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種田陽平

種田陽平 出演映画作品

  • マンハント

    マンハント

    制作年:2018年2月9日(金)公開

    “香港ノワール”というジャンルを確立させた巨匠ジョン・ウー監督が、高倉健主演作で知られる『君よ憤怒の河を渉れ』を再映画化。『戦場のレクイエム』のチャン・ハンユーと福山雅治をダブル主演に迎え、罪を着せられた中国人弁護士と日本の刑事が陰謀を暴くべく協力する姿を描く。スタイリッシュなアクションと熱い友情ストーリーに注目だ。

  • 三度目の殺人

    三度目の殺人

    制作年:2017年9月9日(土)公開

    『そして父になる』の是枝裕和監督と福山雅治が再タッグを組んだ法廷心理サスペンス。福山演じる弁護士が、役所広司扮する殺人犯と対峙する中で、複雑に絡み合った人間関係を紐解き、新たな事件の真相へとたどり着く様を描く。物語の鍵を握る少女で被害者の娘役を、是枝作品2作目の出演となる広瀬すず、被害者の妻役を斉藤由貴が務めている。

  • モンスター・ハント

    モンスター・ハント

    制作年:2016年8月6日(土)公開

    2015年夏に中国で公開され、同国の歴代興行記録を塗り替えた冒険ファンタジー。妖怪と人間が共存していた大昔を舞台に、妖怪の王子と彼を守ろうとする男女の間に芽生えた絆を描き出す。ふんだんに盛り込まれたCGによるスペクタクル&アクションが見もので、『ヘイトフル・エイト』などで国際的に活躍する美術監督、種田陽平も参加している。

  • ヘイトフル・エイト

    ヘイトフル・エイト

    制作年:2016年2月27日(土)公開

    『イングロリアス・バスターズ』『ジャンゴ 繋がれざる者』のクエンティン・タランティーノ監督が手掛ける密室ミステリー。真冬の山のロッジで殺人事件が発生。そこに閉じ込められたワケありの男女8人全員が嘘をついていた。巧妙かつ緻密な伏線が張り巡らされた彼らの会話や身振りから、犯人の動機や事件の真相が次第に明らかになっていく。

  • 思い出のマーニー

    思い出のマーニー

    制作年:2014年7月19日(土)公開

    数々の名作を生み出してきたスタジオジブリの最新作。英国の作家ジョーン・G・ロビンソンの児童文学を基に、海辺の村で暮す老夫婦にあずけられた少女・杏奈が、不思議な少女マーニーと出会い、交流を重ねていく姿を描く。ジブリでアニメーターとして活躍し、『借りぐらしのアリエッティ』で監督デビューを果たした米林宏昌が監督を務めている。

  • 曹操暗殺 三国志外伝

    曹操暗殺 三国志外伝

    制作年:2014年3月22日(土)公開

    『三国志演義』の中心人物のひとり、曹操と彼の暗殺を目論む人々の複雑な人間関係と暗殺計画の顛末を描き出す歴史アクション巨編。曹操を『男たちの挽歌』や『グリーン・デスティニー』のチョウ・ユンファが演じるほか、宦官となって曹操に近づく男を玉木宏が、寵姫となって曹操に近づこうとする女性を若手人気女優リウ・イーフェイが熱演する。

  • 清須会議

    清須会議

    制作年:2013年11月9日(土)公開

    数々のヒット作をおくり出してきた三谷幸喜が、自身が手がけた同名小説を映画化。明智光秀の謀反によって織田信長がこの世を去った後、彼の跡取りとして名乗りをあげたふたりの男、老将・柴田勝家と後に天下を統一する羽柴秀吉を主人公に、彼らが清洲城で繰り広げる頭脳戦を描く。先の見えない駆け引きと三谷監督らしい人物描写に期待したい。

  • セデック・バレ 第二部 虹の橋

    制作年:2013年4月20日(土)公開

    日本が台湾を統治し日本人化運動を推し進めていた時代に発生した抗日暴動“霧社事件“を題材に描く歴史超大作の後編。セデック族による日本人襲撃と、それに対する日本軍の報復劇の末に訪れた悲しい結末を描き出す。絶望的状況下でも部族の尊厳にかけて、戦い抜こうとするセデックの戦士たちの姿に圧倒される。安藤政信ら日本人俳優も出演する。

  • セデック・バレ 第一部 太陽旗

    セデック・バレ 第一部 太陽旗

    制作年:2013年4月20日(土)公開

    日本統治下の台湾で、原住民族独自の文化や習慣を守るために蜂起し、命をかけて戦ったセデック族の悲劇を2部作に渡って描いた歴史ドラマ。リン・チンタイを始め、ビビアン・スー、安藤政信ら日本と台湾の俳優が出演する。セデック族の苦難と蜂起までを描いた第一部に続き、日本の警察・軍との壮絶な戦いを描いた第二部『虹の橋』もあわせて公開。

  • 悪人

    制作年:2010年9月11日(土)公開

    芥川賞作家・吉田修一の同名長編小説を映画化。九州北部の地方都市を舞台に、ある殺人事件を巡る加害者と被害者、そして残された家族たちの揺れ動く日常を背景に、殺人を犯してしまった青年と、共に逃げる女の切ない逃避行を描く。主演は原作を読んだ時から出演を熱望していたという妻夫木聡。脚本は吉田修一と李相日監督が共同で担当した。

  • ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~

    ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~

    制作年:2009年10月10日(土)公開

    太宰治の同名短編小説に基づく人間ドラマ。昭和20年代の混乱期を背景に放蕩三昧の夫を支え、逆境にめげることなく日々を過ごす女性のポジティブな生をとらえていく。『サイドカーに犬』の根岸吉太郎監督が、女性のしなやかさを見つめたドラマを丹念に演出。これまでになく活力にあふれる役に挑んだヒロイン、松たかこの深みのある存在感も光る。

  • 空気人形

    空気人形

    制作年:2009年9月26日(土)公開

    『誰も知らない』『歩いても 歩いても』などの是枝裕和が、業田良家の短篇マンガ「ゴーダ哲学堂 空気人形」を映画化したファンタスティックなラブ・ストーリー。韓国の人気女優ペ・ドゥナが、心を持った空気人形をチャーミングかつ大胆に好演。敏腕カメラマン、リー・ピンビンによる美しい映像に、ヒロインの喜びや切なさが浮き彫りになる。

  • ザ・マジックアワー

    制作年:2008年6月7日(土)公開

    『THE有頂天ホテル』に続く三谷幸喜監督の最新作。架空の港町・守加護(すかご)を舞台に、街を牛耳るボスの愛人に手を出した手下が、売れない役者を“伝説の殺し屋“に仕立て上げたことから始まるドタバタを描く。佐藤浩市、妻夫木聡ら豪華なキャストと、三谷自ら「最高傑作」と公言する密度の高い脚本で挑むノンストップ・コメディだ。

  • フラガール

    制作年:2006年9月23日(土)公開

    福島県いわき市にある常磐ハワイアンセンター誕生の実話を基にした、人間ドラマ。町の復興をかけたレジャー施設の目玉と期待されるフラダンサーを目指す女性たちの奮闘が描かれる。音楽はウクレレスト、ジェイク・シマブクロが担当。

  • 闇打つ心臓〈2005年〉

    制作年:2006年4月8日(土)公開

    長崎俊一監督が23年前の作品を自らリメイク。単なる焼き直しにせず、前作に主演した内藤剛志と室井滋が23年後を演じ、若い男女の物語と並列させたり、メタフィクション的なドキュメンタリー映像を織り込むなど実験性も興味深い。

  • THE 有頂天ホテル

    制作年:2006年1月14日(土)公開

    コメディの天才・三谷幸喜の監督3作目は、老舗の高級ホテルを舞台に色とりどりの人生模様を交錯させた群像劇。ベテランから若手まで、超豪華メンバーが結集。大晦日のドタバタ騒動を、笑いとペーソスたっぷりに演じてみせる。特に二枚目オダギリジョーのハゲキャラはファン泣かせかも?

  • いま、会いにゆきます

    制作年:2004年10月30日(土)公開

    市川拓司の同名ベストセラーを、TBSを代表する演出家、土井裕泰が映画化。死んだ妻=母親の“来訪“によって再生する父と息子の6週間の奇蹟を、端正でいながら飛躍力のある映像の積み重ねで見事に描ききる。主演を務めた竹内結子と中村獅童の新境地も必見の感動作だ。

  • 69 sixty nine

    制作年:2004年7月10日(土)公開

    村上龍のベストセラー小説を、宮藤官九郎が脚色した痛快青春ストーリー。ベトナム戦争、エンタープライズ闘争、ウッドストックフェスティバル…。混沌とした1969年を背景に、若者たちの弾けるエネルギーを爆笑エピソードを重ねながら描き出す。妻夫木聡、安藤政信ら、若手スター陣がコミカルな一面を開花。脇を固めるベテラン陣の怪演にも注目を。

  • 花とアリス

    花とアリス

    制作年:2004年3月13日(土)公開

    『リリイ・シュシュのすべて』以来となる岩井俊二監督の新作長編。憧れの先輩が頭を打ったことから“催眠術”をかけ、恋を成就しようとする女子高生と、彼女の“脚本”に参加させられた彼女の親友。ふたりの絆と、皮肉な“ことの次第”を、柔軟な映像で追いかける。相米慎二や大林宣彦といった名匠たちの少女映画の傑作と互角に渡り合う、会心の一打だ。

  • イノセンス

    制作年:2004年3月6日(土)公開

    5月12日から開催されるカンヌ映画祭で日本アニメとして初めてコンペティション部門に選ばれた、押井守監督の最新作。近未来の日本を舞台に、テロ犯罪を取り締まるサイボーグの刑事が、暴走するロボットが起こす事件の謎に迫る。『キル・ビル』の製作にも参加した、プロダクションI.Gによるアニメーションの映像美が圧倒的だ。

  • キル・ビル

    制作年:2003年10月25日(土)公開

    賛否両論を呼びつつ大ヒットを続ける、クエンティン・タランティーノのアクション。愛する者たちを奪った殺し屋たちに復讐する、凄腕の女暗殺者の戦いを描く。腕が飛び、胴体をバッサリと斬り裂く凄惨なバイオレンスは、好き嫌いが分かれるものの、パワフルで一見の価値あり。カンフーも剣劇もパワーアップするGW公開のVol.2への期待込みで要注目!

  • スワロウテイル

    スワロウテイル

    制作年:1996年9月14日(土)公開

    独特の映像感覚で話題を集める岩井俊二監督が、近未来の無国籍都市を舞台に、バイオレンスと夢のきらめきを描く。かつて世界一強い円の力で栄えた円街(イェンタウン)。母親を殺された少女・アゲハと暮らす娼婦のグリコは、客とのトラブルがもとで紙幣偽造のデータを手に入れる。中国系移民のヒョウたちとニセ札を作り億万長者となるグリコ。ヒョウは歌手を夢見るグリコのために、ライブハウスを買い取る。やがてグリコのバンドは大人気になるが、結局は金のいざこざで解散に。メンバーを買い戻そうと、アゲハは再びニセ札づくりを始める。しかしグリコにはスキャンダルを探る芸能記者が迫り、さらに紙幣偽造のデータを追う裏組織の影も近づいていた。セリフは日本語だけでなく、英語、中国語で話される。

  • 千年旅人

    制作年:

    【死期迫る男の最後の苦闘を豊川悦司が内省的に演じる】 人間の生と死をめぐって、深遠なストーリーが繰り広げられるヒューマン・ドラマ。豊川悦司、大沢たかおという実力派アクターふたりの強烈な個性のぶつかり合いも見逃せない。

  • 死国

    制作年:

    【直木賞作家、坂東眞砂子の原作に基づく和的ホラー】 四国88ヵ所を巡礼するお遍路の禁じ手“逆打ち“をモチーフにした恐怖映画。死者を甦らせるための、この行為の恐しさが、日本人の土俗的な感性を通じてリアルに伝わってくる。

  • Zero WOMAN 警視庁0課の女

    制作年:

    “警視庁0課“それは、警察が表立って関与できないダーティーな仕事を行う“裏警察“のこと。主人公レイは、親代りである上司武藤の下、0課の危険任務に駆り出される日々を送っていた。しかし、捜査1課の小田とひき逃げ事件を目撃したことが彼女の人生を大きく変えた。ひき逃げ事件に執拗に食い下がった小田は惨殺され、レイは事件の背後に意外な人物が噛んでいることを知る。レイは権力という名の巨悪に向かって、捨て身の闘いに身を投じていく。

  • ほとけ

    制作年:

    【“ほとけ“と呼ばれた男初めての怒りの行方】 「千年旅人」に続く辻仁成の劇場長編第2作。高校時代を過ごしたという函館でロケを敢行、神話を思わせる悲劇的な愛のドラマを展開。“鬼神“のような変貌ぶりを見せる武田真治が出色。

  • 冷静と情熱のあいだ

    制作年:

    【一度は離れた男女を再び結びつけた永遠の誓いと愛】 人気作家、辻仁成と江國香織がひとつの物語を男女それぞれの視点から描いた同名小説を映画化。イタリアの美しい街角をバックに、竹野内豊とケリー・チャン扮する男女の愛の軌跡が綴られる。

  • ドッグス

    制作年:

    【「死国」の長崎俊一が放つ孤独な女刑事の転落劇】 ドライな日常をおくる女刑事と、脅迫を受けている男の共犯関係の行方をスリリングに描写。小道具の象徴的な使用や、複雑な心理を表わす独白が、イマジネーションを刺激する。

  • ジュリエット・ゲーム

    制作年:

    劇団“第三舞台“の主宰者、鴻上尚史が自らのシナリオで初監督に挑んだ意欲作。小学校教師の正彦は、駅のホームで出会った真智子に一目惚れ。その日から正彦は真智子を追いかけて大冒険を繰り広げる。村上弘明が昔演じた仮面ライダーのギャグに取り入れて、全編走りっぱなしの大活躍を見せている。

  • ステキな金縛り

    制作年:

    【オールスターキャストで贈る三谷幸喜最新作】 『ザ・マジックアワー』に続く三谷幸喜監督の新作。三流の女性弁護士が、事件の唯一の目撃である幽霊の落ち武者の協力を得て、殺人罪で起訴された男の無実を証明しようと奔走する様がコミカルに描かれる。三谷監督のもと、深津絵里、西田敏行、阿部寛、竹内結子、浅野忠信、中井貴一ら豪華俳優が集結。そのオールスターキャストの競演も注目だ。

  • アマルフィ 女神の報酬

    制作年:

    【全編イタリア・ロケで贈るエンタメ超大作】 イタリアで起こった日本人少女誘拐事件。テロか、金目当てか?犯人の要求もわからぬまま時間だけが過ぎていく中で、外交官・黒田が見た“事件の全貌“とは?世界遺産にも登録されている海岸を持つイタリアの港町アマルフィの名を冠した本格的サスペンス・エンターテインメント。織田裕二、天海祐希、戸田恵梨香、佐藤浩市ら豪華キャストが揃う。

  • 昴-スバル-

    制作年:

    【人気バレエ漫画が壮大なスケールで映画化】 1999年より「ビックコミックスピリッツ」で連載を開始し、これまでにないバレエ漫画として幅広い層から圧倒的な支持を受けた曽田正人の人気コミックが映画化。観る者を一瞬で魅了する天才ダンサー・宮本すばるを黒木メイサが演じるほか、『HERO』や『王妃の紋章』を手がけたビル・コンが製作を、『不夜城』のリー・チーガイが監督を務めている。

  • 怪談〈2007年〉

    制作年:

    【『リング』の最恐コンビが放つ新たなる恐怖】 天才落語家・三遊亭円朝の最高傑作と言われる「真景累ヶ淵」を、物語の誕生から150年あまりの時を経て映画化。美しく心優しい煙草売りと、艶やかな姿と凛とした心を持った年上の三味線の師匠との陶酔と戦慄の愛憎劇を、古典ならではの日本の美と斬新な映像の融合で描く。『リング』名チーム、中田秀夫監督&一瀬隆重プロデューサーが仕掛ける新たな恐怖に震撼!

  • フィラメント

    制作年:

    【井川遥の映画デビュー作 美術家、森村泰昌も好演】 「ほとけ」に続く辻仁成の監督第3作。「千年旅人」でも組んだ大沢たかおを主演に迎え、崩壊しかけた一家が窮地に陥ることで再生する様を、前作までにはなかった軽やかさで綴る。

  • 不夜城

    制作年:

    【大胆なセックス・シーンも!金城武が新たな役どころに挑戦】 金城武が野性的な魅力をふりまくハードボイルド風の恋愛ドラマ。新宿の裏社会を駆け抜ける男が、宿命の女と出会ったことから窮地に追い込まれていく。温泉シーンもあるぞ!

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