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U-NEXT(ユーネクスト)で配信中の作品(2ページ目)

ミンナのウタ

ミンナのウタ

大ヒットホラー映画『呪怨』シリーズを手掛け、ハリウッドで自らリメイクした『THE JUON/呪怨』が日本人監督として初めて全米興行収入1位を獲得! 近年では『犬鳴村』など話題の「恐怖の村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作。 人気ラジオ番組のパーソナリティを務める、GENERATIONSの小森隼。収録前にラジオ局の倉庫で30年前に届いたまま、放置されていた「ミンナノウタ」と書かれた一本のカセットテープを発見する。その後、収録中に不穏なノイズと共に「カセットテープ、届き…ま…した…?」 という声を耳にした彼は、数日後にライブを控える中、突然姿を消してしまう。マネージャーの凛は、事態を早急且つ秘密裏に解決するため、元刑事の探偵・権田に捜査を依頼。メンバー全員に聞き取り調査を進めるが、失踪した小森がラジオ収録の際に聞いた「女性の鼻歌のような、妙なメロディーが頭から離れない」と言っていたことが判る。そして、リハーサル中に他のメンバーたちも“少女の霊”を見たと証言。ライブ本番までのタイムリミットが迫る中、リーダーの白濱亜嵐、凛、権田は捜索に乗り出す。やがて、少女の霊の正体は、“さな”という女子中学生だということが判明するが、彼女が奏でる“呪いのメロディー”による恐怖の連鎖が始まり…。一体、彼らに何が起こっているのか? この先に待ち受ける、想像を絶する結末とはーーー!?

せかいのおきく

せかいのおきく

本作は、YOIHI PROJECTの記念すべき第1作として製作された作品。YOIHI PROJECTとは、気候変動や地球環境の危機が叫ばれている今、100年後に生きる人たちに「良い日」が訪れるようエンターテイメントの力でアクションを起こすことを目的に、美術監督・原田満生が発案。気鋭の日本映画製作チームと世界の自然科学研究者が協力し、様々な時代の「良い日」に生きる人々を描き「映画」で伝えていくプロジェクト。U‐NEXTはこの想いに賛同し、今年3月にパートナーとして連携することを発表した。 「北のカナリアたち」「冬薔薇(そうび)」の阪本順治監督が、黒木華を主演に迎えて送る青春時代劇。 江戸時代末期、厳しい現実にくじけそうになりながらも心を通わせることを諦めない若者たちの姿を、墨絵のように美しいモノクロ映像で描き出す。武家育ちである22歳のおきく(黒木華)は、現在は寺子屋で子どもたちに読み書きを教えながら、父(佐藤浩市)と2人で貧乏長屋に暮らしていた。ある雨の日、彼女は厠のひさしの下で雨宿りをしていた紙屑拾いの中次(寛一郎)と下肥買いの矢亮(池松壮亮)と出会う。つらい人生を懸命に生きる3人は次第に心を通わせていくが、おきくはある悲惨な事件に巻き込まれ、喉を切られて声を失ってしまう…。 第52回ロッテルダム国際映画祭ビッグスクリーンコンペティション部門出品。第22回ニューヨーク・アジアン映画祭スター・アジア・ライフタイム・アチーブメント賞(阪本順治監督)受賞。第15回TAMA映画賞最優秀男優賞(佐藤浩市)、最優秀女優賞(黒木華)受賞。

君子盟

君子盟

本作は、“気品溢れる貴公子”ジン・ボーランד完全無欠のイケメン”ソン・ウェイロンが共演を果たした、美しき男たちの熱い絆とスリリングな展開に胸躍る、極上のブロマンス・ミステリー時代劇。 『皇后的男人(こうごうのおとこ)~紀元(とき)を越えた恋~』で注目を集め、『シャドウプレイ』など多くの映画で活躍、今年はタン・ソンユンと共演したドラマ『帰路(原題)』も大ヒットと、確かな演技力と抜群の容姿で人気を集める俳優ジン・ボーランが、亡き父の汚名をそそぐため暗躍する見目麗しい官僚を好演。透き通るような肌に涼しげな瞳、古装での所作はこの上なく優雅で、憂いを帯びた高貴なキャラクターがまさにハマり役だ。そんな彼と共に不可思議な事件の謎に立ち向かっていく、並外れた推理力を持つ貧しい書生に扮するのは、『トキメキ☆雲上(ユンシャン)学堂スキャンダル~漂亮書生~』『家族の名において』など日本でも最旬美男スターとして人気急上昇中のソン・ウェイロン。真実を追求せずにはいられない猪突猛進な天然系男子を演じ、端正な顔立ちとのギャップで視聴者のハートを鷲掴みに! 美しすぎる2人の男が、反発しながらも共闘するうちに次第に強い絆で結ばれていく展開は胸アツ&萌えること必至。 中国のベストセラー小説「張公案」をドラマ化した本作は、皇太后が実権を握る、唐(とう)の時代を想起させる架空の国を舞台に、緊迫感たっぷりの物語が進行。趣向を凝らした演出によるスタイリッシュな映像美がミステリアスな世界観を際立たせている。数々の不可思議な難事件の謎を、張屏がその天才探偵ぶりで鮮やかに解き明かしていく過程は痛快かつスリリングで、思わず息をするのも忘れてしまうほど。さらに、蘭カクの頼れる親友・王硯(おうけん)や張屏の世話女房のような友達・陳籌(ちんちゅう)、後半に登場する謎の男・辜清章(こせいしょう)など、多彩な魅力を放つ男たちの熱い関係も見どころ!蘭カクと張屏それぞれが抱える悲しい過去、さらにすべての事件がやがて一つの大きな陰謀へと繋がり、宮廷の「禁断の秘密」が暴かれていくクライマックスは鳥肌ものだ。

交換ウソ日記

交換ウソ日記

本作は、さえない女子高生・黒田希美が学校イチのモテ男子・瀬戸山潤からラブレターをもらうことから始まる物語。男女6人の“想い”が複雑に交差し、全員の恋を応援したくなる青春ラブストーリーだ。 高校二年生の希美は、ある日移動教室の机の中で、「好きだ。」ただひと言、そう書かれた手紙を見つける。送り主は、学校イチのモテ男子・瀬戸山。イタズラかなと戸惑いつつも、返事を靴箱に入れたところから、ふたりのヒミツの交換日記が始まる。そんな中、実はその手紙や交換日記が親友宛のものだったことが判明。勘違いから始まった交換日記だったが、本当のことが言い出せないまま、ついやり取りを続けてしまう。いつも空気を読みすぎてしまう、話し下手な希美は、自分とは真逆の思ったことをはっきりと口にする、ド直球な瀬戸山を最初は苦手に思っていたが、彼を知るうちに惹かれていく。その一方で、打ち明けるきっかけをどんどん失っていき事態は思わぬ方向へ…。ウソから始まった、切ない片想いの行方は―!? 主人公であるド直球な学校イチのモテ男子・瀬戸山潤を演じるのは、恋愛映画初主演の高橋文哉。真剣な眼差しと笑顔のギャップなど、多彩な彼の魅力を最大限発揮し演じている。瀬戸山とは真逆に、つい空気を読みすぎてしまう不器用な女子高生、黒田希美を演じるのは、こちらも恋愛映画ヒロイン初挑戦となる桜田ひより。一見話し下手で大人しく見られるが実はヘヴィロック好きという意外なギャップを持つヒロインを繊細に演じている。

劇場版「TOKYO MER~走る緊急救命室~」

劇場版「TOKYO MER~走る緊急救命室~」

爆発事故が発生した横浜ランドマークタワーを舞台に、上層階に取り残された人々を救うため、命の危険を顧みずに炎の中に飛び込んで行くMERメンバーの勇気と絆の物語。共演は賀来賢人、中条あやみ、仲里依紗、石田ゆり子らレギュラー・キャストに加え、杏、ジェシーが新たに参加。監督はドラマ版に引き続き松木彩。U‐NEXTでは、ディレクターズカット版(第1話、最終話)を含むTBSドラマシリーズ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』と、スペシャルドラマ『TOKYO MER~隅田川ミッション~』も好評配信中。 横浜・ランドマークタワーで爆発事故が発生。数千人が逃げ惑う前代未聞の緊急事態に。 「待っているだけじゃ、救えない命がある」チーフドクター・喜多見はいち早く現場に向かうべきと主張するが、厚生労働大臣が新設した冷徹なエリート集団【YOKOHAMA MER】の鴨居チーフは「安全な場所で待っていなくては、救える命も救えなくなる」と真逆の信念を激突させる。地上70階、取り残された193名。爆発は次々と連鎖し、人々に炎が迫る!混乱のなか重傷者が続出するが、炎と煙で救助ヘリは近づけない。まさに絶体絶命の危機…さらに、喜多見と再婚した千晶もビルに取り残されていることが判明。千晶は妊娠後期で、切迫早産のリスクを抱えていた…絶望的な状況の中、喜多見の脳裏に最愛の妹・涼香を亡くしたかつての悲劇がよぎる――もう誰も、死なせはしない。命の危機に挑む医療従事者たちの、勇気と絆の物語。

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U-NEXT(ユーネクスト)で配信予定作品

コヴェナント/約束の救出

コヴェナント/約束の救出

ジェイク・ギレンホール×ガイ・リッチー監督初タッグ作。『スナッチ』『コードネーム U.N.C.L.E.』など痛快なアクション・エンターテインメントを世に送り出し大ヒットを記録してきたガイ・リッチー監督が、リアルな緊迫感に満ちた、キャリア初の壮大な戦争アクション、そして社会派ヒューマンドラマに挑む。現在進行形で続いている”アフガニスタン問題とアフガン人通訳”についてのドキュメンタリーを観たリッチー監督が、その驚愕のエピソードを基にフィクションとして完成させた話題作だ。米映画批評サイトRotten Tomatoesで観客スコア98%、Filmarks4.0ポイントを獲得した。 主人公のアメリカ兵、ジョン・キンリーを演じるのは、『ブロークバック・マウンテン』でアカデミー賞に、『ナイトクローラー』でゴールデン・グローブ賞にノミネートされたジェイク・ギレンホール。アフガン人通訳のアーメッドはTVシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のダール・サリムが演じる。 2018年、アフガニスタン。タリバンの武器や爆弾の隠し場所を探す部隊を率いる米軍のジョン・キンリー曹長は、アフガン人通訳として非常に優秀だが簡単には人の指図を受けないアーメッドを雇う。通訳には報酬としてアメリカへの移住ビザが約束されていた。部隊は爆発物製造工場を突き止めるが、タリバンの司令官に大量の兵を送り込まれ、キンリーとアーメッド以外は全員殺される。キンリーも腕と足に銃弾を受け瀕死の状態となるが、身を潜めていたアーメッドに救出される。アーメッドはキンリーを運びながら、ひたすら山の中を100キロ進み続け、遂に米軍の偵察隊に遭遇する。7週間後、回復したキンリーは妻子の待つアメリカへ帰るが、アーメッドと家族の渡米が叶わないばかりか、タリバンに狙われ行方不明だと知って愕然とする。アーメッドを助けると決意したキンリーは、自力でアフガニスタンへ戻る――。

若武者

若武者

前作『逃げきれた夢』が、北野武監督『首』、是枝裕和監督『怪物』とともに、日本の長編映画として2023年第76回カンヌ国際映画祭に正式出品され、会場では満席の観客が喝采を送られるなど、世界中で新作が待ち望まれる二ノ宮隆太郎。そんな二ノ宮が監督・脚本を手掛けた最新映画。劇場同時配信。 滑稽にも見える行動を重ねながらも人が与え合う影響について深く考察する三人の若者を、映画・ドラマ・舞台など幅広いフィールドで活躍している坂東龍汰、髙橋里恩、清水尚弥の3人が演じている。渉がその存在を疎ましく感じる義父・修二郎を豊原功補が力強く演じる。渉たちがたむろする老舗喫茶店のマスターを岩松了、光則が甲斐甲斐しくケアをする介護施設の入居者を木野花が演じ、若者を柔らかく見つめる。また本作では音楽ユニットgroup_inouのimaiが初めて長編映画の音楽を手掛けた。 工場に勤める寡黙な渉(坂東龍汰)、血の気の多い飲食店員の英治(髙橋里恩)、一見温厚そうに見える介護士の光則(清水尚弥)は、互いに幼馴染の若者である。ある晩秋の昼下がり、暇を持て余した彼らは“世直し”と称して街の人間たちの些細な違反や差別に対し、無軌道に牙を剥いていく。その“世直し”は、徐々に“暴力”へと変化してしまうのだった―。

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