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エマニュエル・リヴァ

エマニュエル・リヴァ 出演映画作品

  • ロスト・イン・パリ

    ロスト・イン・パリ

    制作年:2017年8月5日(土)公開

    『アイスバーグ!』『ルンバ!』を手がけた道化師カップル、ドミニク・アベル&フィオナ・ゴードンが製作・監督・脚本・主演を務めたコメディ。夏のパリを舞台に繰り広げられる大人たちの小さな冒険を、遊び心あふれる仕掛けを散りばめた色彩豊かな映像美で描く。2017年1月に逝去した『愛、アムール』のエマニュエル・リヴァが共演している。

  • スカイラブ

    制作年:2013年3月30日(土)公開

    『恋人までの距離』などで女優として活動し、『パリ、恋人たちの2日間』で演出家デビューを果たしたジュリー・デルピーの監督第3作目となる人間ドラマ。1970年代後半のフランス・ブルターニュ地方を舞台に、祖母の誕生日を祝うために集まった親族の人生模様を群像劇として描き出す。共演は『愛、アムール』のエマニュエル・リヴァ。

  • 愛、アムール

    制作年:2013年3月9日(土)公開

    ミヒャエル・ハネケ監督が前作『白いリボン』に続いてカンヌ映画祭の最高賞パルムドールを受賞した重厚な人間ドラマ。年を重ね、人生の最期の時間を共に歩んでいこうとする夫婦の姿を通して、愛の真実を描き出そうとする意欲作だ。フランス映画界を代表する名優ジャン=ルイ・トランティニャンとエマニュエル・リヴァが主人公の夫婦を演じる。

  • エステサロン/ヴィーナス・ビューティ

    制作年:1999年11月6日(土)公開

    さまざまな悩みを抱えた客がやってくるエステティック・サロンの日常を、そこで働くひとりの女性の恋を中心に綴る。ベテランと若手を織り交ぜたキャストも魅力の恋愛劇だ。

  • 華麗なるアリバイ

    制作年:

    【スター競演で描くクリスティー・ミステリー】 ジャック・リヴェット監督の片腕ともいうべき存在だった脚本家出身のパスカル・ボニゼールが、アガサ・クリスティーの推理小説『ホロー荘の殺人』をオールスターキャストで映画化したミステリー。上院議員夫妻の邸宅に集まった9人の男女。その中のひとりの医師が銃殺されたことから、それぞれの愛憎、葛藤が明るみになっていく。

  • 自由、夜

    制作年:

    1950年代末のパリ。アルジェリア解放戦線に身を投じたジャンは妻ムーシュと別れるが、ムーシュは極右組織に暗殺される。失意のジャンはアルジェ生まれの女性と知り合い、心の安らぎを得るが、それもつかのま、二人のもとに暗殺者の影が……。仏映画界の最前衛、P・ガレルの独自の映像世界。

  • 恐喝

    制作年:

    サッカー選手のフランクは交通事故で相手を死なせてしまうが、彼の元に現れた保険会社のドルーアンはそれが保険金目当ての事故だとほのめかし、被害者の妻を揺すろうと持ちかける。しかし数日後、ドルーアンは殺されフランクは一人で恐喝を実行しようと決心するが、やがて人妻に心を惹かれて……。

  • 山師トマ

    制作年:

    第一次大戦下のパリ。負傷兵の看病に没頭するド・ボルム侯爵夫人の前に、陸軍学校の青年トムが現れた……。戦乱のパリを舞台に美貌の詐欺師トマの虚飾に満ちた青春と死を描いたシリアス・ドラマ。コクトーが自らの原作を脚本化し、フランス映画界の鬼才G・フランジュが演出。

  • 栄光への5,000キロ

    制作年:

    パリ~ダカール・ラリーと並ぶ過酷な自動車レース、サファリ・ラリーに挑む日本人ドライバーの勇気と栄光を描く石原プロ製作の超大作。世界に通用する国際映画を作ろうとする製作者・石原裕次郎の熱い思いがこの作品となって結実した。

  • 二十四時間の情事

    制作年:

    広島に反戦映画のロケに来たフランス女優と日本人建築技師が知り合い、一夜の情事に身をまかせる。カメラは広島を捉えながら、悲劇の戦争を体験した二人のモノローグに従って忌まわしい過去をよみがえらせていく……。デュラスの脚本を映像化したレネの最高傑作。

  • トリコロール/青の愛

    制作年:

    フランス国旗の3色、青(自由)、白(平等)、赤(博愛)をテーマに、3人の女優を主演に据え、ポーランドを代表する監督K・キェシロフスキが撮った連作の第1作。“青“をテーマにした本作のライトモチーフはヨーロッパ統合。ヨーロッパ統合のシンボルとなるシンフォニーを依頼されている世界的に有名な作曲家と、その妻、そして娘の3人を乗せた車が道路脇の木に激突し炎上。奇跡的に妻のジュリーだけが助かった。夫と娘の死を恨み、厭世的になる彼女は、夫が遺した欧州統合のためのシンフォニーの断片を捨て去ろうとするのだが、夫に愛人がいたことを知ったことから、再び生き直す決意をする……。Z・プレイスネルの音楽が映画をリードするような形で展開し、ラストは壮大で感動的なシンフォニーで大団円を迎える。次の「白の愛」を予告させるような形で、ジュリー・デルピーとズビグニエフ・ザマホフスキがチラリと顔を見せる。DVDは「キェシロフスキ・コレクション(2)トリコロールセット」に収録。

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