かつての恋人アンドレアとの過去を回想する看護婦アンナ。アンドレアと彼女、そして彼女の愛人をめぐる醜い三角関係から、修道女になろうと誓ったアンナだったが、奇跡的に命をとりとめたアンドレアから、再びプロポーズされる……。S・マンガーノが、真摯に生きようとする一人の女を熱演したメロドラマ。

  • ふたりの女〈1960年〉

    制作年:

    第二次世界大戦下のイタリア。夫を亡くし、女手一つで食料品店を切り盛りするチェジラは、娘を連れて田舎へ疎開する。間もなく戦争は終結。疎開先をあとに、ローマへと引き返す母娘だったが……。一人の男をめぐる母と娘の愛を絡めながら、戦争の混乱の中を生き抜く女たちの姿を力強く描いている。何より母親を演じるS・ローレンの力演が注目される作品で、彼女はアカデミー、カンヌの両方で主演女優賞に輝いた。

  • 島の女

    制作年:

    エーゲ海に眠る古代ギリシャの秘宝“イルカに乗った少年“を発見したヒドラ島の女フェードラは、アテネに行き、考古学者や収集家にそのことを話す。純金の像を独り占めしようとする収集家の陰謀。しかし像は守られフェードラも考古学者と結ばれる。野性味あふれるS・ローレンの若い肢体が魅力的。主題歌『イルカに乗った少年』はあまりにも有名。

  • カサンドラ・クロス

    カサンドラ・クロス

    制作年:

    3人のゲリラがジュネーブの世界保健機構(WHO)本部爆破を試みるが失敗。誤って細菌に感染したゲリラの一人がストックホルム行きの列車に乗り込む。緊急連絡を受けた医師は必死で病原菌をくい止めるが……。乗客1000人という走行中の列車を舞台にしたパニックもの。

  • ふたりの女

    制作年:

    第二次大戦下のイタリア。戦火を逃れて故郷の山に戻ってきた母娘は、そこでシャイなインテリ青年ミケーレと出会う。ミケーレは母の方に恋するが、ミケーレに恋するのは娘の方だった。一人の女と一人の女の戦いが始まったのだ……。たくましく、そして美しく生きるイタリアの女、イタリアの母をイタリア映画の“ディーヴァ(女神)“ローレンが演じる愛の物語。

  • ボッカチオ'70

    制作年:

    14世紀イタリアの作家、ボッカチオの艶笑譚『デカメロン』の現代版ともいうべきオムニバス映画。イタリアの4大監督が顔をそろえ、1960年代で最もセクシーな女優が艶を競っている。第1話は名コンビ、デ・シーカとローレンの「くじ引き」で、遊園地の射的場を舞台に、富くじの一等賞、ローレンの肉体をなんとしても射留めようとする男たちの姿が滑稽に描かれている。第2話は道徳に凝り固まったアントニオ博士が、夜ごと看板から抜け出してくるグラマーな美女にもてあそばれ、ついに発狂してしまうというフェリーニらしい奇想天外な挿話

  • ナポリの饗宴

    制作年:

    第二次世界大戦後のナポリを舞台に、大道芸人とその家族を通して、この街の歴史とナポリ気質を生き生きと描き出す。あざやかな色彩、あふれんばかりに盛り込まれた歌と踊りが、歓楽の街ナポリの雰囲気を十二分に伝える娯楽作。

  • 伯爵夫人

    制作年:

    ホノルルへ向かう外交官のオグデンは、船中で密航者の娘ナターシャと出会う。彼女は不幸な身の上で、アメリカに行くしか望みがないという。彼女が船に乗っている秘密をできるだけ守ってあげたいオグデンは、心ならずも彼女と船中で共同生活をするようになって……。チャップリン監督81本目にして初のカラー作品で、彼の子供たちも顔を見せている。また、これが遺作となった。

  • ラ・マンチャの男

    制作年:

    1965年にブロードウェイで初演以来、大ヒットを続けたミュージカルを忠実に映画化。古い鎧かぶとに身を固め、老馬にまたがった騎士ドン・キホーテ。理想の幻影に生きる男にオトゥールが扮し、熱演。ラストの大合唱『見果てぬ夢』は壮観。

  • ラブリー・オールドメン 釣り大将LOVE LOVE日記

    制作年:

    W・マッソー、J・レモンの名コンビでヒットした「ラブリー・オールドメン」の続編。ジョンとマックスは、釣りとケンカが生きがいのケンカ友だち。しかし、新婚生活を満喫しているジョンに対して、マックスは少々欲求不満気味。そこにセクシーなイタリア女マリアが現れ、彼らが心の拠り所としている釣具店を買い取り、レストランに改装すると言い出した。ジョンとマックスは一致団結し、様々な妨害工作を始めるが、もちろんマリアも黙っちゃいない。そして、壮絶なバトルは意外な結果をもたらすのだった。W・マッソー、J・レモン、S・ロー

  • ブラス・ターゲット

    制作年:

    “パットン将軍は暗殺された“という大胆な仮説をもとに書かれたノーランの小説『アルゴンキン計画』の映画化。第二次大戦の終結した1945年、ヨーロッパでナチから接収した金塊が強奪され、その捜査を命じたパットン将軍に対して暗殺計画が企てられるが……。

  • 黒い蘭

    制作年:

    アメリカのイタリア人街に住み、子供を持つ若い後家ローズと、一人のしがないやもめ男フランクとの結婚をめぐる小市民ドラマ。J・ステファノがもともとTVドラマとして書き下ろした原作を、これが日本初登場となるM・リット監督が映画化した作品で、“庶民的“なS・ローレンも魅力。

  • クロスボー作戦

    制作年:

    ドイツ軍によるヨーロッパ侵略が進んでいた頃、チャーチル首相はドイツ軍が脅威の新兵器を開発したとの情報を得て、3人の情報部員をドイツへ送り込む……。ドイツのロケット兵器開発をくい止めようとした“クロスボー作戦“を描く戦争スパイ・アクション。

  • プレタポルテ

    制作年:

    1994年3月のパリ・コレクションを舞台に32人の豪華キャストが繰り広げる集団劇。現場の熱気を伝えるテレビ・レポーター、有能なカメラマンの争奪戦を演じるファッション誌の編集者、偶然同じ部屋に泊まることになった男女の記者、ファッション界の大物である夫を亡くした妻とその愛人、その大物と愛人関係にあったデザイナーとその息子などが、パリ・コレを舞台に交錯する。ラストの強烈なメッセージは皮肉屋アルトマンの面目躍如。

  • マルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶

    制作年:

    【稀代の名優の素顔と魅力の秘密を解き明かす】 160本余りの出演作を遺したイタリアの名優マルチェロ・マストロヤンニの没後10周年を記念して昨年製作され、カンヌ国際映画祭で大喝采を浴びたドキュメンタリー。ヴィスコンティやフェリーニ、テオ・アンゲロプロスら世界の巨匠と仕事をし、ソフィア・ローレン、カトリーヌ・ドヌーブらの女優たちと愛を交わした彼の素顔と魅力の秘密が浮き彫りになる。

  • 昨日・今日・明日

    制作年:

    オムニバス形式で3話からなる、セックスの風味の効いた大らかな人情喜劇。第1話は刑を免れるために四六時中妊娠している腹ぼて女の話。第2話は未経験の若者を浮気相手にした大金持ちの人妻の話。第3話は神学生が夢中になった人のいい高級コールガールの話。

  • 特別な一日

    制作年:

    ムッソリーニ政権下のローマ。アパートの人間がファシスト集会に出かけたあと、一人残った主婦が、偶然、知り合った反ファシストの隠遁者の男と一日限りの恋をする……。二大スターの迫真の演技が見もの。スコラ監督の心理描写の演出が冴える力作。

  • ローマ帝国の滅亡

    制作年:

    古代ローマ帝国を舞台に、異民族との戦乱に悩むアウレリウス皇帝を描くスペクタクル史劇。S・ブロンストン製作による70ミリの超大作で、A・ギネス、J・メイスン、O・シャリフ、S・ローレンらが出演するオールスター映画。

  • リベンジャー

    制作年:

    ニューヨークとカリブ海の島を舞台に、ダーティ・ヒーローの賞金稼ぎが麻薬組織に挑むアクション。コバーンが2役を演じて、スマートに活躍。車とヘリの激突、ダイナマイトを使った爆発シーンなど、派手な見せ場がふんだんに盛り込まれている。

  • 戦場を駆ける女

    制作年:

    激動のフランス革命からナポレオン時代にかけてのパリを舞台に、洗濯女からやがて貴族へと上り詰めていく女カトリーヌをヒロインに描く、コミカルな70ミリ・ヒューマン・スペクタクル歴史絵巻。イタリア出身の大スター、ソフィア・ローレンの代表作の1本。製作は彼女の夫でもあるカルロ・ポンティ。

  • 求むハズ

    制作年:

    イギリスの劇作家バーナード・ショウの舞台劇『女百万長者』を映画化したロマンティック・コメディ。富豪の娘エピファニアが、インドの医師カビールと出会い、無欲で誠実な彼の人柄に引かれていく。ところが、カビールはエピファニアの魅力の虜になることを恐れて、彼女に対して消極的。互いに好意を抱きながらもすれ違ってばかりの男女の恋模様を、ソフィア・ローレンとピーター・セラーズの共演で描く。

  • 微笑みに出逢う街角

    制作年:

    【豪華俳優の競演で贈る群像劇】 イタリアを代表する大女優ソフィア・ローレンの通算100本目となる出演作。誰にも言えない悲しみを背負う、世代の違う女性3人の心の移ろいが切々と綴られる。ローレンのほかにもジェラール・ドパルデューやマルコム・マクダウェルら大物俳優が出演。名優たちの円熟した演技も味わい深い。

  • 西部に賭ける女

    制作年:

    名優A・クインの渋い演技と、イタリアの大女優S・ローレンのセクシーな魅力が調和したユニークな西部劇。メインのウエスタンのドラマの中に、芝居一座の劇を挿入する作りなどが新鮮。1880年代の西部のある町に、借金だらけの芝居一座がやって来て興行を打ち大当たりに。だが、借金取りが追いかけてきたため別の町へと逃げ出したが、そこでも波乱が待っていた。

  • クオ・ヴァディス

    制作年:

    西暦64年、暴君ネロ支配下のローマ。キリスト教の娘リジアを愛した兵士マーカスの恋物語に、キリスト教迫害、ローマ炎上などの歴史的事件が絡む。野蛮、残虐さが強調され過ぎだが、700万ドルの巨費を投じたスペクタクル・シーンが見もののMGMの超大作。

  • ナポリ湾

    制作年:

    イタリアの大女優ローレンと、当時のアメリカを代表するゲーブルが豪華共演を果たしたラブ・コメディの快作。イタリアのネオ・リアリスモの巨匠監督デ・シーカが、女に惑う弁護士役で出演した。イタリアの美しい風景も必見の仕上がり。アメリカの弁護士が死んだ兄の財産整理のためにイタリアへ。そこで、兄の遺児と彼を育てる兄の妻の姉に出会うが、姉は子供を放任していた。

  • 誇りと情熱

    制作年:

    19世紀、ナポレオンの侵攻に抵抗するゲリラ部隊の戦いを描いた叙事詩スペクタクル。戦いに敗れて撤退するスペイン北方軍が捨てていった強力な大砲をめぐって、ミギュエルという男の率いるゲリラ部隊、イギリス海軍、フランス軍が三つ巴の戦いを繰り広げる。豪華キャストと圧倒的なスペクタクルが見もの。

  • レディ L

    制作年:

    一連のアガサ・クリスティ原作の映画化作品のポワロ探偵役で有名なアカデミー俳優、P・ユスチノフが監督・脚本・出演の3役を果たした作品。80歳になるレディ・レンディルという女性の生涯、それは洗濯娘とおたずね者の義賊との愛の物語でもあった。S・ローレンの老け役も見もの。

  • アラベスク

    制作年:

    舞台はロンドン。中近東の政治的陰謀に巻き込まれたアメリカの考古学者が、訪英する首相暗殺計画を察知。謎の美人スパイの協力を得て、間一髪でこれを救う。ロンドン・ロケを生かし、美しい画面を次々と展開させるロマンティック・ミステリー。

  • ああ結婚〈1964年〉

    制作年:

    離婚が法的に認められていないイタリアでの結婚をモチーフにした、名匠V・デ・シーカ監督のコミカルな人間ドラマ。無学な商売女S・ローレンと、彼女が初めてとった男M・マストロヤンニとの奇妙な関係が綴られていく。それまで虐げられ続けてきた女が、ラストで一発逆転をかますという痛快な一編である。

  • 愛の彷徨

    制作年:

    1920年代のシシリー。夫をファシストに銃殺され、身篭っていた子供も流産してしまった女と、彼女に好意を寄せる社会主義者と遊び人の二人の男の哀しい三角関係。ウェルトミューラーがシシリーの見事なロケーションを生かして、S・ローレンの大地のような母性を高らかにうたいあげる。カバリエのアリアをバックに、S・ローレンが傷ついた二人の男を泣きながら抱擁するラスト・シーンは圧巻である。

  • 河の女

    制作年:

    名うての女たらしの男と、彼に弄ばれた一人の女の姿を描いた恋愛ドラマ。捨てられ、男に対する復讐を誓いながらも男の子を産み、やがて明らかになる男の真実の愛を受け入れる女を、S・ローレンが熱演。なお物語の原作となるストーリーを、イタリアの現代文学を代表する作家A・モラヴィアが、E・フライアーノと共同で執筆している。

  • 栄光の丘

    制作年:

    1947年のパレスチナ分割による動乱のイスラエルを舞台にした恋物語。出世のために幼い息子をナチに密告、自分を将校慰安所に送り込んだ夫グスタフに復讐するため、不法入国の移民としてパレスチナにやってきた女、ジュディス。そこにはこれまたグスタフを探す、イスラエル建国に情熱を傾ける男アーロンがおり、ジュディスは彼に魅力を感じる。

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