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ロッシ・デ・パルマ

ロッシ・デ・パルマ 出演映画作品

  • 弟は僕のヒーロー

    弟は僕のヒーロー

    制作年:2024年1月12日(金)公開

    ダウン症の弟と兄が製作し、反響を呼んだショートムービーをきっかけに兄のジャコモ・マッツァリオールが記した著書を、ステファノ・チパーニ監督が映画化。両親に弟を特別な子供だと聞かされてきた兄とその弟の関係性が、成長につれて変化していく様を映しだす。出演はアレッサンドロ・ガスマン、イザベラ・ラゴネーゼ、ロッシ・デ・パルマら。

  • ラ・メゾン 小説家と娼婦

    ラ・メゾン 小説家と娼婦

    制作年:2023年12月29日(金)公開

    エマ・ベッケルの自伝的小説を『ワンダー・ボーイ』のアニッサ・ボンヌフォン監督が映画化。パリに移住した小説家が、好奇心に駆られて潜入した高級娼館で、危険と隣り合わせの女性たちの悩みや孤独に触れていく。主演は、『パリのどこかで、あなたと』のアナ・ジラルド。共演はオーレ・アッティカ、ロッシ・デ・パルマ、ヤニック・レニエら。

  • ジャンポール・ゴルチエのファッション狂騒劇

    ジャンポール・ゴルチエのファッション狂騒劇

    制作年:2023年9月29日(金)公開

    2023年に日本でも公演されたミュージカル『ファッション・フリーク・ショー』の舞台裏に密着した、ドキュメンタリー。フランスの世界的デザイナー、ジャンポール・ゴルチエの半生を描く。監督はヤン・レノレ。出演はJP・ゴルチエ、マドンナ、カトリーヌ・ドヌーヴ、ロッシ・デ・パルマ、ナイル・ロジャース、マリオン・コティヤールら。

  • パラレル・マザーズ

    パラレル・マザーズ

    制作年:2022年11月3日(木)公開

    第94回アカデミー賞で2部門ノミネートし、2021年のヴェネチア国際映画祭で主演女優賞に輝いたヒューマンドラマ。産院で出会ったシングルマザー達が、子供の取り違えをめぐり、葛藤する姿を描く。監督はペドロ・アルモドバル。主演はペネロペ・クルス。共演にミレナ・スミット、イスラエル・エレハルデ、アイタナ・サンチェス=ギヨンら。

  • マーメイド・イン・パリ

    マーメイド・イン・パリ

    制作年:2021年2月11日(木)公開

    フランスのカリスマアーティスト、マチアス・マルジウが監督を務めたラブストーリー。恋に落ちた男性の命を奪う人魚と、失恋から恋心を抱かなくなった男の恋愛模様を描く。主演をニコラ・デュヴォシェル、ヒロインをマリリン・リマが演じた。ほか、ロッシ・デ・パルマ、ロマーヌ・ボーランジェ、チェッキー・カリョらフランスの名優が脇を固める。

  • テリー・ギリアムのドン・キホーテ

    テリー・ギリアムのドン・キホーテ

    制作年:2020年1月24日(金)公開

    鬼才テリー・ギリアムが、相次ぐ資金繰りや撮影中のトラブルなどに見舞われ、企画の頓挫を繰り返した“呪われた映画“をついに完成。自らをドン・キホーテと信じる老人と、若き監督の奇想天外なアドベンチャーが展開する。度重なる配役変更の果て、アダム・ドライバー、ジョナサン・プライス、オルガ・キュリレンコが主要キャストを務めている。

  • マダムのおかしな晩餐会

    マダムのおかしな晩餐会

    制作年:2018年11月30日(金)公開

    とあるマダムがパリで催したゴージャスな晩餐会に、身分を偽ったメイドが紛れ込んだことから珍騒動が持ち上がるロマンティックコメディ。トニ・コレット、ハーヴェイ・カイテルらの実力派に加え、ペドロ・アルモドバル作品の常連女優ロッシ・デ・パルマが共演。笑いと涙に毒気たっぷりの人間模様を彩る、華やかなファッションや美術も見ものだ。

  • ジュリエッタ

    ジュリエッタ

    制作年:2016年11月5日(土)公開

    『ボルベール〈帰郷〉』などで知られるペドロ・アルモドバル監督による人間ドラマ。ある悲劇から関係が絶たれた母と娘の悲哀に満ちた物語を描く。主人公・ジュリエッタの現在をスペインの大女優、エマ・スレアスが、過去を注目の新進女優、アドリアーナ・ウガルテが熱演。アルモドバル作品の新たなミューズとなった彼女たちの名演も味わい深い。

  • 私の秘密の花

    制作年:

    レオはアマンダ・グリスのペンネームでベストセラーを次々と送り出すロマンス小説の女王。しかし、小説とは裏腹に、最愛の夫パコには愛人がおり、彼女の心は乱れるばかり。心理カウンセラーの親友ベティはレオに、新聞記者アンヘルに相談するように勧めるが、アンヘルはレオに一目惚れしてしまう。レオは新しい小説を書き上げるが、担当編集者から酷評される。仕事も結婚にも行き詰まったレオは、逆上しパコに言い寄るが、パコは“やり直せる可能性はない“と言い残して出ていってしまう。スタイリッシュな演出でおなじみのP・アルモドヴァル

  • セクシュアル・イノセンス

    制作年:

    【断片的なエピソードを通して描く“無垢“の喪失】 映画監督が回想する性的なイメージが、“アダムとイブ“の挿話とともに展開される異色作。マイク・フィギス監督の分身というべき主人公を美男俳優ジュリアン・サンズが演じる。

  • ル・ブレ

    制作年:

    【砂漠を超えて宝クジを追え! スリルと笑いのフレンチ活劇】 男二人の珍道中というバディ・ムービーの要素とスリリングな展開が好評を呼び、フランスで大ヒットした娯楽活劇。CGを駆使した大かがりなアクションや、凸凹コンビのかけあいに注目!

  • キカ

    制作年:

    メイクアップ・アーティストとして活躍するキカ、彼女の年下の愛人でファッション・カメラマンのラモン、彼の義父でアメリカからスペインにやって来ているミステリアスな小説家のピーター、そしてスキャンダラスな話題を提供するTV番組『今日の最悪事件』のキャスター、アンドレア。そんなアルモドヴァル映画ならではのひとクセもふたクセもある登場人物たちが織り成す愛憎ドラマ。ラテンナンバーを多用し、狂熱の愛を盛り上げるとともに、ジャン・ポール・ゴルチエの大胆な近未来的衣装を、アンドレアを演じるV・アブリルに着せるなど、アルモドヴァルらしいアブない演出感覚が楽しめる。

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